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スマホをかざすだけ!大きさがイメージできるARアプリ「Anywhere:Cube」が超便利!

AnywheReCubeイメージ画像

アプリ制作者の東口拓也氏がiOS用アプリ「AnywheRe:Cube」のアップデートを発表しました。

AnywheRe:CubeはAR空間に好きな大きさのキューブ(箱)を出現させ、スマートフォンの画面でチェックすることができます。

引っ越しや家具の買い替えなど、新しい家具を配置する場面での活躍が期待されるARアプリです。

今回のアップデートにより寸法もスマホ画面に表示されるようになり、さらに詳細なサイズ感をイメージできるようになりました。


AnywheRe:Cubeとはどんなアプリ?

AnywheReCube内容

AnywheRe:Cubeは「大きさがイメージできるARアプリ」です。

具体的なサイズはわかっているけど、逆にどのくらいの大きさになるのかイメージしづらいときに使うアプリとして制作されました。

イメージしたいもののサイズを入力すると、その大きさのキューブ(箱)がAR空間上に出現します。

検出した平面上ならどこでも移動できるので、キューブを動かすことで家具の配置を考えるのに便利です。

AnywheRe:Cubeはキューブに画像を貼り付けることもできるので、テーブルや棚などの画像を張り付ければさらに違和感なくAR空間で家具の配置を考えることが簡単になります。

AnywheRe:Cubeのアップデート内容

AnywheReCubeアップデート内容

今回のアップデートではAR空間に出現させたキューブだけではなく、入力した横・奥行き・高さのサイズもAR空間に表示することができるようになりました。

これまではサイズ感を把握する場合はキューブの比較対象になるものや人を同じ画面で撮影する必要がありました。

入力したサイズも表示することで、検討中の家具の大きさのさらに具体的なイメージを把握することができるようになります。

もちろん、サイズがいちいち表示されると逆にイメージしづらいという場合には、サイズ表示をオフにすることもできます。

どんなときにAnywheRe:Cubeを使うの?

AnywheReCube利用例

AnywheRe:Cubeが役に立つ場面は、引っ越しや家具を購入するときに家具の配置を決めるときに役に立ちます。

また、それだけではなく家具が玄関や部屋のドアを本当に抜けられるのかをチェックすることができます。

これまではメジャーを引っ張り出してきて、

「高さがこれくらいならなんとか玄関を通れそう」

「幅をとるからこのドアは通れないかも・・・」

といちいちドアのサイズを調べなければなりませんでした。

しかし、AnywheRe:Cubeを使えばスマホをかざすだけで、図り間違う心配なく家具がちゃんと通り抜けられるかどうかが一目瞭然にわかります。

さらに、家具購入のときに家族へのプレゼン資料として使うこともできるでしょう。

例えば大型テレビなどは置き場所に困るとして却下されやすいですが、AnywheRe:Cubeを使えば誰が見てもわかる形で家の中での配置も含めて提案することができるようになるからです。



Anywhere:Cube 概要

アプリ名:AnywheRe:Cube

価格:無料

カテゴリ:ユーティリティ

対応OS:iOS

販売元 :Takuya Azumaguchi

サイズ :119.2MB

配信:ituneストア

まとめ

実は家具業界はAR技術を活用して普及に貢献している業界の一つということができます。

ニトリやIKEAなど家具大手は積極的にARを使ったインテリア試着アプリを制作して、ビジネスに活用しています。

今回紹介したAnywheRe:Cubeは大手企業ではなく個人制作のアプリですが、このようなアプリ制作例がもっと増えればAR技術の普及と発展につながっていくことでしょう。

過去に紹介した「ARで見る」も同じようなアプリですが、「ARで見る」はAndroid用アプリです。

対してAnywheRe:CubeはiOS用アプリになります。

AR技術のこれからの展開に期待が持てますね。

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XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

 

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