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VR/ARビジネスと開発技法を1日で学ぶ、集中講義が4月15日(土)に開催 - VR Inside

VR/ARビジネスと開発技法を1日で学ぶ、集中講義が4月15日(土)に開催

        2017/04/07

株式会社角川アスキー総合研究所は、2017年4月15日(土)に、VRコンテンツ開発およびVRの普及において、業界をリードしてきた、近藤義仁氏を講師に迎え、VR/ARの最新状況が1日で分かる集中講義を開催すると発表した。

main2017年2月27日~3月3日には、 米国サンフランシスコで「GDC」(Game Developers Conference)、 3月9日~11日に韓国ソウルで「VR EXPO」、 3月29日~31日には「SVVR」(Silicon Valley Virtual Reality)がそれぞれ開催され、本イベント講師の近藤氏はそのうち「VR EXPO」と「SVVR」でゲストスピーカーを務めており、現地の盛り上がりやビジネス事情に精通している。

イベント概要

講義予定概要

1.VR/AR基礎知識
これからはじめたい方のためにVR/ARの歴史から、 最新のVRデバイスから Microsoft HoloLensまで実機デモンストレーションを交えながらわかりやすく解説。

2.世界のVR/ARビジネス最前線
日本のVR事情だけでなく、 米国GDC 2017やSVVR(シリコンバレーVR)、 韓国VR EXPO、 深センなど実際に視察してきた講師が現地のVR/ARの盛り上がりやビジネス事情を解説。

3.実践VR/ARコンテンツ開発
ゲームエンジンであるUnityを用いて実際にOculus Rift (Touch)によるVRコンテンツを開発する手法を学べ、また、HoloLensについてもUnityによる開発方法を解説。

4.VR/ARコンテンツ開発 落とし穴とその対策
VRで一番の問題とされる「VR酔い」の対策方法や、VRアニメにおける技法など実際に講師が、4年間開発を行ってきた知見をシェア。

5.VR/ARの未来
この先、 VR/ARは一般化するのか?普及のポイントやサービスなど、2020年をターゲットにゲストを招いてのVR/ARの未来像のトークセッション。

開催概要

講義名: VR/ARビジネスと開発技法の最前線2017
~米国・韓国・深センのVR/AR事情からOculus Rift・HoloLens開発技法まで~
日時: 2017年4月15(土) 13時00分~18時30分
受付開始/開場は、 12時30分から
会場: 角川第3本社ビル 3F(東京都千代田区富士見1-8-19)

参加費: 18,900円(税込)
募集人数:50名
対象: コンテンツ・ゲーム・B2B・業務分野で、 VRを活用、 または活用したいと考えている
経営者、 部門責任者、 VR系スタートアップの関係者、 エンジニア

講師:近藤 “GOROman” 義仁(こんどうよしひと)氏

参照元:ニュースリリース

プレイステーションVR(PSVR)製品紹介

「プレイステーションVR(PSVR)」は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが開発・発売しているVRヘッドマウントディスプレイ

動作させるためにはPCではなく、「プレイステーション4」が必要。また、ヘッドトラッキングやモーショントラッキングには「PlayStation Camera」を使用するため、「PlayStation Camera」を保有していない場合は「PlayStation Camera」が同梱された「PSVR」を購入する必要がある。

コントローラーには「プレイステーション4」に同梱されている「デュアルショック4」の他、「PlayStation Move」も対応。

PSVR対応ソフトは、主に「PlayStation Store」からダウンロード販売される。これに加え、市販の「プレイステーション4」向けゲームソフトの中にも、「PSVR」に対応したVRモードでプレイ可能なものが存在。

また、PSVRに対応していないゲームも、「シネマティックモード」としてPSVRのヘッドマウントディスプレイでプレイすることができる。

「シネマティックモード」は頭の動きに映像が連動するVR形式ではないものの、ヘッドマウントディスプレイの迫力と没入感を味わうことが可能。

項目 PlayStation VR PlayStation VR PlayStation Camera同梱版
価格 \44,980(税別) \49,980(税別)
内容 PlayStation VR本体のみのパッケージ。PlayStation Cameraが同梱されていないため、あらかじめ保有しているか、別途購入する必要がある。 PlayStation VR本体にPlayStation Cameraを同梱したパッケージ。後は「プレイステーション4」があればVRゲームがプレイ可能。

Hololens製品紹介

Hololensとは、PC向けOS「Windows」でおなじみMicrosoft社が開発したMR(=複合現実)デバイス。

ヘッドマウントディスプレイのように頭に被るタイプのデバイスだが、視界が閉ざされるヘッドマウントディスプレイとは違い、スキーのゴーグルのように透明レンズごしに現実の風景を見ることができる。

この透明レンズ上にデジタル情報が表示されることにより、現実の風景と架空のデジタル情報が複合されたMR(=複合現実)を実現する。

ジェスチャーと視線、音声を使って操作することができ、ワイヤレスのためケーブルはない。

既に販売されてはいるが、現時点では開発者向けの提供となっており、一般消費者向けには販売されていない。

項目 Development Edition Commercial Suite
価格 \333,800(税込) \555,800(税込)
内容 個人開発者向けのパッケージ。パッケージには本体のほか、ドキュメント、チュートリアル、およびコミュニティー フォーラムの利用が含まれている。 組織での利用を想定したパッケージ。Development Editionの内容に、ビジネス向けWindowsストア、HoloLens向けモバイルデバイス管理 、キオスクモード…などのエンタープライズ機能が追加されている。

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VRInside編集長 村山章

Writer: モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら