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大塚家具、日本初のNavVisを用いたバーチャルショールームが本格稼働

2017/08/10 13:20

大塚家具バーチャルショールーム イメージ

大塚家具 バーチャルショールーム(イメージ)

株式会社構造計画研究所は、同社のインドアマッピングプラットフォーム「NavVis (ナビビズ)」を日本で初めて用いた商用Webサイトが、株式会社大塚家具のバーチャルショールームとして本日2017年8月10日より本格稼働することを発表した。

いつでもどこでも、大塚家具ショールームを疑似体験

NavVisは、ドイツのスタートアップ企業、NavVis GmbH(本社:独 ミュンヘン、CEO: Felix Reinshagen、以下NavVis社)により開発されたインドアマッピングプラットフォームである。

Googleストリートビューのように建物の中の様子を高解像度パノラマ画像で360度表現し、3D点群モデルによる立体的で精緻なデジタルマップを短納期・低コストで作成できるサービスとなっている。

構造計画研究所は、2015年10月にNavVis社と業務提携し、日本市場での販売を開始している。

NavVisを用いた商用Webサイトとしては、大塚家具のバーチャルショールームが日本初の導入事例となるということだ。

バーチャルショールームとは、スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどを利用して、実際に店内を歩いているような疑似体験ができるWebコンテンツである。

「幸せをレイアウトしよう。」を企業スローガンに掲げる大塚家具は、ユーザーの多様な幸せを実現するために最先端の技術を積極的に取り入れており、NavVisを用いて作成したバーチャルショールームを2016年8月から実験的に公開していた。

約1年のトライアル期間を経て、リニューアルしたバーチャルショールームが本日より本格稼働する。

ユーザーは、インターネットを介してバーチャルショールームにアクセスすることで、時間や場所に縛られることなく、美しく魅力的にディスプレイされた店内を、自由に歩き回る感覚で疑似体験ができる。

今回のリニューアルでは、バーチャルショールームとECサイト「IDC OTSUKA オンライン」の連動が実現している。

これにより、ユーザーはバーチャルショールームを回遊しながら、アイコンのついた商品の詳細情報を確認し、購入まで行えるということだ。

ショールームの7フロア分を6時間で撮影、約1日でデジタルマップ化

NavVisトロリー(撮影マシン)

NavVisトロリー(撮影マシン)

バーチャルショールームの作成にはNavVisを利用し、大塚家具 新宿ショールームの7フロア分、約11,000㎡の店舗空間を6時間で撮影し、デジタルマップを約1日で作成したということだ。

他のシステムに比べ、撮影やデジタルマップ化を格段に早く、かつリーズナブルに行えるのがNavVisの特長の一つとなっている。

構造計画研究所は、NavVisによるサービスを通じ、バーチャルショールームの提供側及び訪問側、両者の利便性を向上させることで、より便利で豊かな社会の構築に貢献できると考えているとのことだ。

さらに今後は、ナビゲーション機能やAR(Augmented Reality、拡張現実)、またはアプリケーションなどとの連携も視野に入れ、幅広くNavVisの事業展開を推進していくとしている。

●IDC OTSUKAバーチャルショールーム:
https://nv.navvis-kke.biz/idc-shinjyuku/iv.html

●NavVis紹介ページ:
https://www.navvis.kke.co.jp/navvis

会社情報

株式会社構造計画研究所 ( http://www.kke.co.jp

構造計画研究所は、社会と共に創りあげていきたい未来像(Thought)として、「Innovating for a Wise Future」を掲げている。

「大学、研究機関と実業界をブリッジする Professional Design & Engineering Firm」を標榜する同社は、今後も工学知をベースにした有用な技術を活用し、社会の諸問題の解決に挑むことで、より賢慮に満ちた未来社会を創造していくとしている。

株式会社大塚家具 ( http://www.idc-otsuka.jp

1969年創業。

「上質な暮らしを提供する」ことを目指し、家具販売にとどまらず、修理、中古家具の買い取り・販売事業も手がける日本で唯一の総合インテリア企業である。

株式会社大塚家具では、2017年3月10日経営ビジョン発表後、「暮らしのソリューション提案企業」として法人向け営業、資格保持者による住居のインテリアのコーディネートサービス、家具レンタル、WEB・EC事業の強化を進めている。

NavVis GmbH ( http://www.navvis.com )

2013年5月に設立した NavVis社は、次世代のインドアマッピングとナビゲーションのためのロボティクス、コンピュータビジョン、機械学習技術で数々の賞を受賞する、独ミュンヘンの急成長中ハイテクスタートアップ企業である。

NavVisはシーメンス、BMW、アリアンツ、SAP等、数々の企業で導入されてる。

※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標となっている。

その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標である。

参照元:ニュースリリース

VRInside編集部


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