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ONE PIECE社、高品質VRコンテンツ制作サービス「Onepiece Camera VR」リリース

2017/11/24 16:06

「Onepiece Camera VR」イメージ

モバイル機器のレンタルを行う株式会社ONE PIECE(ワンピース)(本社:東京都豊島区、代表取締役:横田 和典)は、VR(ヴァーチャルリアリティ)で施設や店舗を詳細に閲覧できるコンテンツの撮影・制作サービス「Onepiece Camera VR」を、11月27日(月)より提供開始することを発表した。

「Onepiece Camera VR」開発の背景・経緯

ONE PIECE社の基幹事業である訪日台湾人向けモバイルWi-Fiレンタルサービスを推進する中で、来日する前に宿泊施設やレストランの様子を詳しく知りたいという声が利用者から多く寄せられていたという。

そこで、昨今進歩の目覚ましいVR技術を利用して、インバウンド旅行者が施設や店舗を来日前に体感できるサービスの考案に至ったということだ。

一方で、民泊や食堂など規模の小さな施設や店舗にとって、自らVRコンテンツを開発するには技術面でも費用面でも困難であると言える。

しかし、技術に関する知識を持ち合わせていなくとも、オーダーするだけで撮影から編集・加工までワンストップで行うサービスがあれば、小規模施設や商店であっても、世界中に自らの店舗をアピールできると考えたということだ。

「Onepiece Camera VR」の特徴

「Onepiece Camera VR」イメージ

(1)米・Matterport社の提供する360°3Dコンテンツ制作サービス「Matterport 3D Space」とパノラマ360°を自在に連結。

(2)ブラウザ同一画面上でパノラマ360°とマターポート3Dを双方向で移動し、「次世代ヴァーチャル・ツアー」を体験できる。

(パノラマ360°とマターポート3Dを双方向で移動可能なVRコンテンツは国内初※の提供となる。)※…株式会社ONE PIECE調べ

(3)「Matterport 3D Space」では不可能であった、独自のUIデザインやカスタマイズを高い自由度で設計可能。

(4)4K対応の高クオリティVR。

「Onepiece Camera VR」のメリット

上記のような技術特徴から、店舗・施設は利用者に高品質で没入感と臨場感に溢れたバーチャルツアーを提供しつつ、特にアピールしたいポイントについては任意で制作した静止画やテキスト、動画など、ポップアップウインドウで詳細かつ高い自由度で公開することが可能となっている。

これまでの単純な閲覧のみであったVRと比較し、提供できる情報量は飛躍的に増大している。

また、ONE PIECE社への依頼から納品までワンストップで進行する為、開発の各段階でそれぞれの担当業者とやり取りをするといった面倒がないのもメリットの一つといえる。

今後の展開

ONE PIECE社では本年度内に約1,000件の受注を見込んでいるということだ。

また、高品質の店舗紹介VRコンテンツを業種・規模を問わず幅広い事業者に提供し、自身のアピールに活用してもらうことで事業発展のサポートができるよう、利用者からの意見を取り入れながらサービス改善に努めていくとしている。

サービス概要

名称: Onepiece Camera VR (ワンピースカメラブイアール)

販売開始日: 2017年11月27日(月) 

撮影料: 29,800円(税別)から

問合せ先: 株式会社ONE PIECE (https://1onepiece.jp/

参考URL: https://my.matterport.com/show/?m=ULNvJHCYJ3Y 

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VRInside編集部


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