VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

VRで空き物件をコーディネイト!「RICOH360 - VRステージング」を野村不動産アーバンネットが採用

株式会社リコーは2018年12月17日(月)、野村不動産アーバンネット株式会社に対して、空室の360°不動産物件画像にバーチャルで家具などのイメージを配置する「RICOH360 - VRステージング」の提供を開始したことを発表しました。


RICOH360 - VRステージングとは

「RICOH360 - VRステージング」は、360°の全天球画像をクライアント側のWebサイトに表示できる法人向けクラウドサービス「THETA 360.biz」を活用したサービス。

リコーの全天球カメラ「RICOH THETA」で撮影した空室物件の360°画像に、CGを活用してリアリティを追求した家具や小物をバーチャルに表示することで、部屋の具体的な活用イメージや魅力的な空間イメージを360°で閲覧が可能になります。

バーチャルで様々なパターンや、物件購入検討者の家族構成や好みに合うインテリアを配置して提案することができるため、物件に実物の家具を配置するこれまでのホームステージングと比べて、低コストで簡単に利用することができます。

不動産物件紹介サービスにおいて、ホームステージングの新しい形として、インテリアをVRで表現する「RICOH360 - VRステージング」は、ホームステージング導入の選択肢の一つとなります。

VRで家探しをもっと楽しく

「RICOH360 - VRステージング」が採用された不動産サイト「ノムコム」では、販売中の空室を、家具や小物でバーチャルコーディネートされた状態で閲覧することができます。

バーチャルコーディネートされた部屋は、家具などの配置により、空間や入居後の暮らしがよりリアルにイメージすることができ、利用者にとっては、より楽しく効率的に住まい探しができるようになります。



「ノムコム」への採用経緯

「RICOH360 - VRステージング」は、2018年7月のリリース時からリアリティを追求しクオリティの高いサービスが提供されてきましたが、今回CGを活用することによりまるで本物のようにインテリアを配置できる点が評価され、野村不動産アーバンネット社へ採用されました。

野村不動産アーバンネット社では、2018年11月より不動産情報サイト「ノムコム」 にて「RICOH360 - VRステージング」を活用した物件情報の公開を開始しています。

まとめ

現在、不動産サイトnomu.comでは「VRホームステージング動画で見るマンション特集」が展開されています。

リアリティを追求してきたサービスということだけあり、VRとは思えないまるでモデルルームを撮影したような360度画像を見ることができます。

実際に見てみると、家具が配置されることで、空間をよりリアルにイメージできることを改めて感じました。

ソース:「RICOH360 - VRステージング」プレスリリース[PR TIMES]









VRInside編集部


VR・AR・MRからVTuberまでXRに関連して最新情報を配信します。

最新ニュースを読む