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宇宙を舞台にしたVRシューティング「From Other Suns」のオープンベータ版が9月後半に公開

2017/09/07 15:50

Gunfire GamesによるVRシューティング、「From Other Suns」のオープンベータ版の公開がアナウンスされた。

本作はOculus Riftに対応したタイトルで、9月末から10月初めにかけてベータ版をプレイすることができる。

「From Other Suns」について

ゲームについて

本作は宇宙を舞台にしたシューティングゲームで、宇宙海賊やエイリアンなどと一緒にワームホールに飲み込まれた宇宙船でのシューティングをプレイできる。

プレイヤーは宇宙船の中を探索して、武器を集めたり宇宙船をアップグレードしながら、生き残りをかけて戦う。

「From Other Suns」は現在のところOculus Riftのみに対応しており、プレイにはTouchコントローラーが必要で、最大で3人でのマルチプレイに対応している。

オープンベータ版を公開

「From Other Suns」は今年2月にサンフランシスコにて開催されたゲーム開発者イベント、GDC 2017にてデモが発表されたが、リリース予定に関しては定かではなかった。

しかし先日、Oculusが発表したところによると、本作のオープンベータ版を近々公開する予定で、9月29日〜10月1日にかけて、短期間ではあるがプレイ可能となる。

正式版のリリースに関しては現在のところ公表はしておらず、続報に注目したい。

Gunfire GamesによるVRゲーム

「From Other Suns」の開発元であるGunfire Gamesは、これまでにも複数のVRゲームのヒット作を世に出したことで知られている。

「Herobound:Spirit Champion」

「Herobound:Spirit Champion」はGear VR、Oculur Rift対応のアクション/アドベンチャーゲームで、プレイヤーはゴブリンを操作してゲームをプレイする。

様々なパズルを解いたり、シンプルながらもエキサイティングな戦闘シーンをプレイ可能で、キャラクターの動きや武器をアップグレードしながらゲームを進めていく。

「Chronos」

「Chronos」は、操作性、グラフィック、ボリュームすべてに王道感のある、三人称視点のアクションRPGだ。

「ダークソウル」系のハードなバトルと、深みのある世界観で謎解きを楽しむことができる。

コンシューマーゲームと同じ感覚でプレイできる操作感と、王道を感じさせるボリュームが特徴だ。

「Dead and Buried」

「Dead and Buried」はホラー要素を盛り込んだFPSで、Gear VRでプレイすることができる。

本作は無料でプレイすることが可能だが、ゲームとしてのクオリティは非常に高い。

Gear VRのモーションコントローラーでプレイできるタイトルとしてオススメできる。

最新VRシューティングゲームをご紹介

「Blasters of the Universe」

「Blasters of the Universe」はレトロフューチャーな世界観が特徴のFPS(一人称シューティング)で、「Raw Data」のように体を動かしてプレイする。

しゃがんだり、身をかわしたり、身体を曲げたり振り返ったりしながらプレイするという、VRゲームの特徴を活かしている。

また、本作は「大量の弾丸が飛び交う弾幕系シューティング」と謳っている。弾幕系シューティングとは、シューティングゲームに登場するゲームスタイルの一つで、通常のシューティングゲームの柱となる「撃つ」と「避ける」のうち、「避ける」アクションの爽快感を追求するタイトルだ。

「Gunheart」

「Gunheart」はSF的な世界観が特徴のFPSで、昆虫型のエイリアンとの銃撃戦をプレイできる。シングルプレイとマルチプレイの両方に対応しており、マルチプレイでは他のプレイヤーと協力して昆虫型エイリアンと戦う。

本作の特徴として、銃撃戦を行うステージがプレイのたびに新しくなることだ。これによって、プレイヤーは毎回異なったステージでのプレイが可能になる。

ステージの生成は、ステージの地形だけでなく、出現する昆虫型エイリアンの数にも及ぶ。つまり、エイリアンが出現する場所やタイミングを覚えて攻略する、というプレイスタイルが通用しないため、ゲームをクリアするにはシューティングスキルを上げることが重要となる。

「Super Ninja Hero VR」

VRゲームの魅力として、超能力者や剣士、忍者などの現実離れした存在になり、モーションコントローラーを使って体感的に遊べるという点がある。

「Super Ninja Hero VR」は、忍者になり切ることができるVRゲームで、クナイか弓矢、二種類の武器から選択して戦うことができる。

基本操作は弓矢や武器を使うFPSゲームに近い操作感でプレイできるので、ゲームセンターのガンコントローラーを用いたシューティングゲームのように、すぐに遊ぶことができる。

本作はOculus Rift対応タイトルとして移植され、10月には中国市場向けではあるもののPSVRの対応も予定している。

参照元:Road to VR Multiplayer Sci-fi Shooter ‘From Other Suns’ to Get Open Beta Weekend in Late September

Daisuke


フリーランスの翻訳ライター。XR、VTuber、人工知能を専門に各種メディアに寄稿しています。 Twitter: https://twitter.com/dsiwmr

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