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VR企業Mergeが提供するHolo Cube。ARで姿を変える不思議な立方体が今夏登場

      2017/01/07

Holo Cube

CES 2017で展示されたHolo Cube

CNETがMerge VRのHolo Cubeについて伝えた。

Holo Cubeとは

Holo CubeはMerge VRがCES 2017で展示したAR玩具である。

その外見は手のひらサイズの立方体だ。不思議な模様が描かれたサイコロのようだが、ARを通してみると様々なものがキューブの中に、あるいは外に見えてくる。

Holo Cube用のアプリはiPhoneとAndroidの両方に提供され、ほとんどのモバイルARヘッドセットで利用できる。

Holo Cube

Holo Cubeが実現すること

Holo Cubeで可能な体験のイメージが公式サイトでいくつか公開されている。バーチャルペットの育成、キューブを回転させて操作するパズルゲーム、手で掴んで操作できる3Dモデルの表示などができるようだ。動画ではMinecraft風の3Dプラットフォーマーらしきものも確認できる。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9m3zCNVlsEs]

Holo Cubeは今夏の発売を予定している。価格は20ドルになる見込みだ。

Merge VRとは

Holo Cubeを開発したMerge VRは、VRを未来の技術ではなく現在のものと考える企業だ。現在のVR技術に関わり、世界を変えていくことを目指している。同社は、VRは安全で楽しいものであるべきだという信念を持つ。

また、モバイルVRに注力している企業でもある。世界中に25億台が存在するスマートフォンを利用したVRは、専用のシステムよりも多くの人が利用できるからだ。

 

参照元サイト名:CNET
URL:https://www.cnet.com/products/holo-cube/preview/

参照元サイト名:Merge VR
URL:https://mergevr.com/holocube

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ohiwa

Writer: ライター兼システムエンジニア。VR・ARには、「SFっぽい!」というシンプルな理由で興味を持つ。仕事以外ではボードゲームやTRPGで遊び、本を読んで花を育てるアナログ人間。万年筆と着物・和菓子が好き。

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