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ARで商品実物大を実感!ARアプリ『ARmadillo PLAYER』が登場!

トランスコスモス株式会社は2019年1月23日(水)、ARの導入・活用を容易にするワンストップサービス「transcosmosARmadillo(トランスコスモスアルマジロ)」の新メニューとして、AR体験を手軽に実現できる汎用型ARアプリ『ARmadillo PLAYER(アルマジロプレイヤー)』提供開始を発表しました。


『ARmadillo PLAYER』とは

汎用型ARアプリ『ARmadillo PLAYER』は、トランスコスモス社が企業向けのオリジナルARアプリの開発やARコンテンツの制作、コンテンツ管理システムなどを提供する中で、さらに企業のAR施策の導入ハードルを下げ、エンドユーザーが手軽にAR体験できるように開発され、提供が開始されました。

『ARmadillo PLAYER』は、空間認識が可能なiOS・Android のそれぞれのフレームワーク「ARKit」「ARCore™」を採用しているため、ユーザーの目の前に実物の商品があるようなリアリティあるAR体験を可能にします。

ARによる販売促進施策を実施しようとする企業は、App Store・Google Playで配信されている『ARmadillo PLAYER』に専用チャンネルを開設することですぐに利用できるようになります。

コンテンツ管理システムである「ARmadillo CLOUD」にARコンテンツを登録するとURLやQRコードが自動発行され、キャンペーン用のSNSやWebサイト、商品パッケージや紙媒体などに掲載することができ、エンドユーザーのAR体験が可能となり、さまざまなコンテンツをリアルな空間に表示させるAR体験を行うことで購買意欲を高めることができます。

『ARmadillo PLAYER』概要

『ARmadillo PLAYER』は汎用型ARアプリとしてエンドユーザーが無料で利用することができます。

企業側は、『ARmadillo PLAYER』に備わった次の機能を活用することができます。

『ARmadillo PLAYER』 基本機能

ARmadillo EYE :ARコンテンツの表示に必要な空間やマーカーを認識する機能

ARmadillo CLOUD:ARコンテンツの登録・管理・配信が可能なコンテンツ管理システム(CMS)

『ARmadillo PLAYER』利用料金:10万円/1ヶ月

コンテンツダウンロード上限回数:20万回(1コンテンツ20MB以内)※20万回を超える場合は別途相談

サービス詳細 :「transcosmosARmadillo」サービスページ

アプリ概要

アプリ名称:ARmadillo PLAYER

価格:無料

対応端末:iPhone 6s以降iOS 11以上の端末、Android

ダウンロード:App Store / Google Play



「transcosmosARmadillo」開発の背景と今後の展開

「transcosmosARmadillo」は、ARの導入・活用までを実現する企業向けワンストップサービスです。

『実用性』と『リアリティ』を主軸に開発され、2018年9月に提供が開始されました。

現在、日本国内で実施されているAR技術を活用した施策の多くはインテリア販売や家具メーカーなど一部の業種を除いて、ARコンテンツの制作コスト・工数がかかることなどから、イベントやキャンペーンとして短期的な施策がほとんどとなっています。

そのためトランスコスモス社では、ARの導入・活用に課題をもつ企業のマーケティング活動において、長期的にARを活用して販売促進に貢献できるサービスとして「transcosmosARmadillo」を開発しました。

「transcosmosARmadillo」の今後の展開として、AR広告メニューの追加や、様々な業界の特性に合わせた業界別のカスタマイズ版の提供が予定されています。

さらに、トランスコスモス社では、既存サービスと有機的に連携させることで、企業が抱える課題を解決し、AR関連のサービス拡充を目指しています。

まとめ

家具やインテリアなどは、実際に設置したい場所にARで試せるアプリの活用が進んでいますが、主力の活用方法はゲームなどのエンターテイメント性の強いものやイベント・キャンペーンでの利用が多いようです。

ネット通報の利用も進んでいますが、写真だけでなく、実物を見てから購入したい方や手元に届いたらイメージと違ったという経験をされた方も多いと思います。

家具などの大きなものでなくても、ARで目の前に実物が表示され、手にとってみるように360度どの角度からも見ることができれば、ネットでの買い物がより楽しく、便利になりますね。

現在の「ARmadillo PLAYER」は平面を認識してその上にコンテンツを表示させるのみですが、今後は業界別にカスタマイズを進めるということで、手持ちの洋服とバックのコーディネートがシュミレーションできたり、基本の車にかざすことで、様々な塗装やカーインテリアが試せるようになったりするかもしれません。今後の展開が楽しみですね。

ソース:ARmadillo PLAYERに関するプレスリリース[PR TIMES]









VRInside編集部


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