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クロスプラットフォームプレイにも対応した「PAYDAY 2 VR」が発表!日本では知名度の低い「PAYDAY」の魅力をご紹介! - VR Inside

クロスプラットフォームプレイにも対応した「PAYDAY 2 VR」が発表!日本では知名度の低い「PAYDAY」の魅力をご紹介!

        2017/06/25

E3での発表でざわめくゲーム業界ですが、VRゲームにおいても様々な発表があり、その期待値を伺うことが出来ます。

ゲーム制作スタジオ「OVERKILL Software」は、FPSゲーム『PAYDAY 2』のVR版『PAYDAY 2 VR』のベータ版を今年中にリリースすることを発表し、話題です。

今回は「PAYDAY 2」がどんなゲームなのかを紹介し、『PAYDAY 2 VR』に備えておさらいをしていきたいと思います。

PAYDAYはどんなゲーム!?

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VR化だけでなく、Nintendo Switchへの移植も決まり、話題になっているゲームタイトル「PAYDAY 2」はどのようなゲームなのでしょうか?

ここからは初代の「PAYDAY: The Heist」からその魅力に迫っていきたいと思います。

最初にリリースされたのが、初代とも呼ばれる「PAYDAY: The Heist」です。2011年10月にOverkill SoftwareからPS3向けに発売されその後、SteamからWindowsPC向けに発売されました。

特徴的なのは、いままで戦争やSFを題材にしたFPSは多く登場してきましたが、本作は銀行強盗の強盗犯として、プレイヤー同士で協力してお金を盗むという今までなかったようなクライムアクションを楽しめるFPSだということです。

オンラインによるCo-opに対応しており、最大四人のプレイヤーがダラス、ホクストン、チェインズ、ウルフの四人の強盗犯になりきり、強盗視点のシューティングを楽しめます。

ユニークなシステムの一つとして、クライムアクションのゲームにもかかわらずGTAの様に無制限に一般市民を襲うことが出来るというわけではなく、一般市民への危害はペナルティとなり、いかに完全犯罪を成し遂げることが出来るか、というのがゲームの見どころにもなっています。

当時あまり有名ではなかったゲーム制作スタジオ「OVERKILL Software」ですが、本作が、2012年4月の段階で、40万枚以上のセールスを記録し、続編である「PAYDAY 2」が登場するなど、まさに出世作といっても過言ではありません。

システムの見直しや正統進化でロングセールスを記録した「PAYDAY 2」

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犯罪を扱ったタイトルということで日本では未発売。Steamで購入することは可能ですが、日本語へのローカライズは未対応。そんな「PAYDAY2」ですが、日本のSteamユーザーでも、その名前を知らない人はいないでしょう。

というぐらいPCゲーマーや、FPSプレイヤー、洋ゲーのファンたちから熱い支持を、今なお受け続けているタイトルなのです。

戦争やSFではなくクライムシーンを扱ったFPSという点や、みんなで協力プレイして銀行強盗を行うというCo-opシステムなどなど、高いゲーム性とヒャッハー!感満載の優れたクライム演出で多くのゲーマーを虜にしています。

二作目で続編にあたる本作は、2013年8月13日にPS3、Xbox360、WindowsPC向けに発売され、リプレイ性の向上のためにゲームシステを見直し、そして正統的な進化がもたらされました。

前作からの人気も相まって本作は予約購入のみで採算が取れ、その内容も高評価を受けたゲームとなりました。ここからはその魅力に迫ってみましょう。

PAYDAY 2の魅力である高いリプレイ性を支える三つの要素:ランダム性

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もともとストーリー性を廃し、Co-opでの協力プレイに重きを置いたことで、長く遊べるゲームとして多くのゲーマーに支持されたゲームシステムですが、初代から続くシステムとして、敵の銀行や美術館、宝石店を警備する警備員や一般市民の位置、監視カメラの位置まで、プレイするごとにランダムに配置され、たとえ同じマップを何度もプレイしても、違った形での攻略が必要となり何回でも楽しめるようになっています。

また、マップのランダム性に対してプレイヤーの自由なプレイスタイルの選択もゲームの魅力の一つで、銀行強盗をストレートに銃で脅して、強行するオーソドックスなスタイルから、警備員やカメラを欺き気づかれないように進み、さながら「ルパン三世」のごとく鮮やかに盗みを成功させるステルスプレイも可能!

