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8Kによるプレミアムな360VR パノラマ映像のライブ配信が可能な「idogaVR」【CDEXPO2016】

   

2016年10月27〜30日に日本科学未来館で開催しているデジタルコンテンツEXPO 2016での、株式会社クロスデバイスの提供する360VRソリューション「idogaVR」の展示を紹介する。

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idogaVRでは、RICOH THETA Sやsp360 4Kをつかった簡易型ライブ配信の他。ミラーレス一眼レフ、シネカメラを使った高画質なプレミアムライブ配信も行っている。

今回は、ミラーレス一眼で撮影した映像をリアルタイムでYoutubeに配信していた。

5台のSONY α7s利用した専用リグにより8Kでの360度映像の動画が撮影可能となっている。

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F2.8の魚眼レンズを採用。

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SONY α7sを採用した理由は、ダイナミックレンジが広いからという理由とのこと。ダイナミックレンジが広いほど、明暗差の少ない自然な映像になる。

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この360度カメラで撮影した映像を、リアルタムでステッチ、エンコード、アップロードし、YouTubeでライブ配信を行う。

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スポーツのライブ配信のほか、トヨタ等メーカーのPR、イベント関連、音楽等、幅広い分野の360度映像に採用されている。

野田洋次郎(RADWIMPS)のソロプロジェクト、illion(イリオン)のMV撮影を行ったのもidogaVRである。VR+3D+ホログラムな360度動画は世界初なのではないかとのことだ。

360°VR + 3Dバージョン

なお、idogaVRを使ってライブ配信を行いたい場合の費用は、スポーツ中継のようなものなら一日で約100万円程度とのこと。

4年以上に渡る360VRパノラマ動画事業の中での知見があり、360VR パノラマ撮影、編集、アプリ制作、配信までワンストップで提供できるのがidogaVRの強みだろう。

idogaVR
http://www.idoga.jp/

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koide yutaro

Writer: これからますます発展すると予想されるVR。コンテンツだけでなくその技術についても非常に気になっている技術系卒です。

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