VR Inside

VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

VR空間をサイトに埋め込む機能も!「STYLY Gallery」リニューアルで数々の機能が追加

株式会社Psychic VR Labは、STYLY Editorを活用して公開されたVR空間を紹介する「STYLY Gallery」について、大幅なリニューアルを実施したことを発表しました。


「STYLY Gallery」について

「STYLY Gallery」とは、空間や素材を自在に操作しながら編集することが可能な機能「STYLY Editor」を活用して制作・公開されたVR空間を紹介するギャラリーです。

公式サイトSTYLY Gallery

今回リニューアルされた主な改善点と追加された新機能は以下のとおりです。

STYLY埋め込みプレイヤー機能

埋め込みプレイヤー機能とは、WebサイトなどにSTYLY Galleryに公開されたVR空間を埋め込むことのできる機能です。

・ファッション

・空間デザイン

・建築

・音楽

・ゲーム

など、様々なジャンルのポートフォリオとして活用することができます。

利用方法

1.STYLY Editorを介して作品を公開した後、STYLY Galleryへアクセス。

2.公開した作品紹介ページのSNSシェアボタン横にある黒い「」ボタンをクリック。

3.埋め込み用コードが表示されるので、コピーして対象サイトに追加する。

※参考記事:STYLY 窓シェーダーを使った仕掛けの作り方

作品紹介ページから埋め込み用コードを取得

サイトにVR空間を埋め込んだ際の見え方

STYLY WebプレイヤーのUI・操作性改善

Web上で3D体験できるSTYLY Webプレイヤーについて

・全画面表示に対応

・キー操作で移動が可能に(WASDキーで前後左右、EQキーで上下に移動)

・移動スピードの変更が可能に

・視点の高さ固定に対応

の4か所が改善されました。

STYLY Webプレイヤー操作画面

マイリスト機能を追加

気になった空間を保存し、自分だけのリストとして一覧化できるマイリスト機能が追加されました。

その他にも、好みのアーティストをフォローすることで、新しく公開された作品をマイページのHomeタブに自動表示させる「アーティストフォロー機能」も追加され、あとからでも簡単に作品を体験する事ができるようになりました。

Galleryで制作した空間の管理が可能に

今まで制作した空間はSTYLY Editor上でのみ管理が可能でしたが、STYLY Galleryのマイページでも管理ができるよう今回アップデートされました。

またGalleryから直接STYLY Editorの起動も可能になりました。

カテゴリの新設

カテゴリ毎に空間を探すことができるよう、

・Fashion

・Art

・Music

・Entertainment

・Architecture

の5カテゴリが新設され、好みのVRコンテンツが簡単に見つけられるようになりました。



「STYLY」について

「STYLY」とは、クリエイターがクラウド上でVR空間を制作、配信をすることのできるVRプラットフォームです。

Mac・Windowsともに一般的なスペックのPCに対応していて、すべての機能を無料で利用することができます。

また、アプリケーションや拡張機能のダウンロードの必要がなく様々なクリエイティブツールと連携でき、即時配信可能で製作している空間をほぼリアルタイムに閲覧することが可能とあり、ユーザーは手軽にVR空間構築して活用できます。

まとめ

VR技術を一般に親しみやすく利用してもらうために、音楽やアートとファッション分野のコラボレーションに積極的に取り組み、世界中のクリエーターが技術障壁で実現しにくかったものを、VRを使って簡単に自己表現を可能にしたSTYLY。

クリエイターや空間フォロー機能など、様々な便利機能が追加された今回の「STYLY Gallery」リニューアルによって、新たなVRポートフォリオスタイルが提案されたことで、表現の可能性が今後さらに広がることでしょう。

ソース:「STYLY Gallery」に関するプレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


VR・AR・MRからVTuberまでXRに関連して最新情報を配信します。

 

最新ニュースを読む