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VR(バーチャルリアリティ)技術の不動産営業現場への浸透を推進!ナーブの「VR内見™」三菱地所グループ4社の住宅事業に導入拡大

2017/06/01 16:42

​ナーブ株式会社の提供する「VR内見™」システム・専用撮影アプリが、三菱地所グループ4社(三菱地所株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、三菱地所ホーム株式会社、三菱地所ハウスネット株式会社)に導入されること発表した。

ナーブの「VR内見™」三菱地所グループ4社の住宅事業に導入拡大

​ナーブ株式会社の提供する「VR内見™」システム・専用撮影アプリが、三菱地所グループ4社(三菱地所株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、三菱地所ホーム株式会社、三菱地所ハウスネット株式会社)に導入されること発表した。

三菱地所グループ各社での新築マンション・注文住宅・売買仲介の営業現場でVRを活用し、営業担当者などのグループ社員が自ら撮影したVR映像をその場でアプリを通じてアップロード可能となり、より多くの物件を撮影でき、営業に活用しやすくなったということだ。

※「VR内見™」はナーブ株式会社が提供するサービス。

ナーブの「VR内見™」三菱地所グループ4社の住宅事業に導入拡大

ナーブ株式会社では、バーチャルリアリティ(以下「VR」)を活用して、不動産内見の効率化を実現する「VR内見™」を提供している。

「VR内見™」が三菱地所グループに導入されることになり、実物の住宅の室内にいるかのような「没入体験型」の内見体験を、これまでよりも手軽に顧客に提供することが可能になるという。

また専用撮影アプリを活用することで、営業マンなどが撮影した360度パノラマ写真を、その場でアプリを通じてアップロード可能となり、より多くの物件のVR映像を撮影できるようになるということだ。

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「VR内見™」は専用撮影アプリで撮影した写真を利用し、内見体験を提供

三菱地所グループへの導入について

三菱地所グループの住宅事業では、これまで三菱地所のレジデンスラウンジ、三菱地所レジデンス、三菱地所ホームにてVR技術を活用した営業ツールを導入してきたが、6月1日より住宅売買仲介を担う三菱地所ハウスネットにもサービスを拡大することによって、対象物件が新築マンション・注文住宅から売買仲介物件にまで拡がったという。

今後、賃貸・リフォーム物件など他の物件タイプや動画・インテリアパターン・眺望などVR素材のラインアップを拡げることも視野に、顧客への提案力を一層強化していくためのツールとして使っていくという事だ。

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三菱地所グループではVR技術を不動産営業ツールとして活用

三菱地所グループのVR営業ツール概要と導入のメリット・狙いは以下のとおりということだ。

・三菱地所グループ社員が専用の360度カメラとスマートフォンアプリを使用し撮影したVR映像をその場でアプリを通じてアップロード。

・「CREWL(クルール)」等のVR接客端末を設置している三菱地所グループの住まいの総合窓口「三菱地所のレジデンス ラウンジ」などでは、顧客自らの動きに連動して全方向の画像を見ることができ、あたかも物件実物を見ているかのような「没入体験」が可能。

・VRの専用視聴機器が無い場所でも、パソコンやスマートフォン等で360度パノラマ映像として見ることが可能。

「VR内見™」の特徴・他社との差別化

ナーブ株式会社の「VR内見™」が不動産事業者に提供できる価値は以下のとおりということだ。

(1) VRプラットフォーム「ナーブクラウド(※)」

- 撮影〜コンテンツ管理〜接客まで、VRでビジネス成果を上げるための機能をワンストップで提供。

- ナーブクラウドは約2週間おきにアップデートが行われているという。

メンテナンスに手間がかからず、最新の技術を低コストで取り入れていくことが可能。

- グループ会社をまたいでコンテンツを共有するなど、柔軟な対応が可能。

※「ナーブクラウド」は、VR コンテンツの収集・管理・配信のための共通的な機能群を備えており、SDK(開発キット)を⽤いて様々なアプリケーションと統合することが可能。

(2) 効果的なVRコンテンツを低コストで作成するための機能群

- 撮影アプリを活用すれば、営業マン自らVRコンテンツの作成が手軽な操作で可能。

- 撮影代行を外部に委託した場合でも、比較的低コストで高品質なVRを実現するための独自機能を提供。

(3) 接客効果を高めるための「VR接客システム」

- お客様がVR端末で閲覧している映像を営業マンのPCに共有することができる。

- 見せるコンテンツを営業マンが案内することもできるため、顧客はVRを見ながら接客を受けることが可能。

(4) 独自VR閲覧デバイス「CREWL(クルール)」

- 一般的なVRデバイスは、プライベート利用を目的とされているが、ナーブ独自のVRデバイス「CREWL(クルール)」は接客現場に最適化されている。

- 双眼鏡型にすることで、手軽にVRを閲覧することが可能になり、また不特定多数のお客様が繰り返し利用される際の衛生面の問題などを解決したということだ。

- スマートフォンと同様の操作性のため誰でも簡単に利用可能。

- 接客時のみならず、デジタルサイネージとしても活用することが可能。

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NURVEが自社開発したVR閲覧デバイス「CREWL(クルール)」

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接客イメージ「VR内見™」の接客イメージ

会社概要

会 社 名 :ナーブ株式会社 (英語表記:NURVE, Inc.)

代表取締役 :多田 英起

本社所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル 465区

設   立 :2015年10月

資 本 金 :1億8,220万円

ホームページ:http://www.nurve.jp

参照元:ニュースリリース

integralkk


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