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「Galaxy Gear VR with Controller」と4K対応高解像度360°カメラ「Galaxy Gear 360」が発売 - VR Inside

「Galaxy Gear VR with Controller」と4K対応高解像度360°カメラ「Galaxy Gear 360」が発売

     

「Galaxy Gear VR with Controller」 新「Galaxy Gear 360」が発売

モバイル製品の世界的リーディングブランドである Galaxy は、専用のコントローラーを同梱した、コンシューマー向けのゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Galaxy Gear VR with Controller」を、2017 年 5 月 23 日(火)より、同社では初めて360 度ライブブロードキャストが可能になった 360 度全天球カメラ「Galaxy Gear 360」を、2017 年 6 月 1 日(木)から、全国の家電量販店、主要 EC サイト等にて発売すると発表した。

 

「Galaxy Gear VR with Controller」を5月23日に発売

GalaxyはこれまでVR(バーチャルリアリティ)分野のパイオニアとして、2014年12月(日本国内では2015 年 5 月)に「Gear VR Innovator Edition for S6」を発売したことを皮切りに、2015 年 12 月には、同社初となるコンシューマー向け「Gear VR」を発売し、常に先駆的なデバイスで市場開拓に取り組んできた。

同社の製品は、スマートフォンを装着するだけで手軽に高精彩な VR 体験ができ、コードレス・ポータブルに没入感の高い360度コンテンツを楽しめることから、さまざまなエンターテインメント分野で活用されているという。

ビデオ、ゲームのジャンルでの活用が際立つことから、今回「Galaxy Gear VR with Controller」には、片手に持って操作することができるワイヤレスコントローラーを同梱し、対応するアプリやゲームで、仮想空間上の物体をドラッグして掴む、狙いをつけて撃つ、といったさらなる直感的な操作を実現するとのことだ。

なお、コントローラーのみの購入も可能だという。

人間工学に基づいた快適な着け心地と、視野角 101°の広い視野と高度な補正技術、正確なヘッドトラッキングによる360度映像表現で、酔いを最小限に抑えながら、まるでそこにいるかのような没入感と存在感の高いVR体験を提供する「Galaxy Gear VR with Controller」は、コントローラーの快適な操作性が加わり、ユーザーの VR 体験をさらに没入感の高いものへと拡張させていくとのことだ。

「Galaxy Gear VR with Controller」

「Galaxy Gear VR with Controller」の特長は、以下のとおり。

専用のコントローラー同梱で、ユーザビリティがさらに向上

本体側面のタッチパッドに加え、専用コントローラーでのリモートコントロールが可能になった。

コントローラーは、円形のタッチパッド、ホームボタンと「戻る」ボタン、トリガーボタン、音量ボタンを備え、さまざまなモーション入力により、腕を頻繁に上げる必要なく操作が可能。

コントローラーはカーブしたデザインで高いグリップ感を実現し、より魅力的な VR 体験が可能となり、長時間使用、高頻度使用でも快適な VR 体験を保証するということだ。

コントローラーにはリストストラップが付いており、また、ヘッドストラップにも取り付け可能で、ヘッドマウントディスプレイを装着した状態での安全な操作環境を提供するという。

なお、コントローラーのみ単体で購入することも可能。

スマートフォンを装着するだけで、臨場感のある 360 度コンテンツを体験

Super AMOLED(有機 EL)ディスプレイ採用の「Galaxy S7 edge」などの対応スマートフォンの高精彩な映像再現と、大型レンズによって実現した 101 度の広い視野角、光の反射を最小限に抑制する暗い色の内部素材、顔の形にフィットし外部からの光の漏れを減少させる人間工学に基づく設計により、臨場感ある VR 体験を提供するとのことだ。

また、重量感を感じないように顔に触れるエリアを最適化することにより、快適な着け心地と、より一層の没入感を実現たという。

充実した VR コンテンツ

Gear VR を共同開発した Oculus の 360 度コンテンツプラットフォーム「Oculus Store」を通じて、ゲーム、映画、スポーツ、ライブ映像など、700 以上(2017 年 5 月時点)もの 360 度コンテンツの中から簡単にダウンロードし、臨場感あふれる VR 体験を楽しむことができるとのことだ。

また、海外で大人気のドラマ、アニメ、音楽ライブなど 7,000 以上のハイクオリティ 360 度コンテンツを楽しめる VR サービス「SAMSUNG VR」が、いよいよ日本でも提供を開始したという。

これにより、Gear VR ユーザーは圧倒的な数の 360 度コンテンツの中から、いつでもお好みのコンテンツを楽しめるとのことだ。

主な仕様

【Galaxy Gear VR with Controller】

サイズ:約 207.8(W)×98.6(L)×122.5(H)mm

重量:約 345g (フロントカバー無しの場合 312g)

搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー

視野角:101°

レンズ直径:Φ042mm

対応デバイス:GalaxyS7 edge、Galaxy S6、Galaxy S6 edge

※最新の対応端末については Galaxy 公式ホームページを参照。

カラー:オーキッドグレー

【コントローラー】

サイズ:約 108.1 (W)×38.2 (L)×48.1 (H) mm

重量:約 64.3g

搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー

バッテリー:単 4 型乾電池 2 本(1 日 2 時間の使用で 40 日間利用可能)

