【第4回】編集部がコンテツをぶった切る!ContentsBank 今週のまとめ読み!PSVR・Oculus・VIVE・Gear VR厳選レビュー情報! | VR Inside

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【第4回】編集部がコンテツをぶった切る!ContentsBank 今週のまとめ読み!PSVR・Oculus・VIVE・Gear VR厳選レビュー情報!

今週はVRinsideでは日本VR関連企業データベースの公開をしました。情報の誤りなどありましたら教えて頂けますと非常に助かります!他、登録されていない企業情報などお気づきの際はご連絡頂ければ幸いです ...

今週はVRinsideでは日本VR関連企業データベースの公開をしました。情報の誤りなどありましたら教えて頂けますと非常に助かります!他、登録されていない企業情報などお気づきの際はご連絡頂ければ幸いです。充実したデータベースとしてご利用頂けるように情報量+質を高めていきたいと思います。

それでは、今週のContentsBankのご紹介です。

今週の「ContentsBank 」一気読み!

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TEOT - The End OF Tomorrow(ジ エンド オブ トゥモロー) 総合評価:D

本稿で触れたモーションコントローラーのトラッキング性や、サイドボタン押しっぱなしでないと武器を落としてしまうという操作、ポリゴンのすり抜け現象など課題は多いものの、それらが改善されれば意気込み通り高いクオリティのVRゲームが誕生し、話題を呼びそうだ。

SF世界を再現しようという意気込みは伝わるもののβ版では完成度が伴わない残念なVRFPS”TEOT - The End OF Tomorrow”

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INVASION!(インベーション!) 総合評価:C

ウォルト・ディズニー・スタジオの元取締役を筆頭とし、「アリス・イン・ワンダーランド」「マレフィセント」などを制作したRoth Kirschenbaum Filmsと提携してハリウッドでの映画化を予定しており、期待が高まっている。

受動的な非ゲームコンテンツでいかに没入感を高めるかが今後の課題、無料のピクサー風VRアニメーション”INVASION!”

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Virtually Live presents Formula E Season Two Highlights (バーチャリーライブプレゼンツフォーミュラEシーズントゥーハイライツ) 総合評価:C

個人差はあるだろうが、酔いやすいのがかなり難点。進歩に期待だ。また、真上からレースを見ることができる視点にいつでも切り替えることができるようにすると、酔いの回避にはなりそう。

フォーミュラEのレースを再現。レースは存分に楽しめるシステムだが、画面が移り変わる速度にグラフィックが対応しきれていない"Virtually Live presents Formula E Season Two Highlights"

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初音ミク VRフューチャーライブ All Stage Pack 総合評価:A

市場での評価もかなり高く、その体感性が評価されている。自宅にミクがやってきた感覚で汗だくになりながら遊ぶユーザーがいるなど、ファン充実の満足度。ライブとしての完成度が高い・没入感が高い・初音ミクのかわいさが引き出されている等の意見が見受けられる。

初音ミクのライブに参加して楽しめる。ステージ上で見られる特権”初音ミク VRフューチャーライブ”

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Ceggtcher VR 総合評価:C

ストアのムービーの1つ目が可愛いポップなヒヨコがメインのイメージビデオなので、ポップな雰囲気のゲームにしてしまうと万人受けする。タマゴの落ちてくる時間間隔を広げ、タイミングを判断しやすくし、カジュアルさに特化すると良い。

前後左右のレーンを転がってくるタマゴをキャッチして割る。"Ceggtcher VR"

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Catlateral Damage (にゃんこラテラル・ダメージ) 総合評価:E

このゲームが良くなるためにはまず、VRの売りである360度を活かすべきだ。ネコの視点で周囲を見まわすことができれば体感が増し、面白くなる。移動時の画面の移り変わりも快適に行えるよう、補正すると良い。

ネコの視点で色々な物をネコパンチで落とす”Catlateral Damage (にゃんこラテラル・ダメージ)”

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BitShift: BattleGrid (ビットシフト:バトルグリッド) 総合評価:C

