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PS VR専用ガンシューティング『Farpoint』発売間近!他にもあるガンコントローラを使ったVRコンテンツ全4作を紹介 - VR Inside

PS VR専用ガンシューティング『Farpoint』発売間近!他にもあるガンコントローラを使ったVRコンテンツ全4作を紹介

        2017/05/13

PS VR専用ガンシューティング『Farpoint』の発売日が6月に決まり、発売が迫ってまいりました。

『Farpoint』の最大の特徴はPSVRでは初のVR専用ガンコントローラーに対応したVRゲームだということです。

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引用元:https://www.jp.playstation.com/blog

VR内の武器の形状と現実の形を同期させることで違和感が生まれにくくなり、没入感が増すという期待ができ、大変注目のタイトルです。

本作で注目が高まるVRでのガンコントローラーの利用はPSVR以外ではどのようなものがあるのでしょうか、HTC VIVEやOculusだけでなく幅広くリサーチしてみました。

PS VR専用ガンシューティング『Farpoint』とは!

PSVRの新作タイトルとして発売される新作FPSの『Farpoint』は、宇宙で発見された「無限のエネルギー」を研究するために飛び立った宇宙船が未知の惑星に不時着してしまい、その惑星で出会ったエイリアンと戦いを繰り広げるSFテイストのアクションシューティングゲームで、PSVRに対応し、高い没入感と迫力でプレイできるのが特徴です。

本作と同時に発売する「PlayStation®VR シューティングコントローラー」はゲームの世界に入ったかのような感覚をさらに高める武器型のコントローラーで、コントローラーの持ち方や、狙いを定めている場所がそのままゲームに反映されるため、ゲーム内の標的を現実世界で狙うかのように自然に定めることができます。

テレビゲームや普通のパッド型のコントローラーのFPSでは味わえないリアルな銃撃戦を楽しめるということで非常に注目度や話題性が高いタイトルとなっております。

他にもあった!ガンコントローラーを利用するVRゲーム!

『Farpoint』はPSVRでは初の専用ガンコントローラーを使ったタイトルとして話題を呼んでいますが、PSVR以外のプラットフォームではガンコントローラーのゲームは出るのでしょうか?

今回はそんな気になる専用ガンコントローラーを使うVRコンテンツをリサーチしてまとめてみました。

ZERO LATENCY VR

ガンコントローラーのVRコンテンツで真っ先に浮かんだのがやはりお台場のjoypolisで稼働中のアトラクション型のVRコンテンツ『ZERO LATENCY VR』でしょう。

ZERO LATENCY VR』は、オーストラリアのZERO LATENCY社が開発した“世界初”となるフリーロームで6人同時プレイが可能なVRアトラクションです。

プレイヤーが能動的に動くことが出来る「フリーローム」と、他のプレイヤーと協力プレイが可能な「6人同時プレイ」が可能で、HMDの他にも専用のガンコントローラーを利用する点が特徴で、ガンコントローラーもトラッキングするのでVR空間にいるような感覚で移動し、ゲームを満喫できます。

本アトラクションは事前予約制のものになっているので公式ホームページから予約してぜひ遊んでみてください。

『StrikerVR』

『StrikerVR』はいよいよ2017年の5月中にプレオーダーが開始される予定のVR対応のガンコントローラーです。

ライフル型のガンコントローラーでカタチや重さで没入感を高めてくれるだけでなく、優れたトラッキングが可能な他にも銃を撃った際に生じる振動「リコイル」を再現するモーターが内臓されているという点が非常に魅力的です。

VIVEやculus touchといったモーションコントローラーにもものを触ったりした際にリアルな振動が生じ、没入感を高めてくれるものはあったのですが、銃の様な大きな振動を再現するには物足りなさを感じてしまいました。

『StrikerVR』ではライフル型の大きなコントローラーの内部に大きな振動構造を組み込んでいるためさらなる没入感を出すことが出来るそうです。

銃を撃つという身近ではない体験にリアリティを持たせてくれる『StrikerVR』の他にはない体験は非常に注目度が高く、アトラクションでの運用や一般販売での売れこみも期待できます。

『BluAtomVR』

『BluAtomVR』はガンコントローラーだけではなく体に身に着けるライフジャケットにジャイロセンサーなどのトラッキングの機構を搭載した全身でプレイ可能にするコントローラーユニットです。

体の傾きや移動を感知し、ゲーム内での移動を可能にし、ガンコントローラーでねらって撃つよいう自然な動作を行うことが出来、FPSなどのVRタイトルでの体感性を高めてくれます。

本デバイスはマルチプラットフォームへ柔軟に対応できる点にも注目で、HTC VIVEやOculus Rifftはもちろん、PSVRにも対応しているそうです。

おまけ「appBlaster」

こちらはVRではなくAR利用したガンコントローラーのおもちゃです。

スマートフォンを銃型のおもちゃにセットし、スマホを見てガンシューティングを楽しめます。

スマホの高精度なジャイロセンサーで高い没入感でシューティングを楽しめるのでVRのFPSの元ネタともいえるようなおもちゃになっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?ガンシューティングゲームを遊ぶ際にOculus touchやVIVEのモーションコントローラーも優れていますが、二本の手で持つという制約があるため、VR空間内でライフル型の銃を持つ際などは手の感覚と視覚情報にギャップが生じ、没入感が薄れるという事もあり、ガンコントローラーはVRでFPSを遊びたい人にはこれから必須アイテムになるような流れを感じました。

特に銃の反動をリアルに再現した『StrikerVR』は非常に興味深く、近い将来アトラクション施設でも使われるようになるのではないでしょうか。

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Writer: フラッシュ黄金期にゲームや映像に魅せられ、趣味でバンドのミュージックビデオや映像を作成しながら音楽も作っていたりしています。 芸術、文化、社会的な側面からVRという新媒体を見守り、新しい情報やゲームを紹介していきます。