VR Inside

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ありがとう!「VR ZONE Project I can 」最後にガンダムVR、ボトムズ、マックスボルテージも体験してきた!

   

VRZONE

編集部が前回取材したのが4月15日(金)グランドオープン前の事前体験でした!そこから約半年の時が過ぎた・・・ま、まさか「VRZONE」が終了する日が来るなんて。『逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・』とやり残したことがある事を頭に浮かべた。そうまだ体験してないVRアクティビティがあるではないか!?と言うことで、やってきました!

 

立ち話しているお客さんに話を聞いてみた

入場時間を前にして、既に盛り上がっている4人組(男2/女2)を発見!ゆっくり近づき名刺を片手に!インタビューいいっすか!?すると

4人組:ぜんぜんいいですよ!ガヤガヤっ

村山:どういったお仲間なんですか?

4人組:職場の仲間です!

村山:お仕事帰りですか?

4人組:はい!(こんな真面目でいいのかな(笑))

村山:ぜんぜんいいです!むしろ砕けていただいてもいいです!予約はいつとられたのですか?

4人組:う~ん2年ぐらい前かな??ザワザワ、(村山:斬新!)嘘です、1か月ぐらい前です!

村山:すぐとれましたか?

4人組:いえ、ぜんぜん・・・ほとんど埋まっていて、もうこの日のこの時間しか

村山:もしかして、お仕事早退したりとか?(この時17時50分過ぎ)

4人組:もちろん、早退してきましたよ(笑)

村山:何が一番楽しみですか?

4人組:「高所恐怖SHOW」ネコのやつです!

村山:ああ、怖そうですよね。ちなみに皆さんお仕事はどんな?

4人組:IT系です!

村山:年齢なんかは聞いていいですかね・・・

4人組:30歳・・・ぐらいです。みんな同じ年ぐらいです。

・・・・とここで入場説明が始まったのでインタビューは強制終了。一つわかったのは1か月前から楽しみにして仕事を早退してでも来たかったと言う事でした。

 

前回の取材では、6アクテビティ―をご紹介!

  1. 極限度胸試し「高所恐怖SHOW」
  2. スポーツ走行体験マシン『リアルドライブ』
  3. ホラー実体験室「脱出病棟Ω(オメガ)」
  4. 急滑降体感機「スキーロデオ」
  5. VR鉄道運転室「トレインマスター」
  6. VRシネマティックアトラクション「アーガイルシフト」

前回の記事「開催直前!ネクストゲーセンはVRアクティビティが楽しめる「VR ZONE i Can」なのか!?」

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ロッカーに荷物を・・・準備はできた。悔いなく思い切り楽しみます!!

 

まず、最初は「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」

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©サンライズ
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

「装甲騎兵ボトムズ」は皆さんご存知でしょうか?1983年4月1日テレビ東京系列で放送されいた大人気アニメです。

「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」は、実際にボトムズのコックピットに乗り込み1VS1でリアルタイム対戦するアクテビティ―になります。
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©サンライズ
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

完全にコックピットの中にいます。戦いかたは、右ペダルで前にダッシュし、そして左ペダルでターンをする事が可能です。

手元のアームでコントロールしながら、右スイッチで機関銃を乱射・左スイッチでミサイルを発射!先に敵を倒したら勝の2回戦バトルになります。対戦相手は年のころが近そうなサラリーマン風の方でした。1回戦スタートして余裕をぶっこいていると・・・背中を撃ち抜かれ敗北・・・これが戦場であればと考えると。すぐに2回戦スタート、敵をみつけてすぐ機関銃を乱射!すれ違い距離をとったところから冷静にミサイル発射っ!!!見事命中(かなり気持ちいいです!)無事勝利してDRAWに持ち込みました。

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©サンライズ
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

