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サンリオピューロランドが、VRコンテンツ制作にInstaVRを採用 - VR Inside

サンリオピューロランドが、VRコンテンツ制作にInstaVRを採用

      2017/03/01

InstaVR株式会社は、サンリオピューロランドが運営する、株式会社サンリオエンターテイメントが、VRコンテンツ制作にInstaVRを採用したことを発表した。

InstaVRを採用することで、「コスト」「納期」を当初想定の半分に短縮する事ができるとの発表である。

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上の図は、サンリオピューロランドの販促コンテンツのInstaVR上でのオーサリング画面である。

実際に、360 VR動画をブラウザ上で再生させながら、直感的に編集し、ワンクリックでGear VRに出力する事が可能である。

(以下、プレスリリースより)

サンリオピューロランドを運営する株式会社サンリオエンターテイメントでは、海外からのインバウンド来場者の増加を目指し販促コンテンツの拡充を行ってきました。
このたび、より臨場感のある紹介コンテンツとして、動画を使ったVRアプリケーションを採用いたしました。
2017年2月6日に開催されたSANRIO EXPOにて初公開され、この春より本格運用開始を予定しています。
このコンテンツはGear VRで視聴でき、ハローキティをはじめとするサンリオのキャラクターがピューロランド内を案内したり、人気のパレードを現場で見ているような視点で体験できます。

株式会社サンリオエンターテイメントから、今回のInstaVRの導入効果と今後について以下のコメントをいただいております。
「InstaVRの高い生産性により、通常2~3週間かかるモックアップの制作まで1週間で完了しました。
早期にモックアップができることで、詳細まで詰める時間を多くとることができ、クオリティを向上することができました。
最終的なコストと納期については、当初の見積もりのそれぞれ半分で制作が完了でき、実際の納期は撮影から納品まで全て含んで3週間で実現しました。
場面の移動は、Gear VR内のポイントに視線を向けるだけで完了。自然な体験ができるようになっており、海外での多言語環境においても運用しやすいことを考慮して制作しています。
株式会社サンリオエンターテイメントでは、InstaVRの特徴であるヒートマップ機能により、利用者の興味の対象が分析できることにも期待している。ヒートマップ分析から得た知見をもとに今回のコンテンツへのフィードバックを反映したい。」

参照元:ニュースリリース

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VRInside編集長 村山章

Writer: モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら

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