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VRで交通安全!交通安全危険予測シミュレータ「自動車編」販売開始!

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株式会社ラッキーソフトは10月1日(月)、一般財団法人日本交通安全教育普及協会との共同で「交通安全危険予測シミュレータ自動車編」を販売開始すると発表しました。

マルチモニターを使用したモデルとVRヘッドセットを利用した2種類のモデルでの活用が可能となっています。


「交通安全危険予測シミュレータ自動車編」とは

「交通安全危険予測シミュレータ自動車編」は既に登場している「交通安全危険予測シミュレータ歩行者編、及び自転車編」に続く新しい危険予測シミュレーターです。

自動車の運転中に遭遇する危険を疑似体験することができ、危険への感受性を高めて交通安全意識を醸成することができます。

このシミュレーターではモニター画面の前に簡易的なハンドル・アクセルペダル・ブレーキペダルが設置されており、映し出された映像の疑似市街地を自動車で運転走行していきます。

事故の原因と考えられる場面では危険への感受性や認知・判断機能の低下、悪い運転習慣などの運転技術や能力を診断し、体験者一人ひとりにあった安全運転のアドバイスを提供することができます。

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またこのプログラムには、体験者の年齢に合わせた内容を選択することで年齢に応じた交通事故の原因となる「焦り」や「急ぎ」を誘発させたり注意を偏らせることで見落としを誘発させるなど、いわゆる「ヒヤリハット」機能も搭載されています。

走行するコースを教習所や都市部、農村地帯、山道、高速道路などに切り替えることで、各地域の特徴に合わせた交通場面を体験することもできます。

ライト変更や雨や雪の気候変化などの走行環境や、運転する車種を変更することもできる画期的な交通安全の危険予測シミュレーターになっています。

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VRでの体験も可能!

「交通安全危険予測シミュレータ自動車編」のハードウェアシステムは

  • マルチモニタを使用したモデル
  • VRヘッドセットモデル

の2種類が用意されています。

VRヘッドセットモデルでVR空間に入り込むことによって、360°見渡せることが可能になり左右後方、覗き込みの安全確認の訓練ができるようになります。

より臨場感が増した状態でのシミュレートが可能です。

 

1台のPCで複数の教育システムに切り替えることが可能

「交通安全危険予測シミュレータ自動車編」は専用PC1台のみで複数ソフトウェアを切り替えて体験することができます。

「交通安全危険予測シミュレータ自動車編」を導入した後に、既にリリースされている「歩行者編」、「自転車編」のソフトウェアを追加購入するだけで、PCを変更せずに使用することができます。

また、既に歩行者編か自転車編のシミュレータを導入している場合は、新しくハードウェア一式を揃える必要はなく、ソフトウェアを追加するだけで使用することが可能です。

自動車HMD体験画像

自動車HMD体験画像

まとめ

今回、ラッキーソフト社と日本交通安全教育普及協会から「交通安全危険予測シミュレータ自動車編」がリリースされました。

自動車学校の教習でおなじみの、自動車運転における危険予測を体験できるものですが、今までのシミュレータと違うのは、走行環境や運転する車の車種が変更できることです。

さらにHMDを使ってVRでシミュレートまでできるところが画期的です。

臨場感溢れるシミュレータで危険をいち早く発見、対処できるようになり、悲しい交通事故を減らしていきたいですね。

ソース:交通安全危険予測シミュレータ自動車編プレスリリース[@Press]










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