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アナログVRが繋ぐコミュニケーション!初心者歓迎のホッコリ系VRイベント「VR LOUNGE」潜入レポート - VR Inside

アナログVRが繋ぐコミュニケーション!初心者歓迎のホッコリ系VRイベント「VR LOUNGE」潜入レポート

        2016/08/31

6/18(土)・19(日)・26(日)の3日間限定で自由が丘にて開催されている体験型VRイベント「VR LOUNGE」。VRとは縁遠い自由が丘という場所で、どのような方が参加し、どのような楽しみ方をするのか、その実態を探るべく、実際にイベントに参加してきた。

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場所は自由が丘正面改札口から真っ直ぐ歩き、本屋と銀行に挟まれる路地を入ってすぐの2Fにある「BAL OTTO」。手前に立席のバーカウンターと奥にテーブル席というレイアウトになっていて、バーカウンターではスマホVRコンテンツ、奥の部屋にHTC Vive向けコンテンツ「The Lab」とVRボードゲーム「アニュビスの仮面」が体験できる。

アナログVRが繋げるコミュニケーションの輪

まず初めに奥の部屋に招待され、突然、全くの初対面の方と「アニュビスの仮面」を遊ぶことになった。正直私には盛り上げられる自信がなかったが、実際ゲームを始めてみると、初めの気まずい空気が嘘のように打ち解け、ついつい何度も遊んでしまった。

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ちなみに、「アニュビスの仮面」はターン制のボードゲームで、1人のプレイヤーがスマートフォンに映し出された迷宮内の構造をその場で説明し、その他のプレイヤーはその説明を元にルートのピースを組み合わせ、全員で作り上げた地図を元に宝探しを行うというもの。こちらは市販されており、価格は3980円(税別)。プレイには専用のアプリをダウンロードする必要がある。

初見だと難易度が高く、説明ベタな人は苦手意識をもってしまうかもしれないが、そこを乗り越え、ぜひプレイしてほしい!

説明が苦手な人でも回りの人が推理を巡らし、うまく補完することで完璧なルートができなくとも、ゴールすることも可能で、見事クリアした際の達成感と一体感はひとしおだ。

見て、聞いて楽しむ協力型コンテンツなので、なかなか人を集めるのが大変だが、「VR LOUNGE」だと参加者みんなで遊べるので、人数に困ることもないし、スタッフさんも親切で誰も楽しめる。

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他にも同社が開発した戦国アスカZEROの世界観を楽しめるVRコンテンツもあったりと、1箇所でハイエンド~ローエンドまで幅広く体験できるイベントになっていた。

BAL OTTO特製のキーマカレーもあるので、遊んで食べて飲んで遊んでと何時間でも童心に返って楽しむ事ができる、そんなアットホームさを感じるVRイベントだった。

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バイオハザード好きのファンキーなお兄さんの笑顔に癒されながら、楽しむ空間はホッコリできること間違いなし。

この機会にVRに興味がなかった方も足を運んでみてはいかがだろうか?

※また、主催のORATTA Techne社ではゲームに限らず、VRのソリューションビジネスも積極的に進めていく予定らしいので、ご興味のある方は以下よりお問い合わせください!

・ORATTA Techne

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Ryohei Watanabe

Writer: 2012年よりスマホゲーム専門メディア「アプリ★ゲット」で記事執筆・編集・メディア運用・アライアンスなどを担当。