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80年代の雰囲気が特徴のホラーシューティング「Duck Season」登場!

2019/06/27 10:24

Stress Level ZeroによるVRアドベンチャーゲーム「Duck Season」が登場しました。

「Duck Season」は80年代の雰囲気を前面に押し出した世界観が特徴的な、ホラーシューティングを楽しめるVRゲームです。

シューティングだけでなく、ミニゲームやビデオ視聴などのサブ要素も盛り込まれており、作り込んだ世界観を楽しめる独特なVRゲームと
なっています。

2019年6月には、VRデバイス無しで楽しめる「Duck Season PC」もリリースされました。

「Duck Season」とは?

「Duck Season」は80年代のゲームや映画などの世界観や、スピルバーグのホラー作品に影響を受けて作られているVRゲームです。

シューティングゲームがメインのタイトルで、ショットガンを用いて上空に飛び交うアヒルを撃ち落とすゲームなどをプレイすることができます。

「Duck Season」ストーリー

1988年の夏、主人公の少年の母親が新型ゲーム機「Kingbit Entertainment System」をレンタルした。

少年は一日中ゲームで遊んでいるが、やがてそのゲームは少年が持っている他のゲームとは何かが違うことに気づく・・・・。

ホラー要素を盛り込んだ内容

本作のディレクターであるAlex Knoll氏はOculusのブログにおいて

「Duck Season」はホラー的な要素も盛り込んでおり、これは1980年代の子供向けの映画から影響を受けた

と語っている。

「Duck Season」は一見すると平和的な普通の家庭を舞台にしているように見えますが、どこか不気味で不穏さを感じさせる世界観は特徴的で、他のVRゲームと比べても際立っています。

ゲームの世界観を拡張する様々な要素

「Duck Season」は基本的にはショットガンで空を飛ぶアヒルを撃ち落とすプレイがメインとなっていますが、Knoll氏によると

「Duck Season」は単なるシューティングゲーム以上のVRゲームである

としています。

ゲームのノスタルジックな雰囲気に加え、ゲーム内でプレイできる様々なミニゲームや、VHSでゲーム内で短編映画を見ることができるなど、ゲームを拡張する様々な要素を盛り込まれています。

複数のエンディングが存在

「Duck Season」には、異なる複数のエンディングが用意されています。

トゥルーエンドもあれば、衝撃的なバッドエンディングまで、全部で7つのエンディングがあるので、やり込み要素も抜群となっています。

VRデバイス無しでプレイできる「Duck Season PC」もリリース

独特な世界観で人気を集めた「Duck Season」ですが、2019年6月にはVRデバイス無しでプレイできる「Duck Season PC」もリリースされました。

VRデバイス不要となった分、必要なPCスペックも低くなっています。

人気ゲームでかつ、PCで気軽にプレイできるようになったことで、さらに注目を集めました。

>>Duck Season PC[Steam]



「Duck Season」概要

ジャンル:ホラーシューティング

価格:1,980円

対応VR:Valve Index/HTC Vive/Oculus Rift

WEB:Steam

システム要件(最低)

OS: Windows 7

プロセッサー: Intel i5 4590

メモリー: 8 GB RAM

グラフィック: GTX 970

ストレージ: 7 GB 利用可能

 まとめ

独特な世界観が特徴的な「Duck Season」。

シューティングがメインということもあって、プレイエリアは限定されていますが、ミニゲームやビデオなどちょっとした遊び要素が豊富で非常に自由度が高く、やり込みがいがあるゲームです。

今まではVR版のみでしたが、2019年6月にVR無しで遊べるPC版もリリースされたので、PCを持っていればいがるにプレイすることができます。

エンディングも7つあるので、フルコンプ目指して頑張りましょう。

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Daisuke


フリーランスの翻訳ライター。XR、VTuber、人工知能を専門に各種メディアに寄稿しています。 Twitter: https://twitter.com/dsiwmr

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