VR Inside

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ゼルダ、SAO、地球防衛軍シリーズなどVR化してほしいゲーム(前編)

      2017/01/03

「Final Fantasy15(FF15)」、「バイオハザード7」など、ビッグタイトルのVR参入に期待が集まる2017年。

VR化したら確実に面白いであろうゲームを筆者の独断と偏見、そして30年たゆまぬゲーム愛という主観でお届けする。

地球防衛軍シリーズ

D3 PUBLISHERの(個人的)キラータイトル、三人称SFシューティング。
圧倒的多数の地球外生命体を殲滅するサディズム、そして絶望的戦力差と対峙するマゾヒズムの両面を満喫できるゲーム性、何百時間と徹底的にやり込めるアクション性、特撮やパニック映画へのリスペクト等を込めたコミカルながら熱い展開など、コアなファンが多い。

3人称の視点が1人称になることで、視覚的な臨場感が増大するだけでなく、例えばHTC VIVEのハンドコントローラーで武器を切り替え、ロケットランチャー等の未来兵器を乱射する動作が可能になったら、ゲーム性は変わってしまうとはいえ、感動と爽快を呼び起こすに違いない。
同社の最新作『しあわせ荘の管理人さん。』がPS VR対応予定なこともあって、VR対応を強く求むゲームである。
最新作「地球防衛軍5」は2017年発売予定。

ソードアート・オンライン

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小説・アニメ・ゲーム…様々なメディアで「オンラインゲーム」「VR」「ヘッドマウントディスプレイ」の知名度・イメージを牽引した仮想現実大規模多人数オンラインRPG「SAO」シリーズ。

PS4とPS Vitaが連携できた「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション」もユニークだった。

なんといっても作中のHMD「ナーヴギア」を再現した臨場感を体感したいというユーザーは多いのではないだろうか。

VRイベント「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング」では3Dスキャンによるアバター作成やVRシューズによる足踏み移動ができたので、ルームスケールでのプレイにも期待してしまう。

『絶体絶命都市』シリーズ

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災害をテーマにしたサバイバルアクションアドベンチャー。
東日本大震災の後、長らく開発が中止されていたが、「絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-」のPSVR対応が発表された。

作中には災害時の緊急避難の方法なども提示されており、2017年、地震や津波、原発といった災害を知ってしまった今こそプレイされるべきゲームである。

playstation moveへの対応もインタビューで示唆されていたが、崩れ落ちる建造物が主観視点で迫ってきた臨場感は、災害の恐怖を痛感させ、まさに「絶体絶命」そのものの迫力に違いない。

また、ハンドコントローラやHMDを使い、救護や人工呼吸を仮想的に体験できたりしたら、現実の災害への対処法も培えるのではないだろうか。

ゼルダの伝説シリーズ

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元祖、箱庭探索系アクションRPG。
最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、任天堂ならではの未来を感じさせた。

新ハード「Nintendo Switch」はVR非対応だという見解が強いが、見渡す限りどこまでも広がる世界をVRで駆け回りたいというユーザーは多いだろう。

また、本シリーズは海外のゲーマーから人気が非常に高く、「オーシャンホーン」「Hyper Light Drifter」など優秀なリスペクトゲームが生まれている。

ハンドコントローラを使いマスターソードで回転斬りをしたり、弓やフックショットを制御する。魔法陣を描き魔法を発動させる。
そんなアクションを夢見てしまうゲーマーは世界中に点在しているだろう。

 

↓↓後編はこちらから↓↓

GTA、メタルギア、ラブプラスなど話題性十分!VR化するとヒットしそうなゲーム(後編)

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Takanomerde

Writer: 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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