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VR空間にも自分の部屋を!Oculus Go対応「ポケットレジデンスVR」提供開始

個人向けシェアハウスサービスを運営する株式会社ポケットレジデンスは9月21日(金)、リアルなシェアハウスサービスだけでなく、同社サービス「ポケットレジデンス」利用者向けにバーチャル空間に存在する自分の部屋に入室することが可能なOculus Goのアプリ「ポケットレジデンスVR」の提供を開始したことを発表しました。


内覧用ではなく、VR空間に自分の部屋を持てるというサービス


「ポケットレジデンス」は月額賃料1万円(税別)で都内に部屋が借りられるサービスです。

今回提供が開始された「ポケットレジデンスVR」は、ポケットレジデンス入居者に、無料でバーチャル空間にも部屋を持つことができるようになるOculus Go対応のアプリとなっています。

さらに、今後のアップデートでは、他のポケットレジデンス入居者を自分のVR部屋に招待する機能や、旅行中などにリアルのポケットレジデンスの自室に届いた郵便物等をVR空間上でも確認することができる機能などが予定されいます。



「ポケットレジデンスVR」アプリについて

「ポケットレジデンスVR」アプリは、ポケットレジデンス入居者(会員登録者)に無料で提供されます。

アプリDL方法 ポケットレジデンスへ会員登録後、問い合わせすると、Oculus Goアプリのインストール用のキーが配布されます。
アプリ価格 無料
対応機器 Oculus Go
詳細・会員登録 ポケットレジデンスホームページ

ポケットレジデンスについて

「ポケットレジデンス」は、日本や世界中を旅する旅行者や、多忙で住居コストを最小化したい人などのための小さな部屋が賃貸できるシェアハウスサービスとなっています。

シェアハウスサービスのため、シェアハウス所在地の住所が利用可能となっており、月額の賃料も1万円(税別)から入居できるなど低コストに抑えられています。

その他、入居者には郵便物転送サービスやシェアハウス住人のためのイベントも定期的に開催されるとのことです。

まとめ

不動産物件のVRサービスといえば、内覧を目的としたものや家作りやリフォームの設計を目的としたものが主ですが、本「ポケットレジデンスVR」のサービスはVR不動産といえるような、リアル賃貸物件にバーチャル物件が付属してくるようなサービスと言えるでしょうか、とてもユニークなサービスの提供が開始されました。

従来の「ポケットレジデンス」のサービスが自宅を留守にすることが多く、住居コストを最小化したい人にターゲットを絞ったサービスということで、実際の物件は友人を招待する方が現実的でなく、VR空間に招待する方が現実的ということになるのでしょうか。

現行バージョンでは、VR空間上に部屋が持てるということだけのようですが、今後のアップデートでは、他の入居者を自分のVR部屋に招待する機能や、外出中に自室に届いた郵便物等の確認ができるのは大変魅力的で、VRならではのサービスとなりそうです。

ソース:ポケットレジデンスVRプレスリリース[Value Press!]










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