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ファンが制作したスターウォーズの360度動画 - VR Inside

ファンが制作したスターウォーズの360度動画

        2017/04/24

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スターウォーズファンのJeremy Sciarappa氏が、三分間の360度動画を公開した。

スターウォーズについて

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言わずと知れたスターウォーズの人気だが、これまでファンによる制作も含め。数々のスターウォーズをモチーフにした芸術やフィクションが制作されており、VR Insideもこれまで以下のような記事を紹介してきた。

「スターウォーズのVRゲーム「Star Wars: Trials on Tatooine」がVIVEで無料配信開始!」
http://vrinside.jp/news/star-wars-trials-on-tatooine/

「映画「スター・ウォーズ」のBB-8が登場するファンメイドのVRデモ動画が公開」
http://vrinside.jp/news/bb-8_fanmade_vrdemo/

「スターウォーズ最新作に続く360°コンテンツ「Rogue One: Recon」がリリース」
http://vrinside.jp/news/rogue-one-recon/

そして今回、スターウォーズのファンであるJeremy Sciarappa氏が360度で制作したスターウォーズ体験を公開した。

公開された360度動画について

https://www.facebook.com/jeremysciarappa/videos/782050685285079/

動画は上のフェイスブックページから視聴することができる。

この短編動画ではまず、視聴者は下に惑星を見下ろし、上に星空を見渡すことができる。

そして視聴者はミレニアム・ファルコンが二機の帝国軍のTIEファイターに追われている場面を目にする。

そこから視点はミレニアム・ファルコンの内側へと変わり、スターウォーズおなじみの音楽が流れる。

ミレニアム・ファルコンとは、「スター・ウォーズ・シリーズ」に登場する宇宙船で、最速のスピードを誇ることから「銀河系最速のガラクタ」の異名を持っている。

TIEファイター(タイファイター)とは、銀河帝国が保持する最も標準的な宇宙戦闘機である。

旧三部作で多く登場するTIEファイターだが、このTIEは、ツイン・イオン・エンジン(Twin Ion Engine)の頭文字をとったもの。

参照:VRfocus
URL:https://www.vrfocus.com/2017/04/fans-produce-star-wars-vr-video/

追記

1月のPSVRの再販時に、バイオハザード7が同時発売されたのは、記憶にも新しい。

世界的に人気である、「バイオハザード」というIPがリリースされ、その後の売れ行きは、想像を越えるものであった。

数日で世界中で250万本を売り上げたのです。

『バイオハザード7 レジデント イービル』全世界で250万本を出荷!

この数字を見ただけですと、本タイトルはPSVR専用タイトルではなく、PSVR対応タイトルなので、単純にPS4を所持している人が購入して楽しんでいるだけで、PSVRでの購入には直結しないのではないかと考えるのが通常かと思います。

ただ、その後カプコン社が正式に発表した数字によると、バイオハザード7利用者の約10%がPSVRで利用しているとのデータが公表された。

「バイオハザード7」、登録ユーザーの約10%がPS VR版をプレイしていることが判明

更に2月に入り、300万本の出荷に関してのニュースも公表された。

単純に、全体の10%がPSVRで利用していると考えると30万人になるが、この数字は日本のPSVRの出荷台数を越える数字であるのではないでしょうか?(2017年4月24日現在)

PSVR 『バイオハザード7 レジデント イービル』全世界で300万本出荷!

本記事に関連して、何を伝えたいかというと、今回のIPスターウォーズは、バイオハザードを越えるファンを世界でもつと予測出来ます。

そして、まさにこの動画を制作したのもファンが作成しており、ユーザーが勝手にプロモーションをしているのである。

VRコンテンツでは、まだまだキラーコンテンツが少ない実用があり、やはり世界で戦えるIPなどが素晴らしいコンテンツを排出するこで、市場にドライブがかかるのではないかと考えます。

スターウォーズに関しては、まさにVRの盛り上がりへの起爆剤になりえる可能性が大きくあり、ファン自体も待ち遠しいのではないでしょうか?

日本のアニメ業界などでは、世界中で人気であるIPは数多くあり、そのようなIPを利用してキラータイトルが生み出せれる日を、期待して待っている業界人も多いのではないでしょうか?

どれだけ、優れたデバイスであってもさのデバイスを活用して楽しめるコンテンツがなければ、そのデバイスの普及はありえないわけで、今後のVRエンタメ市場はキラーコンテンツが握っているといっても過言ではない。

VRInside編集長 村山

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Kawasaki

Writer: 1996年生まれ。ドイツ在留。肉体と物理の限界を超えた「新しい世界」を創り出し、それを体験できるVRに興味を持ち、その最新動向を追っています。