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シューティングとタワーディフェンス両方をプレイ可能な「Out of Ammo」、PSVRにも対応予定

RocketWerkzによるタワーディフェンス/FPSタイトル「Out of Ammo」がPSVRに対応するとの発表がなされた。

本作はHTC Vive、Oculus Rift対応版がすでにリリースされているが、Zen Studiosがパブリッシャーとなり、PSVR対応版を2018年冬のリリースを予定している。

「Out of Ammo」について

FPSとタワーディフェンスを両立するタイトル

「Out of Ammo」はゲームの状況に応じてタワーディフェンスとFPSの両方をプレイできるという特徴的なタイトルだ。

本作の基本的なプレイスタイルは「Surival」というタワーディフェンスモードであり、プレイヤーは戦場の指揮官としてマップ内に様々な建物を配置して基地を建設したり、もしくは地上部隊に司令を出して動かしたり、空爆による航空支援などを要請することもできる。

FPSとしてもプレイ可能

敵の部隊が自軍の基地に接近したときは、プレイヤーは地上で活動する部隊の一部になってFPSモードで本作をプレイできる。

選択できるキャラクターはRifleman(ライフル兵)、Medic(衛生兵)、Rocketeer(ロケット兵)の3種類だ。Riflemanは遠距離からの狙撃に向いており、Medicは負傷した兵士を治療することができる。またRocketeerではロケット砲を用いて敵の車両や部隊を木っ端微塵にすることができる。

都市部、砂漠、ビーチなど様々なマップが登場

また、「Out of Ammo」では様々なロケーションでのプレイが可能となっている。「City」マップでは都市部を部隊にした市街戦をプレイ可能で、「Desert」では砂漠を部隊にした戦闘を、そして第2次世界大戦を想起させる海岸マップ「Beachhead」、ほかにも山岳地帯、港湾、森などの様々なマップが用意されている。

3つのゲームモードでプレイ可能

本作では3つのゲームモードでプレイ可能となっている。「Icarus」モードではプレイヤーは敵陣に取り残されており、そこから脱出するために武器や弾薬をかき集めて、救援が到着するまでサバイバルすることがミッションとなる。

「Vertigo」モードではサイバー戦争をテーマにしており、コンピューターをハッキングするゲームをプレイできる。また、「Overwatch」モードではプレイヤーはスナイパーとして、墜落した味方のヘリの乗員を敵兵の攻撃から守ることがゴールとなる。

Rift、Viveでプレイ可能、PSVRにも対応予定

「Out of Ammo」は現在Oculus Rift、HTC Viveでプレイ可能となっている。PSVRにも対応する予定であるが、PSVR版のリリースは2018年冬と約1年先だ。

PSVR版は現在プレオーダーを受け付けており、先行予約の特典としてVRタワーディフェンス「CastleStorm VR」を無料でプレイ可能となる。

対応デバイス、価格について

「Out of Ammo」は現在のところRift、Viveに対応しており、Steamでダウンロード可能。

価格は1,480円。

必要スペック

本作の動作に必要なスペックは以下の通り。

OS Windows 8 or 10
プロセッサー Intel i5
メモリー 4 GB RAM
グラフィック NVIDIA GTX 970
DirectX Version 11
ストレージ 6 GB 利用可能

VRでプレイ可能なタワーディフェンスゲーム

「Ancient Amuletor」(PSVR対応)

「Ancient Amuletor」はシューティングゲームとタワーディフェンスの2つのジャンルを融合したゲームで、プレイヤーはマジカルワールドのピースキーパーとなり、本作の世界を守ることがミッションとなる。

それぞれユニークな特徴を持つキャラクターの中から好きなヒーローを選ぶことが可能で、アーチャー、ガンスリンガー、マージ、パペットマスターの4種類が用意されている。DLCとして新たなキャラクターも追加される予定だ。

ゲームモードや難易度レベルも多種類用意されており、プレイエリアも古代エジプトからローマまで、様々なロケーションを選択可能となる。マルチプレイにも対応しており、最大で4人までのオンライン協力プレイに対応している。

参考:シューティングとタワーディフェンスのハイブリッドジャンルゲーム「Ancient Amuletor」が今年夏リリース!

「Siegecraft Commander」(Vive対応)

「Siegecraft Commamder」は、要塞を築いて敵と戦うストラテジーゲームだ。ターンベース、もしくはリアルタイムストラテジーの両方でプレイできる。

ターンベースでは相手のプレイヤーと交互に攻撃を繰り返すモードで、リアルタイムストラテジーオプションではリアルタイムに状況が変化していき、臨場感の高い攻防戦がプレイできる。

シングルプレイモードではタワーディフェンスをプレイできる他、オンラインで他のプレイヤーとのマルチプレイヤー対戦にも対応している。

参考:リアルタイムストラテジー「Siegecraft Commander」HTC Vive対応でリリース!

「Korix」(PSVR対応)

「Korix」では、プレイヤーはリソースを管理しながらフィールド上に砲塔を築いて敵キャラクターの襲来を迎え撃つという、タワーディフェンスゲームの要素を混ぜたストラテジーゲームだ。

フレームレート120Hzを実現した高精細なグラフィック表示に対応しており、スムーズなゲームプレイが可能となっている。

シングルプレイとマルチプレイ両方に対応しており、マルチプレイでは協力プレイ、対戦プレイの両方をプレイ可能となっている。

参考:PSVRタイトル「Korix」、3月28日にリリース決定!

参照元:VRFocus Out Of Ammo Shooting Towards PlayStation VR

daisuke


ライター兼翻訳家。2016年12月にプレイステーションVRを体験したことをきっかけにVRに関心を持つ。ARやドローン、AIなどの先端テクノロジー全般に興味があり、SF化する世の中にワクワクしています。

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