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ドローンを駆使するデスマッチゲーム「Arena」が登場 - VR Inside

ドローンを駆使するデスマッチゲーム「Arena」が登場

     

バーチャル空間でドローンを操縦するゲーム「Arena」がSurreal Gamesよりリリースされた。

本作はドローンを駆使してしてデスマッチ戦をプレイするゲームで、シングル・マルチプレイ両方に対応している他、ドローンのカスタマイズ機能が使用できる。

「Arena」とは

概要

「Arena」では、プレイヤーはバーチャル空間でドローンを駆使してデスマッチ戦を戦うアクション/シミュレーションゲームで、ジャングルや森林などを舞台にしたアリーナでプレイする。

本作を製作したSurreal Gamesはこれまでにもドローンをテーマにしたゲーム「Drone Fighters」をリリースしており、「Arena」でカスタマイズしたドローンやプレイヤーのアバターは、そのまま「Drone Fighers」で流用することもできる。

また、本作はクロスプラットフォームに対応しており、PCでのプレイやHTC ViveOculus Riftを使用するプレイヤー同士でも問題なくプレイできる。

特徴

「Arena」は現在アーリーアクセス版であり、現在プレイできる主なゲームとして、シングルプレイのデスマッチとマルチプレイによるデスマッチがある。今後もアップデートを追加していく予定とのことで、新たなゲームモードなどが追加される。

また、プレイするデバイスが異なる場合、もしくはPCでの2D画面でのプレイにおいても快適なプレイができるようなゲームデザインがなされているとのこと。

プレイ中に使用するドローンとアバターは細部に到るまでカスタマイズ可能で、Surreal Games社が開発、提供するゲームであればどのタイトルでも使用することが可能。

「Arena」はHTC ViveOculus Riftでのプレイに対応しており、Steamにてダウンロード可能。価格は798円。

また、同社がリリースするドローンバトルゲーム「Drone Fighters」とのバンドル版も購入可能で、こちらは1,192円(33%割引)。

アーリーアクセスについて

・アーリーアクセスの期間
大体6ヶ月間を予定しているが、プレイヤーの反応と、それに基づいて追加する機能などを考慮しながら開発を進めていくとのこと。

・アーリーアクセス版とフルバージョンとの違い
フラッグの争奪戦などの新しいゲームモードを追加する予定。より多くのプレイヤー向けに、巨大サイズのマップも追加する予定。

・アーリーアクセス版の現状について
アーリーアクセス版ではシングルプレイとマルチプレイでのデスマッチ戦、およびアバターとドローンのカスタマイズ機能が使用可能。

・ゲームの価格について
フルバージョンでも価格は同じ。

スペック要件

「Arena」の動作環境は以下の通り。(推奨環境)

OS Windows 7
プロセッサー Intel i7-4770
メモリー 16 GB RAM
グラフィック NVIDIA GTX 980
ストレージ 2 GB 利用可能

ドローンをテーマにしたVRゲーム

バーチャル空間でドローンを操縦するゲームは複数のタイトルがリリースされており、360度の空間を自由に飛行することのできるVRゲームの特質を活かしている。

「Drone Hero」

「Drone Hero」は、バーチャル空間の奥行き感を重視した、立体感重視のドローンゲームだ。

プレイヤーは機動性の高い小型ドローンを駆使して、ミサイルやレーザーなどの脅威や障害物を避けながら飛行し、アイテムを獲得することで次のステージへと進む。

本作は、高い操作性や3D空間の奥行き感覚のリアルさが特徴のVRゲームで、プレイヤーはVR空間でドローンを駆使してチェックポイントを通過したり、追跡して来るミサイルをかわしたり、レーザービームをよけながら飛んだり、様々な障害を乗り越えながらスコアを獲得する。

ドローンの操縦にはモーションコントローラーを使用し、それによるドローンの動きはとても鋭敏で、ジョイスティックの操作にすばやく反応して動作する。トリガー操作でドローンのスピードや高度を調節することもできる。

ドローンユーザーにとっては練習目的としてもオススメできるし、実際のドローンのように音がうるさくて飛ばせる場所が限られる心配もなく、また衝突や墜落といった危険性もないため、ドローンユーザーだけでなくドローンに興味がある人であればプレイしてみることをオススメする。

「Drone Prix」

「Drone Prix」は、ドローンのカメラの映像をスマートグラスに伝送してAR表示されたコースを飛ぶことが出来るアプリで、ドローンの操縦スキルを上げたりマルチプレイでドローンレースをすることができる。

Drone PrixはARグラスのEPSON BT-300を用いてドローンをAR操縦するゲームで、空中に障害物付きのコースがAR表示され、ユーザーのスマートグラスにはドローンのカメラから映像が送られて来るので、視界に映る「ドローン視点」で、まるで自分がドローンになって空中を飛んでいるかのような感覚でドローンレースを体験することが出来る。

アプリには計30種類のコースが用意されており、シングルプレイの他にマルチプレイヤーモードでも使用することができ、世界中のドローンパイロットとネット接続が出来るため、プレイヤーは遠隔地にいてもAR表示されるコースの中でのドローンレースを楽しめる。

参照元:VRFocus

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daisuke

Writer: ライター兼翻訳家。2016年12月にプレイステーションVRを体験したことをきっかけにVRに関心を持つ。ARやドローン、AIなどの先端テクノロジー全般に興味があり、SF化する世の中にワクワクしています。