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日本初のVRヘッドマウントディスプレイ対応フライトシミュレーター VR-Chair シリーズが7月より発売開始 - VR Inside

日本初のVRヘッドマウントディスプレイ対応フライトシミュレーター VR-Chair シリーズが7月より発売開始

     

VR-Chair Feel 製品画像

VR-Chair Feel

日本ビーテーエー株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:矢吹 博)、VRヘッドマウントディスプレイ対応フライトシミュレーター「VR-Chair Proシリーズ」を2017年7月に発売することを発表した。

製品ラインナップにはVRの体感を追求した“Feel(フィール)”と、実機の操縦感覚を追求した“Real(リアル)”の2種があり、2017年6月28日(水)~30日(金)の3日間 東京ビッグサイトで開催中の「第3回 先端コンテンツテクノロジー展」に出展されている。

製品特徴

VR-Chair Feel(フィール)

VRシステムによる360度全方向のリアルな映像を見ながら航空機の操縦体験ができるフライトシミュレーターとなっている。

最大6自由度の動きが可能で、ゲーム感覚で気軽にフライトシミュレーターを楽しむことができるということだ。

「VR-Chair Feel」は主に空港やミュージアムといったアミューズメント向けとして開発された製品となっている。

VR-Chair Real(リアル)

VR-Chair Real 製品画像

VR-Chair Real

※視界モニター(ディスプレイ)はオプション

従来の日本ビーテーエー社製フライトシミュレーター(FS-Chair)をVR対応型に進化させたものとなっている。

操縦桿の操作によるソフト上の機体の姿勢データを駆動部へ送り、2軸モーションを制御するシステム(特許取得済)が採用され、更に動作の追従性を向上させることでVRヘッドマウントディスプレイに広がるリアルな映像と相まってより実機に近い操縦体験ができるようになっているということだ。

VRの映像の他にオプションの視界モニターを取り付けることにより、操縦者以外の周りの人もコックピットからの迫力ある映像を楽しむことができるようになっている。

「VR-Chair Real」モデルはアミューズメント向けだけでなく、学校など教育機関への導入にも適している製品ということだ。

製品概要

<VR-Chair Feel>

発売日       : 2017年7月

本体標準価格(税抜き): 350万円

サイズ       : 幅725mm×奥行き1,320mm×高さ1,420mm

URL         : http://www.fs-device.com/fsd_vrc.html

<VR-Chair Real>

発売日       : 2017年7月

本体標準価格(税抜き): 420万円

サイズ       : 幅1,250mm×奥行き1,400mm×高さ1,300mm

URL         : http://www.fs-device.com/fsd_vrc.html

会社概要

商号  : 日本ビーテーエー株式会社

所在地 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル 4階

代表者 : 代表取締役 矢吹 博

創立  : 1959年4月

従業員 : 100名

事業内容: 深孔明け加工、深孔明け工具、専用機、自動組立機、部品供給装置、産業用ロボット、金型、フライトシミュレーターの製造開発、販売

URL   : http://fs21.com/

参照元:ニュースリリース

日本ビーテーエー社フライトシミュレーターの開発について

日本ビーテーエー株式会社は、1998年から、操縦訓練用、研究・教育用、アミューズメント向けフライトシミュレーターの製造開発、販売を開始している。

2017年7月、日本初のVRヘッドマウントディスプレイ対応フライトシミュレーター VR-Chair シリーズが発売開始となる。

従来型のAmusement Use フライトシミュレーターは羽田空港、成田航空科学博物館、イオンモール幕張、イオンモール常滑など全国20箇所以上の博物館やアミューズメント施設に導入されている。

(Amusement Useフライトシミュレーター体験Map:http://www.fs-device.com/map_fs.htm

先端コンテンツ テクノロジー展 とは

(公式サイトhttp://www.ct-next.jp より引用)

VR、AR、HMD、高臨場感映像・音響、インタラクティブ技術、ロボット、体感システム・先端素材・デバイスなど、最新の表現・演出技術が一堂に出展される。

最先端技術を求める、メディアやレジャー・アミューズメント施設との絶商談の場となっている。

開催概要

名称:「コンテンツ東京2017」内 第3回 先端コンテンツ テクノロジー展
   (3rd Advanced Content Technology Expo)

会期:2017年6月28日(水)~6月30日(金)<3日間>
   10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

会場:東京ビッグサイト

主催:リード エグジビション ジャパン株式会社

後援:特定非営利活動法人 映像産業振興機構 / 一般社団法人 CiP協議会 / 一般社団法人 日本映画テレビ技術協会 / コンテンツ東京

構成展示会:

コンテンツ東京 2017

第3回 先端コンテンツ テクノロジー展

第6回 クリエイターEXPO

第5回 映像・CG 制作展

第5回 コンテンツ 配信・管理ソリューション展

第7回 キャラクター&ブランド ライセンス展<通称:ライセンシング ジャパン>

第3回 コンテンツ マーケティング EXPO

第1回 グラフィック デザイン EXPO

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integralkk

Writer: 【VR Inside】日本ニュース担当