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没入感がハンパない!AR×リアル謎解きゲーム「NAZOAR -ナゾアール-」提供開始!

最新技術と企画力で非日常体験の提供を行う株式会社ハレガケは、2019年5月29日より、リアル謎解きゲームにAR技術を導入し没入感がバージョンアップする制作サービス「NAZOAR-ナゾアール-」の提供を本格的に開始したことを発表しました。


「NAZOAR-ナゾアール-」とは?

「NAZOAR-ナゾアール-」は、リアル謎解きゲームのストーリーにAR技術を組み込んだイベント制作サービスです。

これまでのリアル謎解きゲームは、参加者がゲームを進めるために、「謎」や「問い」、ストーリー設定などが記載された紙の謎解きキットが配布されます。

「NAZOAR-ナゾアール-」では、ストーリーにAR演出を組み込み謎解きキットと連動し、よりゲームの世界への没入感を高めます。

「AR×リアル謎解きゲーム」イベント開催事例

ハレガケ社は、ARを導入したリアル謎解きゲームとして、現在開催中の「渋谷パラレルパラドックス」や、昨年11月~12月に東京ステーションシティ運営協議会などが主催した「ARリアル謎解きゲーム in 東京エキマチ~空の展覧会~」をこれまでに手がけています。

渋谷パラレルパラドックス


5月16日から開催されているリアル謎解きゲーム「渋谷パラレルパラドックス」では、ARにより街に扉が現れ、ストーリーに登場する部屋を再現した仮想空間に入って謎を解く体験を可能にしています。

東急電鉄が主催し、 渋谷駅周辺エリアで開催中のARリアル謎解きゲーム「渋谷パラレルパラドックス」では、イベント用のオリジナルスマホARアプリをハレガケ社が制作しました。

手がかりの目的地にARマーカーを設置し、アプリで読み込むとARの扉とナゾの答えを入力するパネルが目の前に現れます。

ナゾの答えをARパネルに入力したり、仮想空間として出現した部屋に入り、実際にその中で行動することでストーリーが展開するなどの非日常体験ができる演出となっています。

参考:謎を解くため渋谷の街を駆けろ!ARリアル謎解きゲーム「渋谷パラレルパラドックス」が開催!

ARリアル謎解きゲーム in 東京エキマチ~空の展覧会~

「空(から)の展覧会」は、東京駅、、丸の内、日本橋を舞台に参加無料の街周遊イベントとして開催されました。

このイベントは、街に出現した『空っぽの額縁』がARマーカーとなっていて、ARアプリをかざしながらゲームが進行するリアル謎解きゲームです。

ARマーカーを読み込むことで問題の手がかりとなる立体CGや画像がスマートフォンに表示されていきます。

動画や音声が再生するARならではの謎解きギミックにより参加者に驚きの体験を与え「無料とは思えない面白さだった」という声が多く寄せられました。

イベント特設サイト:ARリアル謎解きゲーム in 東京エキマチ~空の展覧会~



注目市場となった「リアル謎解きゲーム」

ハレガケ社が制作を行うリアル謎解きゲームは、参加者の行動によってストーリーが進む「主人公体験」を重視していることが特徴です。

現在、リアル謎解きゲームは、ユーザーが国内に約50万人ほどいるとされ、20代~30代を中心に、ファミリー層など幅広い年代に『非日常体験』が味わえるエンターテイメントとして発展しています。

「ひらめき」を醍醐味とするリアル謎解きゲームは、ARなど、ITとの連動やメディアミックスに向いているコンテンツであるため、今後も注目・発展していく市場のひとつとなっています。

ハレガケ社は、今回のAR技術を導入したリアル謎解きゲームの制作サービス「NAZOAR-ナゾアール-」の拡販を強化し、10代から30代のスマートフォン世代で、新しいユーザーの開拓を目指していくとしています。

まとめ

町おこしなどでも人気の「リアル謎解きゲーム」、この夏休みもさまざまな場所やイベントで企画されています。

遊園地などでは、施設内での仕掛けと組み合わせた「謎解きゲーム」が人気ですが、謎解きゲームと相性の良いARを組み合わせることで、大掛かりな仕掛けなしに「リアル謎解きゲーム」が楽しめ、さらに『非日常体験』も味わえますね。

ソース:NAZOAR -ナゾアール-に関するプレスリリース[PR TIMES]









VRInside編集部


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