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超高性能VRヘッドセット「PIMAX 8K VR」先行予約開始!

Pimax Technology社が10月25日(木)より、両目8Kの高解像度・視野角200度のVRヘッドセット「PIMAX 8K VR」のプレオーダーを開始しました。

Pimax 8Kはヘッドセット単体価格で900ドル(約10万円)で、日本国内では輸入代行のキックスターターラブ社が取り扱いを開始しています。


超高性能VRヘッドセット「PIMAX 8K VR」とは

「PIMAX 8K VR」は、中国のヘッドセットメーカーPimax Technology社が開発するPimaxシリーズの最新版で、同シリーズでは2017年1月に「PIMAX 4K VR」が発売されています。

最大の特長は、ネーミングが示すとおりの高解像度8K対応であることで、人間の視野角である220度に迫る200度の広視野角であることから、臨場感やリアリティがこれまでと大きく異なる没入感の高いVRゴーグルとなっています。

クラウドファンディングでも驚異の資金調達を達成

「PIMAX 8K VR」は、クラウドファンディングサービスKickstarterで2017年9月~11月に出資を募り、目標額の20万ドルに対して420万ドル超、日本円にして約4億6千万円の資金調達を達成しています。

クラウドファンディング開始時から高い注目を集めており、日本でも昨年10月開催の「CEATEC JAPAN2017」に体験ブースが登場し、大きな話題となりました。



Pimax 8K(Pimax 8K X)製品概要

「PIMAX 8K VR」は、SteamVRにも対応しおり、Steamコンテンツのプレイが可能です。

Steamを運営するValve社のトラッキング技術であるLighthouseを使用しているため、HTC Vive用のコントローラーとベースステーションを転用することができます。

また現時点で詳細は不明ですが、対応プラットフォームとして「Oculus Home」もあげられています。

視野角(FOV):200度

解像度:3840×2160×2枚/合計1660万画素

スクリーン:CLPLディスプレイ(カスタム液晶)

コンテンツ入力:2560×1440以上

Motion to Photon Latency:15ms未満

リフレッシュレート:80Hz(Brainwarpサポート)

オーディオ:3.5mmオーディオ端子×2、ステレオサウンドイヤフォン、内蔵マイク

インターフェイス:DisplayPort 1.4(Pimax 8K:1本接続、Pimax 8K X:2本接続)、USB2.0/3.0

対応プラットフォーム:Steam VR/Oculus Home

装着:ヘッドセットストラップ調節可能、ヘッドバンド、オートデミニッシングシステム、眼鏡、カスタマイズVRフレームにフィット IPD(Interpupillary distance)調節

要求仕様プロセッサ:NVIDIA GeForce GTX 1080Ti もしくはAMD R9 Nano以上

対応モード:着席VR、立ちVR、ルームスケール

予約受付開始:2018年10月25日

出荷開始予定日:メーカー非公表

Pimax 8K価格*:108,000円

Pimax 8K X 価格*:138,000円

詳細情報メーカー製品公式サイト

キックスターター公式サイト

*上記価格は輸入代行のキックスターターラブ社の2018年10月25日現在の販売価格です。

まとめ

VR Insideでもクラウドファンディングの話題など何度も取り上げてきた「PIMAX 8K VR」ですが、やっと先行予約が開始されましたね。

当初は今年1月から出荷予定とのことでしたが、度重なる延期で、心待ちにしている方も多いのでは。

出荷開始予定は未定で、日本からではPimax社のページにもなかなかアクセスできない状況で、実物を目にするのはもう少し先になりそうですが、楽しみですね。

ソース:PIMAX 8K VRプレスリリース[Value Press!]









VRInside編集部


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