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ハコスコがグローバル・ブレインへ第三者割当増資を実施

2017/07/13 16:28

ハコスコがグローバル・ブレインへ第三者割当増資を実施

ハコスコ公式サイトより引用

VR サービスの株式会社ハコスコ(本社東京都渋谷区、代表取締役藤井直敬、以下「ハコスコ」)は、グローバル・ブレイン株式会社(以下、「GB」)が運営する、グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合(以下、「GB6 号ファンド」)を引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表した。

ハコスコがグローバル・ブレインへ第三者割当増資を実施

今回の増資によって、準備金を含む資本金は182百万円となったとのことである。

また、創業から3年目となる2017年6月期の業績は、売上約2.4億円前年比3.2倍、純利益約3千万円の黒字となり、急成長を遂げているという。

なお、現在決算処理中につき、上記金額は変更する場合があるということだ。

今回の資金調達により、人材採用と営業体制の強化、配信プラットフォームの開発推進に取り組んでいくということである。

ハコスコ社では、今後も業界フロンティアとして、「事業者向け VR 動画配信サービス」の拡充と市場開拓を進め、高度な体験共有プラットフォームを提供していくとのことだ。

リリース予定の事業者向け機能

・ハコスコミュージック

・アナリティクス機能

・VR ライブ配信機能

・課金・販売機能アプリ内課金、カード決済など

GB6 号ファンドについて

組合の名称:グローバル・ブレイン 6 号投資事業有限責任組合

無限責任組合員:グローバル・ブレイン株式会社

代表者:百合本 安彦

所在地:東京都渋谷区桜丘町 10-11

【主な事業内容】

ベンチャーキャピタル事業

株式会社ハコスコについて

株式会社ハコスコは誰でも手軽にVR機器を入手・体験できるよう、ダンボール製のVRゴーグル「ハコスコ」、専用アプリ、VRコンテンツからなる「スマホVRサービス」を提供している会社である。

VRゴーグルの出荷台数60万、動画投稿数1万、登録ユーザー数4万人と国内最大級のVR配信プラットフォームであり、「ハコスコ」はスマホ型VRゴーグルの代名詞としても広く認知されているということだ。

2016年日本アドバタイザーズ協会 Webグランプリ WEB人賞、先進映像協会 グッドプラクティスアワード2016 奨励賞受賞、2014年グッドデザイン賞受賞など数々の賞を受賞している。

【会社概要」

本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷

代表取締役:藤井直敬

設立:2014年7月

資本金:182百万円(資本準備金含む)

URL:http://www.hacosco.com/

事業内容:スマホVRサービスの開発・販売・運営  

* 「ハコスコ®」は株式会社ハコスコの登録商標。

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標。

* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものであり、その後予告なしに変更されることがあり。

参照元:ニュースリリース

ハコスコとは?

ハコスコは、スマホ一緒に使い、手軽にバーチャル・リアリティ(VR)体験ができることを目的に開発されたダンボール製VRゴーグルである。

スマホとハコスコを使うだけで、手軽でリーズナブルにVR体験ができるようになっている。

過去の「ハコスコ」に関する記事

ハコスコがJASRAC対応の音楽専用VR動画配信サービス「ハコスコミュージック」をリリース

VR サービスの株式会社ハコスコ(本社東京都渋谷区、代表取締役藤井直敬、以下「ハコスコ」)がJASRAC管理曲利用の包括的許諾と代理許諾に対応した、音楽VR 動画配信サービス「ハコスコミュージック」を2017年7月11日にリリースしたことを発表したことを報じた記事。

ハコスコ社協賛の「パワーレンジャー」ゾード・ライジングVRがハコスコストアにて公開!

株式会社ハコスコが、同社が協賛している映画「パワーレンジャー」ゾード・ライジングVRがハコスコストアにて公開されたことを発表したことを報じた記事。

グローバル・ブレイン株式会社とは?

グローバル・ブレインは、事業会社(出資者:LP)とGB(運用者:GP)の二人組合でファンドを組成して運営を行っている会社である。

他にもCVCの運用も行っている。

「CVC」とは、Corporate Venture Capital(コーポレートべンチャーキャピタル)の略で、事業会社が社外のベンチャー企業等に投資することや、その投資活動を行う組織のことを指している。

【会社概要】

会社名:グローバル・ブレイン株式会社

資本金:1億円

代表者:百合本 安彦

設立日:1998年1月

所在地:〒150-0031東京都渋谷区桜丘町10-11

事業内容:ベンチャーキャピタル事業

グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合について(原文まま)

運用期間:10年

投資対象:日本を中心として、北米、韓国、東南アジア、イスラエル、インド、欧州のベンチャー企業

運用総額:200億円程度

主な有限責任組合員:クールジャパン機構、株式会社ジェイティービー、株式会社三井住友銀行、住友林業株式会社、株式会社電通国際情報サービス、株式会社KODENホールディングス、KDDI OPEN INNOVATION FUND

【狙い】

GBが持つ情報技術トレンドに対する深い理解・分析力をベースとした戦略的ソーシング能力、コーポレートベンチャーキャピタル運用の実績をベースとした大企業との戦略的マッチング能力、多様なバックグラウンドを持つチームによるきめ細かいハンズオン能力を活用し、日本の国際競争力強化ひいてはグローバル経済に貢献する革新的ICTベンチャーの創出・支援を目指します。

【特徴】

本ファンドは、戦略的LP出資者として、クールジャパン機構、株式会社ジェイティービー、株式会社三井住友銀行にご参画いただき、革新的ICTベンチャーの創出・支援と産業界の連携等を通じ、社会課題の解決にも取り組んでいきます。

特に、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据え、観光・インバウンド産業の競争力強化に貢献するなど、日本の国際競争力強化を目指していきます。

(グローバル・ブレイン株式会社公式サイトより:http://globalbrains.com/whatwedo/companyinfo.html

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