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VR内覧サービス「瞬間接客VR」での契約者が大幅増加!学生客では7割がVR内覧からの予約という結果に!

不動産に関する事業を幅広く展開する株式会社宅都ホールディングスは2019年4月22日(月)、VRを活用した内覧サービス「瞬間接客VR」をグループ内の賃貸仲介各店舗にて積極的に推進したことでVR内覧からの契約が大幅に増加し、受験生を対象として実施した物件予約内覧会では、予約のうち約7割がVR内覧からのものだったことを発表しました。


「瞬間接客VR」とは

「瞬間接客VR」とは、株式会社スペースリーの手掛けるVRクラウドサービスです。

アプリインストールやQRコードを読み取る必要がなく、VR対応デバイスを使用することで、様々なVR空間上の物件情報をクリックひとつで簡単に確認することができます。

スマートフォン、Gear VRなど、様々なVR機器に対応しており、スタンドアローン型ヘッドセット「Oculus Go」を使用すると、スマートフォンを利用したVR機器に比べて、動きがスムーズでVR酔いを引き起こしにくく、高い没入感を味わうことができます。

宅都ホールディングス社の取り組み

宅都ホールディングス社は、2018年12月よりVRクラウドサービスとVRデバイスOculus Goを利用したVR接客を不動産賃貸仲介店舗に導入し、様々なVR空間をクリックひとつで簡単に市販のVR機器を使用して物件を紹介することができる接客システム「瞬間接客VR」を活用しています。

各店舗に「瞬間接客VR」の運用マニュアルを共有するなどしてVRでの内覧を積極的に推進しており、業界繁忙期である2019年1月~3月には、VRを活用した内覧からの契約が大幅に増加しました。

さらに、2019年2月の国公立受験日には、近隣エリアの対象店舗にて『受験生を対象とした物件予約内覧会』を実施しており、内覧会での物件予約33件のうち約7割がVR内覧からの予約だったという結果を発表しています。

また、応対数も昨年より50%以上増加しており、これは「瞬間接客VR」の活用によって現地での内覧数が減ったことで顧客一組あたりの接客時間の短縮に繋がったのではないかと考えられています。

まとめ

ITテクノロジーが進化し続ける現代において、宅都ホールディングス社は積極的にVRを取り入れ、利用者の手間の削減や生産性の高い最新のサービスを提供しています。

VRでの内覧を大きく打ち出すことで来店率が向上したこともあって、VRを活用した内覧からの契約が大幅に増加したり、学生向け内覧会で予約の7割がVR内覧からのものだったという結果からも、VRへの注目度の高さが伺えます。

ソース:株式会社宅都ホールディングス「瞬間接客VR」に関するプレスリリース[PR Times]
 









VRInside編集部


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