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360度VR写真を共有する「360GeoView」リリース!非公開施設の閲覧機能などを搭載

株式会社シグナイトは2019年4月18日(木)、360度のVR写真を共有するためのサービス「360GeoView」をリリースしました。


「360GeoView」について

「360 GeoView」とは、360度のVR写真を共有するためのソリューションです。

・Google ストリートビューを使用し、一般には非公開となっているような施設を閲覧

・ユーザーが撮影した360度パノラマ画像や関連するデータを共有

をすることができます。

サービスページ「360GeoView」

「360GeoView」の特長

「360GeoView」は、以下のような特長があります。

直感的な操作

Google社が提供するGoogleストリートビューの動きと同じようなイメージで、施設内の画像間を移動することができ、簡単な操作で利用することができます。

一般には公開しないような工場などの施設や、全国展開しているチェーン店のモデル店舗レイアウトなどの写真を360度画像として撮影し、特定のユーザー間のみでストリートビューで施設内部の閲覧と共有ができる仕組みです。

強固なセキュリティ

Googleアカウントを使用し、アクセスできるユーザーを制限することによって強固なセキュリティが担保されています。

屋内マップと連動

手持ちのフロアマップ(図面)とインドアビューを連動させることが可能です。

ユーザー自身で撮影した360度パノラマ画像を、撮影ポイントを特定し360度画像と関連するデータ(撮影コメントや画像に写っている商品のスペックデータなど)を合わせて登録することで、関連部署間で共有することができるシステム「施設内画像共有システム」が搭載されています。

Google ストリートビューのような動きはないものの、撮影ポイントからの360度写真をユーザー自身で登録できるため、撮影後すぐに共有が可能です。

(Googleストリートビューを別途構築して連動させることも可能。)





活用イメージ

【工場・倉庫・建設現場・不動産】

・通常入室が困難な施設内部をクライアントへ説明する際、360度パノラマ画像で直感的に確認、説明することできます。

・設備の設置年月日や点検メモを登録したり、関連資料などをアップロードすることができ、紙やメールで行なっていた情報管理をシステム内に一元化することが可能です。

・製造ラインの変更や、定期的な陳列商品入れ替え等によって画像変更の頻度が高い場合でも、ユーザー側で撮影した360度パノラマ画像をアップロードする仕組みのため、撮影コストを抑えた運用が可能です。

【小売業・卸売業】

・季節ごとの店舗レイアウトモデルなどを各店舗と共有することができます。

【美術館・イベント・展示会】

・レイアウトなどを事前に出展者と共有することができます。

まとめ

360度VR写真共有サービス「360GeoView」がリリースされました。

直感的操作が可能で、アクセスするユーザーを制限できること、そしてユーザー自身で情報登録することですぐに共有が可能、と作業負担がないところがポイントです。

完全クローズドなGoogleストリートビューとして特定のユーザー間のみで共有できるこの仕組み、今後さまざまな業界での活用が期待できます。

ソース:「360GeoView」プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


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