カラー:ブラック

※「Galaxy Gear VR with Controller」には、対応スマートフォンが必要であり、単体では動作しない。

新「Galaxy Gear 360」6月1日に発売

Galaxyは、4K相当の高解像度で迫力の360度動画や写真を手軽に撮ってシェアして楽しめるデバイスとして、「Galaxy Gear 360」を 2016 年 7 月より発売し、残したい瞬間を「空間」で切り取り、いつでもその瞬間に戻れる 360 度コンテンツならではの新しい楽しみ方を提供し市場を拡大してきたという。

動画サイトやソーシャルメディアなどで 360 度コンテンツの投稿・観賞が活性化し、360 度コンテンツの作成や共有がトレンドとなってきている中で、このたび発売する「Galaxy Gear 360」は、リアル4Kでの録画へと解像度が向上し、さらに没入感の高いコンテンツ撮影が可能になった上、簡単になった編集機能で自分らしい360 度コンテンツを共有できるのはもちろん、ソーシャルメディアなどでのリアルタイムなライブストリーミング配信が可能になったということだ。

また、よりコンパクトで持ちやすいデザイン、かつ購入しやすい価格で、より一層魅力的な 360 度カメラを提供するという。

また、Galaxy Gear 360 のライブビュー撮影、撮影した映像の管理やシェアなどが手軽にできるアプリ「Gear 360」は、今回初めて iOS にも対応しているとのことだ。

「Galaxy Gear 360」

「Galaxy Gear 360」の特長は、以下のとおり。

4K の解像度で驚くほど明るくキレイに撮れる

球体ボディの前後に搭載されたカメラで、横 4,096×縦 2,048 ピクセルの 4K 動画と、15 メガピクセルの高精細静止画をまるでその場にいるかのような臨場感で撮影できるという。

球体の小型化によりスティッチング性能が向上し、死角が減少、処理にかかる時間が短縮され、より最適で高品質なパフォーマンスを実現している。

ピクセルサイズは 1.2μm から 1.34μm となり、また、F 値 2.2 のレンズを採用することで、暗い場所や夜景の撮影時に頼もしい明るさを備えながらも、開けた風景の撮影時にも手前から奥まで全体にピントが合う、綺麗な映像を撮影できるとのことだ。

また、Galaxy スマートフォン と連携して使用すればライブビューが可能で、スマホの画面で被写体を確認しながら撮影できるという。

モバイルアプリ「Gear 360 Manager」を利用し、スマートフォンに転送して動画の閲覧、編集が可能。

撮ったその場でみんなにシェアできるということだ。

ソーシャル 360 ライブブロードキャストで友人や家族のライブ共有を一緒に体験できる

対応の Galaxy スマートフォン※4なら、YouTube、Facebook、Samsung VR での リアルタイム 360 ライブブロードキャスト(配信解像度 1920×960)が、スマートフォンおよび PC いずれにも可能。

さらに、ライブ配信されている動画を「Galaxy Gear VR」で視聴すれば、配信した相手と同時に体験しているような感覚にも。

楽しく簡単な編集/共有

360 度動画および写真の多様な編集をサポートし、美肌加工やフィルターなどの編集ができるという。

また、360 度映像を一般的なビデオ形式に変換し、SNS やメッセンジャーで簡単に共有が可能だ。

ポータビリティと互換性の強化

球型デザインを踏襲しながらも、前モデルよりも軽量化・小型化を実現し、よりポータブルに。

多くの場所へ持ち出しいつでも撮影できるということだ。

対応スマートフォンは、Galaxy のフラッグシップモデル に加え、iOSのスマートフォンでも利用することが可能だ。

さらに、撮影した 360度素材の閲覧、編集等を行える PC も、これまでの Windows PC に加え、Mac にも対応したということだ。

メモリー拡張可能、防滴・防塵仕様の実用性

最大256GB までの microSD カードに対応で、長時間の動画も容量を気にすることなく保存できるとのことだ。

防滴(IPX3)・防塵(IP5X)性能を備えており、小雨程度の天候や水場などの環境においても、安心して使用できる。

日常はもちろんキャンプやアウトドアなど幅広い生活シーンで、アクションカメラとしても自由に撮影可能とのことだ。

主な仕様

サイズ:約 46.3(W)×45.1(D)×100.6(H) mm

重量:約 130g (バッテリー含む)

カメラ:約 840 万画素×2 CMOS/F 値 2.2

ディスプレイ:約 0.5 インチ PMOLED

バッテリー容量:1,160mAh

記録メディア:microSD/microSDHC/microSDHC カード(最大 256GB まで)

動画撮影 最大解像度:Dual CAM 4,096×2,048(24fps)

静止画撮影 最大解像度:Dual CAM 15M(5,472×2,736)

カメラモード:動画、静止画、タイムラプス動画、ループ動画、HDR/ライブブロードキャスト

コーデック:動画:MP4(H.265)/静止画:JPEG

接続:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)/Bluetooth®(Version 4.1)/USB2.0(Type-C)

対応デバイス:スマートフォン:Android/iOS、PC:Windows/Mac

防滴/防塵 防滴(IPX3)/防塵(IP5X)

●「Galaxy」は Samsung Electronics Co., Ltd の商標または登録商標。

●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標。

参照元:Galaxyの発表

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integralkk

Writer: 【VR Inside】日本ニュース担当