ランダムなマップ配置、そして、高い自由度がゲームの魅力を引き立てています。

PAYDAY 2の魅力である高いリプレイ性を支える三つの要素:カスタマイズ可能な武器や服装

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PAYDAY 2の魅力的でクールな武器やトレードマークである、スーツやマスクはゲームを進めることで手に入るゲーム内通過で、新たに購入し自由にカスタマイズできます。

ゲームプレイになれた上級者の間では、銀行強盗を成功させるための武器や装備のはずなのに、武器の試し撃ちの為に銀行強盗するという目的と手段が逆転しているなんてことも…。

PAYDAY 2の魅力である高いリプレイ性を支える三つの要素:レベルアップしていくキャラクターや敵そしてゲーム!

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「PAYDAY 2」のリプレイ性を高めてくれている最後の要素は、スキルシステムでしょう。

盗みを成功させていく毎に、プレイヤーのキャラクターは成長していき、ハクスラ系RPGの様にスキルを強化させていくことが出来ます。

そのスキルの種類は多岐にわたり、先ほどの自由度の高いゲームシステムにも通じていて、強行突破が好きなプレイヤーには、戦闘向けの武器の携行弾数が増えたりするスキル、ステルスプレイの為のスキルなど、プレイヤーのプレイスタイルに合わせて進化させていくことが出来ます。

進化していくのは、自分のキャラだけでなく、盗みを成功させていく毎に悪名が轟き、敵として登場する警察の強さもSWATなどの特殊部隊から、果ては国土安全保障省まで出てきます。

自分の成長により敵も強くなることで、常に高い難易度でプレイできるのでゲームに飽きずに何度も遊べてしまいますね。

さらに「PAYDAY 2」は豊富なDLCを、2013年から現在まで、精力的にリリースし続け、キャラクターの追加やマップの追加などなど、ゲーム自体もアップデートされ、進化し続けているのです。

開発中の「PAYDAY 2 VR」はどのようなゲームになるのか?

現在開発中の「PAYDAY 2 VR」はどのようなゲームになるのでしょうか、まずは公開されているトレーラー動画を見てみましょう。

動画を見ればわかるようにPAYDAY 2のマスクをかぶる動作や、マスクを被っているという実感が、VRヘッドセットとうまく親和性がとれ、高い没入感の中でゲームプレイを楽しめているのがわかります。

また、HTC VIVEのモーションコントローラーで銃を使ったアクションや、一般市民を人質にとるおなじみのアクションまで、直感操作で楽しめているのがわかります。

さらに、先ほども紹介した本作の魅力の一つであるCo-opでのオンライン協力プレイも健在で、どうやらVRヘッドセットを持たないPCゲーマーとのクロスプレイも楽しめるようです。

PAYDAY 2は今年で発売から4年を迎え、今までリリースされたDLCを完全収録した、まさに完全版「PAYDAY 2: Ultimate Edition」も登場しています。

さらにNintendo Switchへの移植も発表され、勢いに乗っているタイトルでVR版の発売も含めて目が離せません!

おまけ

最後に、最近話題になったPAYDAY 2と似たクライムアクションというゲーム性をもったGTAと本作の違いを分かりやすく動画にしたツイートを紹介します。

豪快な銀行強盗を楽しみたい「ヒャッハー!」なゲーマー諸君なら間違いなくPAYDAY推しになるのではないでしょうか?

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Writer: フラッシュ黄金期にゲームや映像に魅せられ、趣味でバンドのミュージックビデオや映像を作成しながら音楽も作っていたりしています。 芸術、文化、社会的な側面からVRという新媒体を見守り、新しい情報やゲームを紹介していきます。