VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

VRで旅行の下見!モルディブの観光VRコンテンツがエス・ティー・ワールド3店舗で展開!

店舗で利用されるVRコンテンツの一例

VRクラウド「スペースリー」を運営する株式会社スペースリーが、2018年6月16日よりモルディブの10か所ものリゾート地を下見できる観光VRコンテンツの提供をスタートしました。

観光VRコンテンツは株式会社エス・ティー・ワールドの渋谷・新宿・横浜の3店舗にて提供されます。


観光VRコンテンツの開発背景

旅行観光分野において、VR技術が活用されつつありますが、

  • VRの導入コスト
  • VRコンテンツの質
  • 運用の難しさ

などの課題があり、なかなか本格的には導入が進んでいないのが現状です。

そこで株式会社スペースリーはVR導入時の課題を解消するために、ハイクオリティなVRコンテンツをかんたんに制作、編集ができるVRクラウド「スペースリー」を活用し、旅行観光分野でも実店舗での導入が今後進めやすくよう、観光VRコンテンツを開発しました。

観光VRコンテンツの内容と特徴

観光VRコンテンツの内容にはモルディブの10か所のリゾート地における、

  • コテージ紹介
  • レストラン
  • スパ

など各地最大4カテゴリがあり、

  • 高画質のVRコンテンツ内のウォークスルー
  • マップとの連動
  • 説明画像表示

などが含まれた高品質なVRコンテンツを楽しめるのが特徴です。

観光VRコンテンツの運用方法と見込み効果

観光VRコンテンツは、

  • ・オンラインによる一部コンテンツ発信による集客への活用(集客力やコンバージョンアップ)
  • ・店頭で全コンテンツを揃え、接客へ活用(営業の効率化と成約率向上、ユーザーの満足度向上)

での運用が予定されており、360度VRコンテンツを活用した問い合わせ対応と遠隔VR接客効果(営業の効率化と成約率向上、ユーザーの満足度向上)が見込まれています。

観光VRコンテンツ利用者のメリット

観光VRコンテンツを利用することによって、エス・ティ・ワールドの店舗にてハネムーンなどの旅行先としてモルディブを検討する場合、モルティブのリゾート地の比較や雰囲気をVRでリアルに実感することができるようになります。

モルディブには120以上ものリゾート地があり、雰囲気や特徴はそれぞれ大きく変わります。

VRを活用することによって、雰囲気や特徴が分かるので、利用者は今まで以上にどのリゾート地する決めやすくなります。



観光VRコンテンツ今後の展開

観光VRコンテンツの今後の展開として、

  • ・VRを活用した接客の提供エリア拡大(札幌、名古屋、大阪、広島、福岡など)
  • ・モルディブ以外の観光地への対象拡大
  • ・リゾート地でのシュノーケリングなど水中映像のVRコンテンツ追加

が予定されています。

まとめ

私たちが旅行先を選ぶ際、事前に比較や雰囲気を実感することができるのはとても参考になりますし、旅前にワクワク感を感じることができるとさらに満足度もアップします。

今回は体験できるのが3店舗で旅先もモルディブのみとのことですが、今後はほかの観光地も対象になり、また体験できる店舗も拡大していくとのことでとても楽しみです。

旅行分野にとどまらず、様々な分野でこうした360度VRが当たり前になれば私たちの暮らしももっと便利になりますね。

関連サイト:株式会社スペースリー
「スペースリー」サービスページ
株式会社エス・ティー・ワールド

ソース:観光VR プレスリリース[ValuePress]










VR・AR・MRからVTuberまでXRに関連して最新情報を配信します。

最新ニュースを読む