今後のVRコンテンツの在り方、リアリティーに特化する必要性や、あえてリアリティを捨ててゲーム性に特化する必要性を今一度考えさせられる作品だ。

本格的な対人対戦で独自性を獲得したVRシューティングゲーム。”BitShift: BattleGrid”

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Rez Infinite (レズ インフィニット) 総合評価:A

この調子で売れていけば本作は、ファーストインプレッションだけが強めのホラータイトルや美少女コンテンツなどのVRコンテンツとは違い、市場が出そろったVRの成熟期に改めて評価されるような、ロングヒットを望める作品なのではないか、今後のVRコンテンツともに「Rez Infinite」に注目していきたい。

リズムに乗って首を振る動作が自然と操作に代わる新感覚の没入感。”Rez Infinite”

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Balls! Virtual Reality Cricket(ボールス バーチャル リアリティ クリケット) 総合評価:E

スポーツゲームとVRの相性は悪くないはずだが、臨場感・没入感共に皆無なためVRで再現する価値は見出だせず、マーケットでの注目度も低い。現実のバッティングに限りなく近い感覚でプレイができると、グラウンドで練習できない海外のクリケットファンへの需要に繋がるだろう。

体感性に欠けるクリケット練習ゲーム"Balls! Virtual Reality Cricket"

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PlayStation®VR WORLDS (プレイステーションブイアールワールズ) 総合評価:B

本作は、PSVRのローンチタイトルとしてソニーインタラクティブエンターテイメントから提供されているコンテンツだ。PSVRを開発したソニーから出ているということもあり、そのコンテンツ性や話題性はもちろん独自性も高く、PSVRと一緒に購入したユーザーも非常に多いと思われる。

クオリティーも申し分なしのPSVR入門的ソフト。”PlayStation®VR WORLDS”

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Ghost Pursuit VR (ゴーストパースィート) 総合評価:E

今後正規版で人気を獲得していくためには、アニメーション処理の改善しスムーズな動きを実現すること、そしてVR酔いを起こす上昇と下降のアクションの見直しが絶対に必要だろう。

パックマンやボンバーマンをVRで表現、酔いの面で大きな課題が残る

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バウンド:王国の欠片 総合評価:B

本作は三人称視点ながらキャラクターの動きを出来るだけ軽やかにしキャラを操作している感覚を極力減らしたり、キャラクターの動きに合わせて形が変化するステージのインタラクションの導入であったり、多くの細かいポイントでよりVRとしての価値、そして三人称視点の遊べるゲームとしての要素の両立をうまく完成させた作品と言える

現代美術とダンスの融合したアクションゲーム。”バウンド:王国の欠片™”

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Guided Meditation VR 総合評価:A

デベロッパーは2017年のフルバージョンのリリースの際には、ロケーションを倍程に増やしていく予定だと語っている。
すでにVRアプリとしては多くのユーザを獲得しており、今後の継続施策やアップデート内容に注目したいコンテンツの1つだろう。

「癒し」に焦点を絞ったVR活用の成功例。医療・福祉への活用される"Guided Meditation VR"

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Allumette(アルミュッテ) 総合評価:B

本作はマルチプラットフォームで展開しており、PSVRの他にもoculus RiftやHTC VIVEでも楽しむことができるようになっている。多くの人に本作を触れてもらいたいという思いが伝わり良い試みだとは思うのだがそれにより生じるプラットフォーム毎のスペックの差により生じる問題をプレイ中に強く感じてしまった。

セリフの無いアニメーションとVRの持つナラティブ性がマッチしている”Allumette”

 

第3回!編集部がコンテツをぶった切る!ContentsBank 今週のまとめ読み!

第2回!編集部がコンテツをぶった切る!ContentsBank 今週のまとめ読み!

第1回!編集部がコンテツをぶった切る!ContentsBank 今週のまとめ読み!

     

     

VRInside編集長 村山章


モバイルコンテンツ企業の(株)エムティーアイ、クルーズ(株)にてIT業界におけるコンテンツ事業に従事しその後、メディア運営企業、スパイシーソフト(株)に入社。 現在は同社執行役員兼VR専門メディア「VRinside」編集長を兼務。 1975年生まれの41歳。 詳しくはこちら