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VR/AR環境の作業効率向上!VR/ARインターフェース開発プロジェクト「Blender XR」始動!

株式会社MARUI-PlugInは11月13日(火)、オープンソースの3Dデザインソフト「Blender」のVR/ARインターフェースを開発するプロジェクト「Blender XR」を開始したことを発表しました。


「Blender XR」とは

BlenderXR

「Blender XR」は、作業効率向上を目的とした3DCG制作ソフト「Blender」のVR/AR向けインタフェースを開発するプロジェクトです。

現在クラウドファンディングにて開発資金の募集が実施されています。

オープンソースとして提供される「BlenderXR」では

・プロジェクト進捗の透明性を確保するために開発時間と調達額を公開

・今後の開発ステップを投票形式で決める

などが実施されており、参加型のプロジェクトとして進められています。

BlenderXRベータ版無料ダウンロードBlenderXRベータ版

開発を継続するためクラウドファンディングで資金募集

同プロジェクトでは、今後もオープンソースとして持続可能な開発を行うため、個人・法人問わず継続的な資金援助をMARUI-PlugIn社ウェブサイトにて受け付けています。

また、投票によって決定されたモデリング機能の開発に対する支援者を募集するために「キックスタータープロジェクト」が11月13日(火)に開始されています。

キックスタータープロジェクトページキックスタータープロジェクト



VR/AR環境の作業効率向上

MARUI-PlugIn社は

『開発提供したAutodesk社の3Dデザインソフト「Maya」用VR/ARインターフェース「MARUI 3」において、作業効率を最大で50%向上させることに成功した』

としており、今回の「BlenderXR」プロジェクトでも同様の効果を生み出せるよう開発が進められています。

まとめ

プロジェクト発表時には動画の再生回数が1万回を超えるなど、世界中から大きな反響があり注目を集めている「Blender XR」。

プロジェクト開発資金はクラウドファンディングにて募っており、モデリング機能の開発に対する支援者の募集も開始されました。

企業にも個人にも継続的な支援を呼びかけていますが、個人による投げ銭感覚での単発寄付も可能とのことなので、興味がある人は一度MARUI-PlugIn社サイトを確認してみてください。

新たなVR/ARインターフェースでBlender活用の幅をさらに広げることができるか、Blenderが次世代の3Dデザインソフトへと進化するのか、今後に注目です。

ソース:「Blender XR」プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


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