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VRに最適!バックパック型PCゲーミングPCのまとめ! - VR Inside

VRに最適!バックパック型PCゲーミングPCのまとめ!

        2017/04/01

日々進化を遂げているVRデバイスや周辺機器ですが、VRを遊ぶために欠かせないのがハイスペックなゲーミングPCです。

PCでHTC VIVEOculus rifftの様なルームスケールのVRを遊ぶ場合、PCからHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の配線が遊んでいるうちに足や体に絡まってしまう問題がありました。

今回はそんなコードが絡まる問題を解決するために生まれた、最新鋭の背負えるゲーミングPCを紹介します。

「VR GO」

PCゲーマーにはグラフィックボードの会社として有名なZOTAC社の「VR GO」です!

グラフィックボードというのは、PCで画像や映像処理を行う部品で、PCでゲームやVRを遊ぶ際には必須のパーツです。

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引用元:https://www.zotac.com

そんなグラフィックボードを作っている会社だからできたVRに最適な一台といえます。

特徴は何といっても二時間も連続で稼働可能な大容量のバッテリー、そしてVRを遊ばないときにはショルダーストラップを外すこともでき、普通のPCとしても扱える利便性でしょう。

VRで遊ぶうえで気になるのはやはりグラフィック。「VR GO」にはNVIDIA社のGeForce GTX 1070をGPUに搭載しているのでVRのみならず超高解像度モニターやマルチモニター環境においても力を発揮します。

VRGOには4本のHDMI端子が標準搭載されており、VRで遊ばないときは4枚のモニターでの同時出力も可能!VRだけでなく、通常時には強力なデスクトップパソコンとしても利用できるまさに2in1な一台ですね。

VR GO 製品仕様

CPU Intel Core i7-6700T (クアッドコア 2.8 GHz, 最大3.6 GHz)
グラフィックス GeForce® GTX 1070 8GB GDDR5 256-bit
搭載メモリ 16GB DDR4 SODIMM
ストレージ 240GB M.2 SATA SSD

詳しい製品情報はコチラ

「VR One」

コチラもPCゲーマーにはおなじみのグラフィックボードやマザーボードを作る台湾のPCメーカーです。

PCパーツだけでなく、ゲーム用ノートPCなんかも開発しているので携帯できるPCのノウハウがここでも活きています。

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引用元:https://jp.msi.com

なんといっても独自の冷却システム「COOLER BOOST TITAN」が高負荷がかかり熱量も大きくなるPCを効率的に冷却してくれます。

さらに、冷却ファンから発せられるノイズを40db以下に抑えている為、ヘッドセットの音声を邪魔せず、没入感を高めてくれます。

コチラもグラフィックのチップにNAVIDIA社のGeForce GTX 1070を採用し、4K解像度による映像出力にも対応。

他にも標準搭載されたソフトウェアとしてNAHIMIC オーディオエンハンサーがあり、これは標準的なオーディオ機器やスピーカーシステムで7.1chのヴァーチャルサラウンドを体験できる技術です。

映像だけでなく音にもこだわったこの製品はVRゲームの没入感をとことん追求した、まさにVRゲームの為の一台といえます。

「VR One」製品仕様

CPU インテル Core i7-6820HK(2.7GHz / 最大 3.6GHz)4C8T
グラフィックス GeForce® GTX 1070 8GB GDDR5
搭載メモリ DDR4-2400 SO-DIMM 32GB(16GB×2)
ストレージ 512GB

詳しい製品情報はコチラ

「OMEN X VR PC Pack」

国内では未発売のHP社の「OMEN X VR PC Pack」です。

詳細なスペックなどは明らかになっていませんが、丸みを帯びた筐体でがなんとも目を引くデザインでHPらしいですね。

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引用元:http://store.hp.com/us/en/cv/omenxvrpcpack

ALIENWARE社のVR Backpack

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引用元:http://www.techradar.com/news/computing/pc/alienware-teases-its-virtual-reality-backpack-1323311

ハイエンドなゲーミングPCを販売しているALIENWARE社のVR Backpackです。

まだ開発中でコンセプトモデルが展示されていただけですが、非常に小型で重さで没入感をそがれることがなさそうです。

また、エイリアンウェアといえばおなじみの光るデザインや、エイリアンのマークがカッコいいですね!販売が待ち遠しい…。

最後に

いかがだったでしょうか?このようなVR用のPCで今国内で購入できるのは、ZOTACの「VR GO」やMSIの「VR One」のみとなっていて、まだまだ新気鋭で開拓中のジャンルといえます。

さらにその二つのPCも一般の人も買うことはできますが、法人向けを意識した展開となっていていまだVR用のPCの普及は浅いように思えます。

VRデバイスの普及や発展とともにこのようなVR関連のデバイスも増えてきて、盛り上がってくるのではないでしょうか?

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Writer: フラッシュ黄金期にゲームや映像に魅せられ、趣味でバンドのミュージックビデオや映像を作成しながら音楽も作っていたりしています。 芸術、文化、社会的な側面からVRという新媒体を見守り、新しい情報やゲームを紹介していきます。