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HPがVR体験に最適なバックパック型ゲーミングPCを発表

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VR体験に最適なバックパック型ゲーミングPCを発表

株式会社 日本HP(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:岡 隆史)は、ゲーミングPC「OMEN by HP(オーメンバイエイチピー)」シリーズを刷新し、VR体験に最適なバックパック型PCとして利用可能なコンパクトデスクトップPCをはじめ、ハイエンドゲーミングタワーPCや17/15インチノートPC、ディスプレイ、アクセサリを販売すると発表した。

これら新製品は、eスポーツのプレイヤーや、競技としてゲームを楽しむ人々が高い水準でプレイできるよう設計されているという。

新製品は、日本HPのオンラインストアHP Directplus( http://www.hp.com/jp/directplus_personal )およびHP Directplusコールセンター、常時展示スペースHP Directplus Stationで、8月17日より順次販売を開始するとのことだ。

VR体験に最適なバッテリー内蔵コンパクトデスクトップPC「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」

「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」は、強力なパフォーマンスに加え、様々な形態で利用可能な汎用性やモビリティーなど、多くのプレイヤーがゲーミングPCに望む要素を、サイズ約240mm(幅)×53mm(奥行き)×340mm(高さ)のスペースに凝縮したコンパクトデスクトップPCである。

「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」は、昨年の5月に米国でコンセプト製品として開発された「OMEN X VR BackPack」を基に、多くのゲームプレイヤーやVRコンテンツ開発者の意見を採用し製品化されたという。

バックパックアクセサリやハードウェアの性能を最大限に活用するドッキングステーションなどを標準で同梱することで、快適なVR体験を提供するとのことだ。

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・ウルトラパワフルコンパクトデスクトップPC:4K(2160p)の解像度でもストレスのないゲームプレイや快適なVR体験を提供するために、電圧を上げたオーバークロック設定を施したNVIDIA® GeForce® GTX 1080を搭載したという。

さらに大容量1TB SSDにより起動やゲームのローディングを早めるだけでなく、大量のゲームライブラリの収録を可能にするとのことだ。

・3つの形態で利用可能な「アダプタブルフォームファクター」:PC本体にドッキングステーションやバックパックキットを装着し3種の形態で利用することが可能である。

机の上のゲーミングPCを簡単にリビングルームに移動し、大型TVに接続して美しいグラフィックのゲームを迫力のある大画面で楽しんだり、VR用のバックパック型PCとして利用することができるという。

また、バッテリー充電機能兼用のドッキングステーションと接続することで通常の省スペース型デスクトップPCとしても利用可能。

・バックパックキットで最高の没入体験が可能に:VR用のバックパック型PCとして利用でき、足元のケーブルや、スペースを気にすることなくプレイが可能である。

PC本体と身体との間に空間を作り、身体にPCの熱が伝わりにくいハーネスを採用しているという。

DTS Headphone:X®は、ヘッドフォン使用時には疑似サラウンドサウンドをサポートしながら、ゲームの臨場感を高め、サウンドが360度の全方向に広がる VR体験を提供するとのことである。

パワフルなタワーPC「OMEN by HP Desktop 880」

ハイエンドゲーミングタワーPC「OMEN by HP Desktop 880」は、OMEN シリーズのフラッグシップモデルである「OMEN X by HP 900」で採用された機能を多数採用し、最新のテクノロジーと組み合わせることでゲーミングPCとして機能面と使い勝手を強化しているという。

また、従来製品と比較しエアフローが最大51%強化され、効率的な冷却機能によりシステムの機能を最大限に活用できるとのことだ。

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・ハイエンドタワーPC:インテル®第7世代のオーバークロック対応のプロセッサー、NVIDIA GeForce GTX1080Tiを採用したモデルを用意し、複数のプレイヤーが参加するマルチタスキングのゲームや、最高画質時でもストレスのないゲームプレイを実現。

・モダンでパワフルな新デザイン:西洋の甲冑をイメージしたデザインと、一部のモデルの左サイドパネルにシースルードアを採用。

・業界標準のコンポーネントと拡張性:マザーボードに業界標準のMicroATX規格を採用することで容易なアップグレードを実現できるよう設計。

デュアルグラフィックス(SLI)にも対応しており、一部のモデルにおいて750Wの電源ユニットを搭載しているとのことだ。

高い基本機能を搭載するノートPC「OMEN by HP 17」「OMEN by HP 15」

「OMEN by HP 17」ならびに「OMEN by HP 15」は、最先端のテクノロジーを搭載したノートPCで、戦闘機にインスパイアされた近未来的なデザインを施しているという。

以前のモデルから開発と設計を見直し、ゲームプレイに必要な性能を筐体に搭載したとのことだ。

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・リアルゲーミングノートへの進化:画面のちらつきを抑えるリフレッシュレート120HzのNVIDIA G-SYNC™ディスプレイは、フルHD非光沢IPS対応。

クアッドコアのインテル Core™ i7-7700HQ プロセッサー、NVIDIA GeForce GTX 1060 / 1070グラフィックス、高速駆動のPCIe接続SSD+大容量ハードドライブのデュアルストレージ、キーボードは26キーのロールオーバーとアンチゴースト機能に対応し、さらに複数のマクロキー(OMEN by HP 17のみ)など、ゲーミングPCならではの多彩な機能を備えているということだ。

・薄く高性能なゲーミングPCの新しい定義「MAX-Q Design」:「OMEN by HP 15」は、GPU性能効率化、ゲームドライバーの最適化、高性能な排熱機構、レギュレーターの最適化など、ゲーミングPCをより薄く、より静かに、より高速にする新しい定義「MAX-Q Design」を採用。

ユーティリティソフトウェア「OMENコマンドセンター」

「OMEN by HP」新製品に搭載するユーティリティソフトウェア「OMENコマンドセンター」では、ゲームに関するアプリケーションやトラフィックを有線ネットワークに優先的に割り当てたり、バックグラウンドで処理されるアップデートやダウンロードなどで生じるトラフィックについては無線ネットワークに限定するなど、任意に設定することができ、ネットワーク遅延がゲームプレイに及ぼす影響を抑えることが可能になるという。

また、複雑なオーバークロックの設定が簡単に出来る機能も実装し、コアレシオの変更だけでなくコア電圧やキャッシュ変更も可能になったということだ。

これらの変更結果はXTUベンチマークで測定され、時系列での表示も可能である。

快適なゲーム体験を提供するディスプレイとアクセサリ

「OMEN by HP 27ゲーミングディスプレイ」は、スムーズで鮮明なゲーム体験を実現するNVIDIA G-SYNCに対応した、ゲーマーとeスポーツのアスリートのために作られた高性能ディスプレイである。

その他のアクセサリ類も一新したとのことだ。

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製品に関する情報は以下のURLを参照

OMEN X by HP Compact Desktop P1000: http://www.hp.com/jp/OMEN_X_P1000

OMEN by HP Desktop 880: http://www.hp.com/jp/OMEN_880Desk

OMEN by HP 17: http://www.hp.com/jp/OMEN_17

OMEN by HP 15: http://www.hp.com/jp/OMEN_15

OMEN by HP 27ゲーミングディスプレイ: http://www.hp.com/jp/OMEN_27Display

OMEN by HP アクセサリ: http://www.hp.com/jp/2017omen_accessories

参照元:株式会社 日本HPの発表

VRInside編集部


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