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今を残そうVR「災害復興ビュー」が登場!大阪の被災地を360度VR撮影!

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今を残そうVR「災害復興ビュー」全国のフォトグラファーと対応。

一般社団法人VR革新機構のストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会とドローングラファパートナー会設立準備委員会が6月22日(金)、今回の大阪北部地震で被災したヨミハンオリコミ社を中心とした被災地の360°撮影を個別に行うことを発表しました。

撮影された記録は、9月1日(土)の防災の日から開始される、「災害復興ビュー」にて公開されます。


VRによって全方向の状況確認、記録、復興がストリートビューで確認が可能に

日本にはこれまでの数々の大地震が起こってきており、それゆえに地震大国と言われています。

地震被害の多くは報道によって知る事になりますが、被害状況の大きさばかりが優先されて報道されており、個々の被害状況はなかなか詳細には伝えられないという現状があります。

しかし、VRを活用すれば、360°での撮影が可能となり、復興に向けての個々の状況を残すだけでなく、今後の検証記録とすることも可能となります。

これによってネット環境でスマホが使えれば、取引先や利用する設備施設、観光地や訪問予定先の状況を把握することが可能となります。

また災害画像を確認することで被災現場に何の支援できるかの判断や、被災者と相談する資料にもなります。

一般社団法人VR革新機構では、9月1日(土)の防災の日から、ストリートビューで外観や敷地内、屋内を広く発信、パノラマビューの専用サイトで情報の登録やSNS、動画サイトに投稿するサービス「災害復興ビュー」の開始が予定されています。

撮影した災害画像はアーカイブ化することも可能です。

自治体や関係団体と共有することで復興に向けた取り組みや成果を再度撮影します。

2018年9月1日 防災の日 開始「今を残そうVR」

「災害復興ビュー」全国のフォトグラファーと対応

全方向の状況確認、記録、復興を地図でも確認するストリートビュー・パノラマビュー

2018年7月~8月に説明会及び撮影講習会を行います

説明会:フォトグラファー及びサービスパートナー募集

講習会:撮影する初心者からプロまで360°撮影を学びます

引用元:災害復興ビュー公式サイト




災害復興ビューの特徴

災害復興ビューには

  • 360°パノラマとストリートビュー撮影は全国の指定の場所へ対応
  • アーカイブとしての活用も可能
  • 復興への記録として同じ場所での撮影を指定の時期で予約可能

の3つの特徴があります。

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災害復興ビューのサービス概要

価格 1ポイント 5,000円~ 旅費交通費別途
販売方法 10ポイントを単位として撮影編集登録をセットで専用サイトから申し込み
販売店 ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会
対応 会員及び機構が紹介する全国のストリートビュー認定フォトグラファー(約1300)
撮影講習 それぞれの立場で撮影を請け負える登録フォトグラファーを募集。7~8月に大阪で予定

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まとめ

今回、ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会とドローングラファパートナー会設立準備委員会が、今回の大阪北部地震で被災した地域の復興や記録のために360°撮影を行うことが発表されました。

撮影されたものは9月1日に開始される「災害復興ビュー」で公開されます。

ネットさえあれば被災現場の様子が、遠く離れた地域にいながらすぐに分かるというものですが、これは被災地支援や現状把握にとても役立ちますね。

今後どんなふうにVRが活用されていくのかとても楽しみです。

ソース:災害復興ビュープレスリリース[PR TIMES]










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