戦っている時は、こんな感じで完全に1人称視点で没入感がある戦いになります。

続いて、マックスボルテージ

votoms©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

マックスボルテージは、部屋にはいり、ステージに立ち2000人の観客の前でなりきって、歌って盛り上げるアクテビティーになります。

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完全に準備が整いました。そこで、「リンダリンダor夏祭り」どちらにしますか?それはもちろん!ヒロトさんになりたーい。「リンダリンダ」を選びました。スタートすると、地下のエレベータからステージ中央に自分があがっていくとこから始まります。

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©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

ステージに上がると、後ろのバンドメンバーに手をふり合図すると、楽曲がスタートします。「どぶねーずみ♪みたいに~」と。観客に向かって手を振ったり、アクションをすればするほど観客が盛り上がります。

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外にはモニターがあり、こんな感じでノリノリで観客を盛り上げる自分が他の人から見えます・・・恥ずかしい!!一人カラオケなんかにはすごくむいているかも知れません。夢のステージでノリノリで歌い踊りストレス発散しました!

最後は、そうです!ガンダムVR ダイバ強襲

そして!!とうとうきました。夢のようです。僕が確か小学校1年生か2年生の時です、初めてみた映画が「劇場版『機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙(そら)編」調べると、公開日: 1982年3月13日なので34年前です!!!まさかあの時こんな日が来るとは誰が想像したでしょう??ガンダムは僕の世代のロマンなんです!本当に!!

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©創通・サンライズ

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アクテビティーの外観

やっぱり、一番人だかりが出来ていました。意外に 女性や外国人が多いのにびっくりしました!並ぶこと15分程・・・とうとうじぶんの番がやってきました。かなりドキドキしています。心の中ではアムロ風に「編集長行きまーす!」gandam_start

まず、ヘッドマウントをセットすると。「実物大ガンダム立像」の前に自分が立っている状態でスタートします!ここにくる前に見に行ってきたとこだったので、没入感MAXでした。行っておいて良かった!gundam

スタート時は、こんな感じです。本当にリアルで見とれてしまいます。

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感動しているのもつかの間で・・・イキナリ周囲で爆発が!誰かが攻撃している!!警戒しながら回りを見回しているがどこからなのかわからない。。。発見!!ザクだっ!海側からザクがこちらに向かって攻撃をしている。マジでやばいっす!

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すると、ガンダムが手を差し伸べてくるのです!「えっ?」声が聞こえます・・・なんとアムロが話しかけてきた!!手に乗れと言って差し伸べてくれました!助かったぁーーーーガンダムが助けてくれる。ああ感動です。手に乗るとそのままガンダムは立ち上がります。おおっガンダム目線!!

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実際はこんな感じです。つかんでいるのはガンダムの指。

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振り返ると、そこにはザクが!!ヒートホークをふり下ろしている!!危ないと思ったら、ガンダムがビームサーベルで応戦し危機一髪。右の腕辺りにビームサーベルの熱さを実際感じます。おおリアル(4Dだぁー)!ここからガッシャンガッシャンと目の前で戦いが繰り広げられます。最後はガンダムがビームサーベルで一突きしてザクを倒した。ゆっくりと下に下ろしてもらうと、周囲は戦いの痕跡ががっつり残っていました。本当にガンダムの世界を最後までリアルに体験できました。

最後に・・・

あっと言う間に時間が過ぎました。「VR ZONE Project I can 」は10月10日(月)で終了となります。この記事を公開する頃には最終の営業日を終えているだろう。今年はVR元年と呼ばれ盛り上がりを見せ10月13日(木)には、PlayStation®VRが発売され盛り上がりのピークを迎える。この盛り上がりは「VR ZONE Project I can 」がなくては起こらなかったでしょう。これは、大袈裟ではなく本当にVR業界への起爆剤となり多くの感動を与えて頂きました!また再開などするのかお伺いしましたが、まだ今後のことは決まっていないとのこと。

VRInsideとしては今後も「バンダイナムコエンターテインメント」さんを追いかけて行きたいと思います!

VR ZONE Project I can

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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VRInside編集長 村山章

Writer: モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら

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