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UnityがニンテンドーのVRゴーグルに対応!Toy-Con対応アプリ開発が可能に

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マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供しているユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は2019年5月28日(火)、Unityがニンテンドースイッチの「VRゴーグルToy-Con」をサポートできるようになったことを発表しました。


UnityがニンテンドーのVRゴーグルに対応!

今回ゲーム開発エンジンのUnityが、任天堂が販売するニンテンドースイッチでVRゲームができるようになるオプション品「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」のVRゴーグルToy-Conをサポートできるようになりました。

これによって同ゲーム機のソフト開発者は、VRゴーグルに対応したアプリケーションを開発するのにUnityを利用することができます。

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今後はVR対応のゲームが多数出てくるか?

Unityは2013年以降、

Wii U

Nintendo 3DS

Nintendo Switch

向けのゲーム開発に利用されています。

今回VRゴーグルに対応したことで、Unityで開発される多くのVRゲームがリリースされることが期待されています。




「VRゴーグルToy-Con」とは

任天堂が2019年4月12日に発売したニンテンドースイッチのオプション品「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」に入っているToy-Conの1つ。

使い方は普通のVRゴーグルと一緒で、対応アプリケーションを起動させて「VRゴーグルToy-Con」を付ければ、ゲームの世界が360度見渡すことができます。

また"バズーカ型""カメラ型"など、いろんなToy-Conと組み合わせて使うこともできます。

「Unity」とは

Unityは様々なゲームの制作に使われているエンジンで、有名なところでは"スーパーマリオラン"や"ポケモンGO"の開発にも使われています。

その他医療や建築などのAR・VR技術開発にも用いられています。

まとめ

ゲーム開発エンジンのUnityが、ニンテンドースイッチの「VRゴーグルToy-Con」をサポートできるようになりました。

ニンテンドースイッチといえば2017年の発売開始からしばらく品薄状態が続き、なかなか手に入らなかった人気ゲーム機で、今年4月にはVRゲームをプレイすることができる「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」が発売されています。

まだまだ根強い人気のある同ゲーム機のVR対応アプリケーション開発に、数々の有名アプリゲーム開発の実績があるUnityが使えるとなれば、更なる面白いアプリケーションの登場が期待されますね。

今後どんなものが出てくるのかが楽しみです。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]
 




VRInside編集部


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