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VR Voice Chatも標準で利用可能!「モノビットエンジンクラウド β版」登場!

モノビットエンジン株式会社は、2019年3月26日、Unityで利用可能なゲーム/VR向けマルチプレイ通信クラウドサービス「モノビットエンジンクラウドβ版」をリリースしたことを発表しました。


「モノビットエンジンクラウド β版」とは?

「モノビットエンジンクラウド β版」は、数々のVRコンテンツに採用実績があるUnity向けミドルウェア「Monobit Unity Networking 2.0(MUN)」をリアルタイム通信エンジンとして使用し、テスト環境から本番環境まで、自社でのサーバ構築が不要で、簡単にVRコンテンツやマルチプレイゲームを提供できる、マルチプレイ通信クラウドサービスです。

費用は、小規模なVRコンテンツやインディーズゲームでも利用しやすい、ライセンスとクラウドの同時接続数に応じた従量制となっています。

圧倒的に低い遅延速度でVRもサクサク

同期周波数の高いVRアプリやアクションゲームに対応するため、ライブラリレベルでは、マイクロ秒レベルの低遅延を達成しています。

高速処理によりインフラコストを大幅削減

高速処理によって、業界最高水準の低遅延、高スループットを実現しています。

従来比で数倍~10倍の速度向上を達成しており、同じ接続数でも、クラウドサーバのCPU使用料金を削減することが可能です。

さらに、エンジンが利用するパケットデータのサイズも限界まで小さく保つことで、クラウドの通信費用も最小限に抑えられます。

対面で話すようなリアルタイムコミュニケーションが実現

遠く離れた人同士でもその場で会話しているようなリアルタイムに声を使ったコミュニケーションができるコンテンツが作成可能です。

また、マルチキャスト機能により、通話する相手を自由に切り替えることもできます。

複数のプロトコルに標準対応

TCP、UDP、RUDP、WebSocket(WS)に対応しています。

1つのゲーム内で複数のプロトコルを使い分けたり、アクション性が高い部分ではUDPを使ってその他の通信はTCPを使うといった使い方もできます。(IPv6にも対応可)

柔軟なスケーラビリティ

CCU数に応じて自動的かつシームレスにスケーリングができます。

アプリケーション管理が容易

アプリケーション一覧画面が用意されていて、

アプリケーションの作成/編集/削除/メンテナンス

を容易に行うことができます。

アプリケーション情報をグラフで簡単確認

アプリケーションの当月のCCUや通信量などのをグラフで簡単に確認できます。

予算やゲームの内容に応じて、柔軟にプランを見直すことができます。

データ転送料については、各プランごとに無料通信分が付属していますが、 超過分は従量課金となっています。

その他おすすめポイント

・多彩な機能を搭載

・サーバ接続/切断、オフラインモード

・ロビーやルームに対する入室/退室制御、ロビーとルームの状態取得

・プレイヤー情報の取得(サーバ内検索、プレイヤーパラメータの設定と取得)

・RPCによる、任意のクライアントに対する情報送信および受信

・シーン内オブジェクトの位置・姿勢・アニメーション等の同期

・各種条件に応じた、マッチメイキング制御 etc.

「モノビットエンジンクラウド β版」概要

「モノビットエンジンクラウド β版」は、バックエンドにMUNを搭載し、VRコンテンツやマルチプレイゲームをUnity上で実現することができるクラウドサービスです。

ベースとなるMonobit Revolution Server(MRS)は、通信パフォーマンスを最大化するために開発され、運用実績も豊富な超高速リアルタイム通信ライブラリです。

さらにクラウド基盤として日本マイクロソフト社のクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を使用することで、高性能・高コストパフォーマンスのリアルタイム通信サーバが低コストで手軽に利用可能となりました。

VRライブやVR会議システムに利用可能な「VR Voice Chat」標準装備

「VR Voice Chat」が標準で利用できるため、通信ライブラリとしてのMUNだけでなく、VRライブやVR会議システムなど、ボイスチャットを利用するVR向けマルチプレイコンテンツにも活用することができます。

詳細:モノビットエンジンクラウド公式サイト



「GAME CREATORS CONFERENCE '19」に出展

モノビットエンジン社は、2019年3月30日(土)、グランキューブ大阪で開催される「GAME CREATORS CONFERENCE '19」に日本マイクロソフト社と共同で出展及び講演を予定しています。

公演情報

【タイトル】「モノビットエンジンがついにクラウド化!しかし、インフラでまさかのAzureを利用!?本当に大丈夫なの?」

【時間・会場】10:15~11:05 大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)ROOM-B

【登壇者】日本マイクロソフト 増渕氏 / モノビットエンジン 安田氏

【講演内容】

・増渕 大輔 氏
日本マイクロソフト株式会社 クラウド&ソリューション事業本部
テクノロジーソリューションプロフェッショナル

本公演は日本マイクロソフト社とモノビットエンジン社のコラボセションです!
『モノビットエンジンクラウド』がクラウドサーバ基盤として採用したのは、なんとMicrosoft Azure。
Microsoft としては、Visual Studio などの方が馴染みのあるゲーム開発者の方も多くいらっしゃるかと思います。
しかし、仮想マシンとコンテナしか使わないモノビットエンジンが何故に Microsoft Azure って本当に大丈夫なの?
Azureは得意のPaaSを禁じ手にして立ち向かう本音のインフラトーク!QA歓迎!もちろんモノビットパートは開発者も役に立つ情報満載となっております。
乞うご期待!

引用元:GCC公式サイト

・安田京人 氏
モノビットエンジン株式会社 代表取締役

数々のマルチプレイゲームに採用されている超高速リアルタイム通信エンジン『モノビットエンジン』が、いよいよクラウドサービス化されることになりました!
GCC2019の開催にあわせてリリースされる『モノビットエンジンクラウド』の使い方や性能、特徴などを、初出し情報満載でお届け!
自分でサーバを立てなくても、自分のゲームやVRコンテンツに、簡単に通信エンジンやボイスチャットを組み込む方法を解説します。
また、『モノビットエンジンクラウド』では、クラウドサーバ基盤として、Microsoft Azureを採用しています。
なぜモノビットエンジンは、自社の生命線となるようなクラウドサービスに、あえてAzureを採用したのか!?
本当にAzureをゲームサーバとして使って大丈夫なの!?という部分も、具体的な検証結果を交えてお話します。

引用元:GCC公式サイト

詳細:「GAME CREATORS CONFERENCE '19」公式ホームページ

まとめ

VR Inside上でも度々紹介している『モノビットエンジン』が、ついにクラウドサービス化されることになりました。

これまでもバーチャルキャストや、平田機工社の複数人参加型 CAD・VR システムなど多数のコンテンツへの採用についてお伝えしていますが、今回は「Microsoft Azure」をクラウドサーバ基盤とした『モノビットエンジンクラウド』をリリースということで、話題となっているようです。

自分でサーバを立てることなく、簡単にVRコンテンツに、通信エンジンやボイスチャットを組み込めるということですが、「モノビットエンジン」と「Microsoft Azure」の組み合わせってどうなの!?」と不思議に感じてしまいます。

30日に大阪で開催される「GCC'19」では、そんな疑問を解消してくれる講演が予定されていますので、気になる方、期待されている方は是非ご参加を。

ソース:『モノビットエンジンクラウド β版』に関するプレスリリース[PR TIMES]









VRInside編集部


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