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VRだけでなく裸眼で様々な空間が見れる!STYLY for Looking Glass β版リリース!

株式会社Psychic VR Labは2019年3月29日(金)、運営するVRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」にて、裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」に対応したSTYLY for Looking Glass β版をリリースしたことを発表しました。


「STYLY for Looking Glass β版」について

「STYLY for Looking Glass β版」では、面倒な手順を踏まずに、アーティスト自身が製作したVR空間や好みの3次元空間を、Looking Glassで簡単に視聴することができます。

「STYLY for Looking Glass β版」の主な特長として、

STYLY Galleryで紹介されているRecomendシーンをスライドショーで表示

・STYLY Galleryの作品紹介ページから、WEBリンクで直接各シーンをLooking Glassで表示

・PCディスプレイ側にある操作UIによって、選択したシーンをLooking Glassに表示

・キーボード操作で移動や回転、拡大縮小ができ、空間を切り取ってLooking Glassに表示

・設定はシーンごとに保存されるため、次回同じ設定で再生

などが可能です。

「STYLY for Looking Glass β版」利用方法

「STYLY for Looking Glass β版」は以下の3つの手順を踏むことで使用可能になります。

(1)SteamからSTYLYをインストールします。

(2)SteamライブラリからSTYLYを右クリックし[プロパティ]を選択します。

(3)「ベータ」タブを開き、「(experimental)styly-for-looking-glass」を選択します。

アプリ起動時 (シーン未選択)の画面

PC画面に操作用UIが表示されるので、パネルから選択したシーンをLooking Glassに表示します。

Sign InするとMy Scenesが表示され、自分が作成したシーンを表示することができます。

シーン再生時の画面

PC側には操作方法が表示されます。

Slideshowのチェックを入れることで、Recomendシーンを1分間隔で自動切り替え(スライドショー)で表示します。





「STYLY」とは

「STYLY」とは、クリエイターがクラウド上でVR空間を制作、配信をすることのできるVRクリエイティブプラットフォームです。

Mac・Windowsともに一般的なスペックのPCに対応していて、すべての機能を無料で利用することができます。

また、アプリケーションや拡張機能のダウンロードの必要がなく様々なクリエイティブツールと連携でき、即時配信可能で製作している空間をほぼリアルタイムに閲覧することが可能とあり、ユーザーは手軽にVR空間構築して活用できます。

まとめ

厚みのあるディスプレイに映像を表示し、3D映像を裸眼で立体的に見ることができる据え置き型のデバイス「Looking Glass」。

STYLYでは、Looking Glassに対応することで、VR空間や好みの3D映像をHMDなしでも簡単な手順で手軽に楽しむことができるようになります。

裸眼立体視ディスプレイの分野、これからの発展が大いに期待されます。

ソース:「STYLY for Looking Glass β版」プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


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