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VRニュースイッキ見!【後編】「グーグルグラスの新モデルが登場!デザイン・パフォーマンスが改良」など注目記事を振り返り!!

2019/05/26 13:00

週末恒例!

VRニュースイッキ見【後編】!

昨日の前編に引き続き、今週(5月17日〜5月23日) 注目を集めた10記事のうち、後半5記事を一気に紹介します!

VRニュースイッキ見【前編】はこちら→https://vrinside.jp/news/post-160653/


①リアルなパンチを味わえるVRボクシング!英国のユーチューバーが制作!

VRニュースイッキ見リアルなパンチを味わえるVRボクシングロボット

トイデザイナー、ユーチューバー、ロボティクスや機械工学エンジニアなどの様々な肩書を持つ英国のユーチューバー、James Bruton氏が制作したあるロボットが話題です。

Bruton氏らのチームが制作したのはVR用のボクシングロボットで、VRゲーム内で対戦するロボットと同じように動くため、ゲーム内で攻撃されると目の前のロボットも本当に攻撃してきます。

Bruton氏によると「プレイヤーがVR空間で殴られると、現実世界でも同じ感覚を得られるようにし」たので、プレイヤーはよりボクシングの試合をしている臨場感を得ることができるようになったとのことです。

今回はゲームとして制作されましたが、ロボットとVRを同期する技術は高所での作業や、遠隔地にいる患者を専門医が診断する場合などに応用ができるので、さらなる展開が期待されます。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-160303/

②スマホがフィットネスクラブに!「WEBGYM」ARを活用してインストラクターをコンテンツ化

VRニュースイッキ見「WEBGYM」ARを活用してインストラクターをコンテンツ化

東急スポーツオアシスは5月17日(金)、運営するアプリ「WEBGYM」でのフィットネスインストラクターをARコンテンツ化したプログラムをリリースしました。

ARコンテンツ第一弾では、ヨガのポーズがAR化され、インストラクターが目の前にいるかのように、フォームを様々な角度から確認することができるようになりました。

AR機能を利用することで、紙面や動画など2Dでは確認できない部分も、自分が動くことで様々な角度からインストラクターのフォームを確認することができます。

現在、ヨガに続いて筋力トレーニングやダンスなどよりフォームチェックの需要が高いコンテンツの開発が進められているとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-160394/

③建築設計業向けVRソフト「SYMMETRY」がアップデート!バージョン1.2リリース

VRニュースイッキ見建築設計業向けVRソフト「SYMMETRY」がアップデート

5月20日(月)、アメリカのSymmetry Dimensions Inc.は、建築設計業向けVRソフトウェア「SYMMETRY」のバージョン1.2をリリースしたことを発表しました。

「SYMMETRY」は3D CADデータをVR空間にインポートすることで、実寸大でのデザインレビューやプレゼン時のコミュニケーションを円滑にする建築設計業向けとして開発されたVRソフトです。

今回のアップデートでは、複数の国の人々でデザインをレビューする際の翻訳機能やコミュニケーションツールとしてのレーザーポインター機能などが追加されています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-160444/




④VTuberがプログラミングを教えてくれる!日本初のバーチャル家庭教師が登場

VRニュースイッキ見日本初のバーチャル家庭教師ユニト先生が登場

株式会社ドリームエデュケーションは、130名超の講師が在籍している小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」に同サービスに日本初のバーチャルオンライン家庭教師・ユニト先生が加わったことを発表しました。

Vtuberの家庭教師版ともいえるVteacherユニト先生が教えるのは2020年から小学校の必修化が全面実施される「プログラミング」。

ユニト先生の中の人は、大手進学塾で9年間指導・Unity製作歴5年でUnityのチュートリアル動画の制作の仕事もしているため、プログラミングも学習指導の実績も十分です。

ユニト先生の講座が開始するのは2019年5月23日(木)と予定されており、20日よりレッスンの予約を受付けているとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-160525/

⑤グーグルグラスの新モデルが登場!デザイン・パフォーマンスともに改良

VRニュースイッキ見グーグルグラスの新モデルが登場

2013年に初代モデルが登場し、スマートグラスの元祖とも言えるグーグルグラスの新型モデル「Google Glass Enterprise Edition 2」が発表されました。

名前からも分かる通りエンタープライズ分野向けのデバイスで、カメラや内蔵チップなどを刷新し、より高い安全性とパフォーマンスを発揮できるよう改良が加えられています。

より普通のメガネに近い形状をしているのが特徴で、スタッフの多い現場やホコリが舞う工場や建設現場などでの使用に適したデザインとハードウェア設計が施されました。

現時点で公表されている価格は999ドル(約11万円)ですが、発売時期、日本国内での販売も未公表であり、続報が待たれます。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-160550/

まとめ

今週後半は様々な分野でのxR技術の活用例が注目されました。

そんな中で最も話題になったのは新型グーグルグラスのニュースです。

スマートグラスというとどうしてもHoloLens2やMagic Leap Oneのような近未来風のデザインになりがちですが、新型グーグルグラスは普通のメガネにしか見えないシンプルな見た目です。

グーグルグラスは基本的に産業向けに開発されていますが、今後xR技術の一般へのさらなる普及にはデザインの簡素化が必要と思われます。

そのように考えると、今回の新型グーグルグラスのニュースは大きな転換点になるかもしれませんね。

来週はどんなVRニュースがあるのでしょうか?

お楽しみに!




XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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