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東大VRサークル部員オリジナルのVR作品展「ば展」開催!

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東大で学生たちが集い、オリジナルのVR作品を制作しているVRサークル「UT-virtual」が、2019年3月23日(土)〜24日(日)の2日間で、部員オリジナルのVR作品展「ば展」を開催することを発表しました。


「ば展」とは?

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「ば展」は、東大に在籍するVRやARなどのテクノロジーに興味のある学生が集い、オリジナル作品の制作を行っているサークル「UT-virtual」の部員たちが、2018年度の活動の成果を披露するために開催する展示会です。

2019年3月23日〜24日の2日間の日程で開催され、同サークルの部員たちが作ったVR作品の数々が出展されます。

今までは毎年夏に1度作品展が開かれていましたが、同サークルの規模の拡大と作品数増加に伴い、今回から春季にも開催されることになりました。

数々のオリジナル作品が出展!

「ば展」では同サークル部員たちの制作したオリジナル作品が出展されます。

どんな作品が展示されるかまだ公開されていませんが、今回その中の2作品が発表されています。

二重人殻-ば展ver-

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作:畑田裕二さん

この作品では来場者自身のドッペルゲンガーと対峙することで、VR空間の自分とインタラクションを通じて自分を見つめ直す体験が可能です。

BABEL UP!!

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作:平井龍之介さん

この作品はVRアクションゲームになっており、VR空間で神となったプレイヤーが地球から生えてくるバベルの塔を壊していくという内容です。

バベルの塔がビームを放って攻撃してくる前に、ハンマーで叩いて壊したり遠くから飛んでくる彗星などをを地球でガードしていきます。



「ば展」開催概要

日時:2019年3月23日(土)24日(日)

時間:10:00~17:00

入場料:無料

場所:東京大学情報学環中山未来 ファクトリーオープンスタジオ

アクセス:千代田線根津駅より徒歩10分、丸ノ内線本郷三丁目駅より徒歩10分、南北線東大前駅より徒歩14分

主催:東大VRサークル「UT-virtual」

協賛:株式会社ソリッドレイ研究所、TSUKUMO

「ば」

それは、空間の広がりを表す「場」や「もしーならば」に用いられる仮定の接続助詞の「ば」かもしれない。

はたまた、「バーチャル」や「媒体」などの何か単語の頭文字かもしれない。

もしくは、今は想像できないような意味があるのかもしれない。

皆様には様々な「ば」を全身で感じ取っていただければなと思っております。

引用元:「ば展」公式サイト

東大VRサークル「UT-virtual」とは

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東大VRサークル「UT-virtual」は「VRの普及啓蒙と体験創造」を理念として掲げて活動しているインターカレッジサークル。

VRやARなどのテクノロジーに興味のある学生が集まって2017年1月に設立されました。

2019年2月現在で80名の部員が在籍しており、それぞれがオリジナルのVR作品を制作したりしています。

・年に2回行われる東大学園祭への出展

・サークル主催の作品展の開催

などの活動をしており、IVRC(国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)などの大会への出場もしています。

同サークルの協力研究室として東京大学 稲見・檜山研究室、廣瀬・谷川・鳴海研究室、暦本研究室、苗村研究室がついており、また協賛企業には株式会社GATARI、East Ventures、EmbodyMe, Inc.、Tokyo XR Startups株式会社、一般社団法人VRコンソーシアムがついています。

まとめ

2018年度も終わりに差し掛かる3月末。東大のVRサークル「UT-virtual」の部員たちが制作したオリジナルのVR作品展示会「ば展」が開催されます。

同サークルの設立2017年から毎年夏に1回開いてきたのが、規模の拡大と作品数の増加により今回から春季にも開くことが発表されています。

「VR元年」と言われてから早3年。VRなどのテクノロジーの未来を背負う若者たちが作った数々の作品がどんなものなのか、非常に楽しみですね。

参考サイト:「ば展」公式サイト









VRInside編集部


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