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VRゲームレビューを、ビジネス視点で考える・・・そして今週のゲームレビューもお届け! - VR Inside

VRゲームレビューを、ビジネス視点で考える・・・そして今週のゲームレビューもお届け!

        2017/04/16

今週末は、「VRI Meetup Tokyo #2」のレポートも公開されました、次のイベトントのヒアリングなどアンケートも検討していますので、お伺いの際は、ご協力くださいませ。

本日は、ゲームレビューまとめの後に、VRゲームレビューに関して考え方に触れております。

それでは、今週のゲームレビュー3選をお届けします。

今週の「VRゲームレビュー 」一気読み!

ゲームレビュー3選

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McOsu(ミクオス) 総合評価:A

音楽と一体になって光の玉をタップする音ゲー。

宙に浮かび上がるゲーム画面は幻想的、体を動かしてのプレイとなるため運動効果も期待できる。

【HTC VIVE/Oculus】McOsu~本格音ゲー、画面サイズやビートマップなど自由度の高さから圧倒的な人気!

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Dreadhalls ( ドレッドホールズ ) 総合評価:B

不気味なダンジョンの中、ランタンを左手に持ちマップをもとに出口を探してさまようホラーアドベンチャーゲーム。

ダンジョンは重厚感の感じられるグラフィックで描かれ、プレイヤーの呼吸やささやくような不気味なSEから、VR内での臨場感がしっかりと感じられる。

【HTC VIVE/Oculus】Dreadhalls~ランダムダンジョン生成がうれしい、重厚感たっぷりのダンジョンで没入感たっぷりのホラーアドベンチャー

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Overkill VR:  (オーバーキル VR)  総合評価:B

Overkill VRは、ゲームとしての爽快感を確保した、VRのガンシューティング。

FPSというより「バーチャコップ」「タイムクライシス」といった、ゲームセンターでのガンシューティングをVRに持ち込んだという表現が適切だろうか。

ゲームレビューのContent Bankとは?

毎週お届けしているゲームレビューは、Content Bankでお届けしている、ビジネス向けゲームレビューが多く含まれております。

ビジネス向けゲームレビューとは?

VRゲーム(コンテンツ)では、まだまだハードの普及も進んでおらず、特に日本では、キラーコンテンツ(VRのみ対応のコンテンツ)は配信されてない現実があります。

そんな中、最近でこそ非常に品質が高いコンテンツが増えてきておりますが、2016年前半などは、手探りである方も多い事や、新しいテクノロジーへの参入から、酔いが激しいコンテンツ、VR価値が低いコンテンツなどが非常に多く提供されておりました。

そこで、一般の方が初めてVRに触れた時の想像をしてみました・・・・

初めて触れ体験したコンテンツで非常に酔い不快な気持ちになった場合、それがVRだと認識してしまい二度と体験したくないと思ってしまう方も居るのではないかと考えました。

ただ、コンテンツを提供している、パブリッシャーやデベロッパーは、ユーザーにそのような思い体験をさせたいと思い提供していることはないはずであると考えます。

そこで、そんなVRコンテンツの品質を上げていく事に、VRInside編集部として、何かできることはないか考えてみました。

Content Bank概要

ハイエンドVRヘッドマウント、PSVR(PlayStation®VR)、HTC VIVEOculus Rift、の3種類にしぼり、体感性、体感価値、独自性・新規性、VR酔い、押さえておくべきポイントの5点からコンテンツの評価を行っております。

ビジネス向けとは?

VR事業にかかわる経営者、プロデューサーからすると、いまどのゲームが売れているのか?

「個人的には面白さがわからないあのゲームがなぜ売れているのか?」

「個人的には面白いと思うあのゲームがなぜ売れていないのか?」

「うちのゲームはなぜ売れないのか?」が知りたい。

そのような”なぜ”を、ビジネス視点で分析する、コンンテンツレビューがContent Bankです。

体感性

モーション処理、トラッキング処理、アニメーション処理やサウンド・グラフィックなどの演出において、優れている事や、改善点んなどをレビューしている。

体感価値

VRであることでなんの価値が生まれているか?そのコンテンツがVRであることにより体験、クオリティという点で優れている点など、VRとしての価値をレビューします。

独自性・新規性

VRコンテンツという点で、他にはない独自性・新規性というポイントにしぼり、取り上げレビューします。

VR酔い

VR酔いの評価は非常に難しいポイントである、単純に1人のレビューライターに依存した場合、VRに慣れてそもそも酔わないなどの問題が発生する、そもそも酔いの基準も人によって異なる事も当然である。

そこで、品質管理に関して日々解析している、株式会社SHIFTとアライアンスを行い、複数人の視点からと独自の酔いへの評価軸から正当に評価を行っております。

押さえておくべきポイント

最後に、各項目から総評として、全体のレビューをまとめております。

あらためて、Content Bankのご紹介になります、ご活用くださいませ。

先週のゲームレビューまとめ

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音ゲー「McOsu」から、ボンバーマン風のアクションまで、「Vive・Oculus向け」VRゲームレビュー紹介

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VRInside編集長 村山章

Writer: モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら