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【VR×途上国】ネパールの魅力をVRで感じるクラウドファンディング実施!

e-ラーニング教育で途上国の教育を支援する特例認定NPO法人e-Educationは、株式会社エドガと共同で、ネパールの魅力をVRで感じるクラウドファンディングを開始しました。


ネパールの魅力をVRで感じるクラウドファンディングとは?

これまでe-Educationはネパールをはじめ、途上国の支援に関心を持った多くの人からクラウドファンディング経由などで支援を受けてきました。

しかし、日本から遠く離れた途上国で活動を行っているため、e-Educationが途上国で実際にどのような活動をしているのか、支援者に十分伝わっていませんでした。

そこで今回、e-Educationはエドガ社と協力し、VRテクノロジーを活用して、現地でe-Educationが行っているプロジェクトの様子や、現地での学校の様子、また現地での地元の人々の暮らしをVRコンテンツとして作成しました。

作成されたVRコンテンツは、クラウドファンディング終了後、クラウドファンディング支援者を対象としたイベントで無料視聴できるようになります。

VRコンテンツを体験するには、クラウドファンディングに参加する必要があります。

ネパールの魅力をVRで感じるクラウドファンディング 詳細

 

期間 2018年10月12日(金)~2018年11月15日(木)
支援の特典 クラウドファンディングで8,000円以上寄付した人向けにワンダーネパールをお届け
支援方法 クラウドファンディングサイト「Ready for」




e-Educationとエドガ社の協力の背景

昨今、多くのNPOが国際協力分野で活動しており、支援者によるNPOへの寄付総額も上がってきています。

しかし、実際にNPOが活動しているこれらの途上国にいったことがある支援者は多くありません。

そこでe-Educationは、活動している途上国の現実を少しでも多くの人に知ってほしいという思いから、VR制作や教育研修のノウハウをもつ株式会社エドガと協力し、両者でクラウドファンディングサイトReady forにてプロジェクトを実施することになったそうです。

e-Education 坂井健 氏コメント

「今回、株式会社エドガと共同でプロジェクトを実施できることを大変うれしく思います。

私自身、途上国にはじめて訪問した時に人生が変わるような体験をしました。

テレビで報道されることは、『貧しい』や『遅れている』等のマイナスイメージばかりですが、途上国には日本では絶対に味わえない魅力がたくさんあります。

今回、VRを活用して途上国を身近に体験していただくことで、途上国の素敵なところを知ってくださったり、好きになったり、実際に行ってみようと思ってくれる方が一人でも増えてくださったらと、願っております。」

まとめ

クラウドファンディングとは、群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語で、様々な理由でお金を必要としている人に対し、 共感した人がインターネットを通じて出資し支援をする、つまり多数の人から資金を募る仕組みのことです。

不特定多数の人々から資金を募り、何かを実現させるという手法は以前からから存在していましたが、インターネットの普及に伴い、日本では5~6年ほど前からクラウドファンディングが急速に広まり市場が拡大してきました。

プロジェクトを立ち上げるのは個人、団体、企業、自治体など様々で、過去にクラウドファンディングが実行されたプロジェクトは幅広く、映画作成や地域活性のための商品開発、自身の自伝本や音楽CD作成販売などがあり、途上国支援や被災地支援なども多く実行されています。

今回は途上国支援、アジア最貧国のひとつであるネパール支援のため、現地の様子や地元の人々の暮らしをVRコンテンツとして作成し、より多くの人に支援してもらいネパールの魅力を知ってもらいたいというクラウドファンディングプロジェクトが実施されます。

現地に足を運べなくてもクラウドファンディングで支援して、VRコンテンツを利用して現地の現状と魅力を知ることができるこの機会をきっかけに、国際協力を始めてみるのもよいかもしれません。










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