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2017年5月16日のPSVR対応、FPSゲームの『Farpoint』配信開始まで残りわずか - VR Inside

2017年5月16日のPSVR対応、FPSゲームの『Farpoint』配信開始まで残りわずか

        2017/04/25

Farpoint

2017年5月16日に配信が開始されるPlayStation VR対応、『Farpoint』の新しいトレイラーがPlayStation Blogで公開された。

『Farpoint』について

PSVR対応の『Farpoint』は、2016年の9月にイギリスで開催されたゲームイベントEGX2016で試遊が行われていたゲームで、このイベントから実に、8か月の月日が流れる2017年5月16日に、配信が予定されている。

なお、開発を手掛けたのはImpulse Gear

このゲームはSFがテーマのFPSゲーム(一人称視点シューティングゲーム)で、オープンワールド仕様のため、プレイヤーは自由に『Farpoint』の世界を探索できる。

下の動画は2016年6月13日に公開されたトレイラー

上のトレイラーを見るとわかるように、『Farpoint』の世界は火星やスターウォーズ作品などを連想させるような広大な砂漠のフィールドがあるようだ。

さらに、数秒ほど敵キャラと思われる巨大なクモのようなキャラクターと遭遇するシーンもある。

PSVRでこのクモと遭遇し戦うのは圧巻と言える体験となるだろう。

エイム・コントローラーについて

Farpoint

『Farpoint』最大の特徴は何と言っても、エイム・コントローラーの存在だろう。

エイム・コントローラーは、『Farpoint』を開発したImpulse GearがPlayStationチームと協力して作り上げたもので『Farpoint』はプレイする際は、Dualshock 4の通常のコントローラーでの操作だけでなく、エイム・コントローラーによる操作が可能なのである。

これを使用することで、より没入感を感じられるFPSゲームを楽しむことができるのだ。

ライフルを模していて一見シンプルなデザインだが、実際に没入して視界がゲームの中に入り込むと、エイム・コントローラーの質感や角度などが驚くほど馴染むのだという。

さらに、触覚フィードバックが導入されているため、一度トリガーを引けば発砲したときの反動が伝わってくる。

配信について

2016年9月の段階での配信予定日は2017年6月30日であったが、およそ一ヶ月半早っての配信である。

下のツイートは5月16日に配信が開始されるという公式の発表。

eストアサイトのGamestopでは、「Farpoint」+「エイム・コントローラー」が79.99ドル(約9000円)である。
http://www.gamestop.com/ps4/games/farpoint-vr-with-aim-controller-bundle/136013

なお、日本での製品版発売は未定である。

新しいトレイラー

この記事のメインである、2017年4月18日にPlayStationがYoutubeで公開した『Farpoint』の新しいトレイラーが下の動画である。

動画を見ると、乗船していた宇宙船が墜落し、未知の惑星を探検しながらも敵に遭遇したり、災害に出くわしたり、神秘的な光景を目の当たりにしたりと言ったような描写が見て取れる。

没入型のこの体験にエイム・コントローラーを使ってプレイすると、自分が本当に未知の惑星を冒険しているかのような気分になれそうで胸が高鳴ってくる、そんなトレイラーである。

オンラインCo-opにも対応

以前、公開されたトレイラーではプレイヤーがたった一人でグロテスクな敵モンスターと戦っていたが、発売される製品にはオンラインCo-opが実装されるようだ。

VR世界を共有できるCo-opモードは開発初期からプロジェクトの目的と位置づけられていたそうなので、一人用FPSのオマケ要素ではなく、こちらにも力が入っていると思われる。

リリース時点では、四つのステージが用意されるという。それぞれのステージは二人のプレイヤーが協力するように設計されており、ハイスコアで他のチームと競い合うものになるようだ。

[関連記事]
5月16日発売のPSVR用FPS『Farpoint』はオンラインCo-opに対応!

参照:blog.us.playstation.com
URL:http://blog.us.playstation.com/2017/04/18/farpoint-goes-gold-watch-the-new-story-trailer/

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Kawasaki

Writer: 1996年生まれ。ドイツ在留。肉体と物理の限界を超えた「新しい世界」を創り出し、それを体験できるVRに興味を持ち、その最新動向を追っています。