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スタンドアロンVRヘッドセット「Pico G2」発表!日本での発売は9月を予定!

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最新スタンドアローン型HMD「Pico G2」モデル発表。

VR/AR向けハードウェア、ソフトウェア開発などを手がける中国企業のPico Technology Co., Ltd.が現地時間7月31日(火)に、最新のスタンドアローンVRヘッドセット「Pico G2」を発表しました。

日本では9月10日(月)に発売される予定です。


スタンドアロンVRヘッドセット「Pico G2」とは?

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「Pico G2」はPico Technologyが開発した最新のスタンダアロンVRヘッドセットです。

従来のPico製品にくらべて約40%軽量化されており、その重量はベルトとバッテリーをのぞいた本体部分がわずか280グラムになっています。

ベルトとつながっているバッテリーが後部に収納されているため、頭にフィットする装着感です。

また軽いために長時間使用しても首が疲れない快適な操作性も実現しています。

さらに、片手で操作できる3Dof(3自由度)対応のコントローラーも付属しています。

「Pico G2」は中国では、現地時間8月1日(水)に既に発売されており、日本での発売は9月10日(月)を予定しています。

価格は税別で49,500円です。

「Pico G2」の特徴

「Pico G2」には大きく分けて3つの特徴があります。

Qualcommの新世代SoC「Snapdragon 835」などを搭載

Qualcomm Snapdragon 835が搭載されており、4GBのRAM容量と64GBの内蔵ストレージがあります。

最新のQualcomm Kryo 280 とQualcomm Adreno 540 GPUが採用されており、スムーズなVR体験が可能です。

高解像度のLCDディスプレイなどを搭載

ディスプレイは非球面レンズが採用されており、101度の視野角に対応。

本体には3.5インチ3K(1440×1600)の高解像度LCDディスプレイが2枚搭載されており、最高90Hzのリフレッシュレートを実現しています。

また外部が見える2Dカメラ、業務用QRコードスキャン機能も実現することが可能です。

最新の通信規格や長時間駆動のバッテリー容量を実現

Bluetooth BT4.2のほかMIMO(2×2)のIEEE 802.11 b/g/n/ac、2.4G/5GのWi-Fi規格がサポートされており、3,500mAhのバッテリー容量で約3時間の長時間駆動が可能です。

またUSB Type-Cポート、3.5mmオーディオジャック、microSDスロット(最大256GB)も搭載されています。



Pico G2製品概要

製品名 Pico G2(スタンドアローン型HMD)
搭載Soc Qualcomm Snapdragon 835
LCDディスプレイとLCD液晶パネル 3K解像度3.5インチ(1440×1600)の高解像度LCDディスプレイ2枚、616ppiのLCD液晶パネル
RAM容量と内臓ストレージ 4GBおよび64GB
本体重量 280グラム
バッテリー 3,500mAh(約3時間の長時間駆動を実現)
付属品 片手で操作可能な3Dof(3自由度)対応コントローラー、USB用電源アダプター
価格 49,500円(税別)
販売会社 Pico Technology Japan株式会社
サイト Pico公式ウェブサイト

まとめ

中国のPico Technologyから最新のスタンドアローン型HMD「Pico G2」が9月10日(月)に日本で発売されます。

今回新しく登場した「Pico G2」は従来型と比べて約40%も軽い280グラムで、さらに3Dof対応のコントローラーが付属しています。

VRゴーグルを長時間使い続けると、その重みで首が疲れたりしてきますが、この製品はとても軽くなっているので長時間でも使用できますね。

さらにコントローラーもついているので、VRゲームで遊ぶにはもってこいの製品になっています。

ソース:スタンドアローン型HMDPico G2プレスリリース[ValuePress]











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