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エープリールフールじゃないよね?“伝説のクソゲー”「たけしの挑戦状」がVR化して登場、明日4月1日発売!?

        2017/04/24

株式会社タイトーは、1986年に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト「たけしの挑戦状」30周年企画として、「たけしの挑戦状 VR」を本日2017年4月1日(土)より発売する事を発表した。

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たけしの挑戦状とは

「たけしの挑戦状」は1986年12月にタイトーが発売した、ファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。

タレントのビートたけしさんが自身が初のゲーム監修を手がけた、アクションアドベンチャーゲームとなっており当時はかなり話題の作品であった事を記憶している。

サラリーマンである主人公が宝探しの冒険をするというストーリーに、たけしさんの「今までにない独創的な発想を入れたい」という意図から、斬新な仕掛けが多数盛り込まれたようである。

「常識があぶない。」のキャッチコピーを体現するかのような、理不尽な内容とクリア難易度の高さから“伝説のクソゲー”と称され、語り継がれている。

「たけしの挑戦状 VR」企画 概要

「たけしの挑戦状」30周年を記念して、本タイトルをなんとVRゲーム化された。一般的なVR技術をさらに進化させた、タイトー独自の新VR(VIP Reality)技術を使用し、五感すべてを網羅した、より豪華な体験の提供を行うという。

全身を覆う最先端のデバイススーツは、高級シルクを使った豪華なタキシード型は、イタリアの高級ブランド「ウッソーモ」がデザインたと記載されている。

スーツ内部の様々なセンサーと、機械式再現装置が、至高の体験を生み出すようである。

さらに、ゲーム内でお酒を飲めばテキーラが、殴られたら血の味の代わりに厳選した赤ワインが実際に楽しめるという(背中に装着されたボトルからチューブを通して口に送られる)。

カラオケの採点はタイトーサウンドチーム「ZUNTATA」が担当しており、プレイヤーの歌唱力をプロの視点から多角的に判定される。

ストーリーは原作に忠実に、そして実写と見まちがうほどの高精細ポリゴンで完全再現されており、昔プレイしたことのある人には懐かしい、プレイしたことのない人ならその理不尽さに悶絶するものに仕上がっている。
さらに、ゲームの象徴的カラオケスナック「あぜみち」のチーママとして、名古屋のご当地アイドルグループ『dela』の人気メンバーである秋波愛さん(愛称:あいちん)が特別出演している!

リアルな質感を追求した高精細ポリゴンにより、まるで本人とデュエットしているような気分が味わえる。

今回、「たけしの挑戦状」公式サイトにて、ゲームのキーアイテムでもある離婚届を「たけしの挑戦状」オリジナルデザインで準備している。ダウンロードしようとする際には、なんと、驚きの仕掛けが用意準備されているという。

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・・・・ここまで記事を書いて気づいたのですが。

プレスリリース下部にやはり、以下の記載がありました。

※4月1日は、 エイプリルフールです。 ※
正しい情報は【参考資料】部分をご参照ください。

「たけしの挑戦状 VR」公式サイト

参考資料

上記のVR化は、残念ながら実現しないと記載があった、ただ、懐かしのゲームタイトルをスマートフォンアプリとしてリバイバルする「TAITO CLASSICS」にて「たけしの挑戦状」は、2017年夏にリリース予定ではあるようです。

概要

ビートたけしさんが初のゲーム監修を手がけた、アクションアドベンチャーゲームとなっている。サラリーマンの主人公が、宝探しの冒険をするストーリーに、さまざまな斬新な仕掛けが多数盛り込まれた“伝説のクソゲー“と呼ばれたあのゲームが、まさかの追加コンテンツを携えて、新たな姿となって、2017年夏に登場予定であると発表されている。

タイトー クラシックス

エイプリール企画に関して

毎年、エイプリールフールには、様々なジャンルの業種から面白く、そしてある意味くだらない企画が実施されるのは当たり前の流れとなっている。

昨年もVR系では色々な面白くくだらないネタが実施されていた、今年も更にそれを上回る企画ネタが多く実施された。

すごくバカバカしくくだらないとは思う人も居るかと思いますが、このエイプリールフールにネタを仕掛ける事により、大きなマーケティング効果を生むことも多々あるようです。

例えば、まったく無名なコンテンツを配信しており、プロモーション費用も捻出できない・・・そんな時にアイデア(企画)で、多くの人に知ってもらい、そしてメディアなどに取り上げられr、そこからコンテンツを実際に体験してもらい、広がりを見せる事もありえるわけです。

VR業界でも、まだまだVR自体が一般普及していない中、こういったアイデアを面白いと思い、VRの存在をしてもらぇる良い機会なのではないでしょうか?

また、来年・再来年とVR市場が大きくなっていく中、どのような企画が4月1日に実施されるか非常に楽しみである。

その他、今年も多くの企画がありましたので、以下にまとめてあります。

是非、くだらないけど本気で企画されたネタをご覧くださいませ。

Googleやおそ松さん、ビートたけしまで!? 今年も良ネタ揃いのVRエイプリルフールまとめ

 

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VRInside編集長 村山章

Writer: モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら