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VRデザイナーの育成へ!文化服装学院でSTYLYを使ったVRコンテンツの特別講義が開催

株式会社Psychic VR Labは、一般財団法人ネットショップ能力認定機構と文化服装学院の生徒を対象としたカリキュラム「ネットビジネス」にて、VRをテーマとした特別講義を実施することを発表しました。


VRをテーマとした特別講義について

2018年度、文化服装学院ではPsychic VR Lab社による特別講義を数回実施しており、これをきっかけにして生徒の自発的取り組みとしてファッションデザインにVRを活用する事例が生まれています。

今回の講義は、3次元空間の新たな表現と体験のデザインを開拓するプロジェクト「NEWVIEW」と連携して行われます。

「NEWVIEW」プロジェクトの一環で実施されている、ファッション/カルチャー/アート分野のVRコンテンツを募るグローバルアワード「NEWVIEW AWARDS」への応募を一つの目的として

・ファッション領域におけるVR活用の事例紹介

・「STYLY」を使ったVRコンテンツ制作の実習

が行なわれる予定です。

進化発展を続けるEC業界で活躍する人材の育成を目的に、先端テクノロジーがファッションビジネスにどのような影響を与えているのかを学び、オンラインとオフラインが融合したアフターデジタル時代に最適な顧客体験の設計スキルの習得を目指しています。

VRをファッションデザインに活用した事例(生徒作品)

昨年の展示では、バーチャルとリアルの服が同等の価値を持つ空間コンセプトで現実空間とSTYLY空間上で同時並行して行われました。

衣装を着たバーチャルモデルにVR空間で会うことができます。

作品名:「m34」

製作者:森 美穂さん(当時ファッションディレクター専攻科3年)

VR空間

展示風景

VR体験の様子





特別講義の概要

対象

文化服装学院 ファッション流通専攻科ファッションディレクター専攻およびグローバルビジネスデザイン科2年

スケジュール

2019年7月1日(月)・・・ファション領域における VR活用事例紹介

2019年7月8日(月)・・・VRコンテンツ制作

2019年7月16日(火)・・・VRコンテンツ制作

2019年7月22日(月)・・・VRコンテンツ制作

2019年9月9日(月)・・・生徒によるプレゼンテーション

2019年9月・・・NEWVIEW AWARDS 2019へ応募

講師

Yosh(クリエイティブディレクター)

携帯キャリア公式コンテンツ配信プラットフォームやアプリストアなど、主に大規模システムの開発・運用に携わる。

2015年 Psychic VR Lab設立に参画。

三越伊勢丹やパルコ、ファッションブランドとVRを活用した様々な企画・製作を手掛ける。

2018年パルコらと共に様々なアーティストとVR/MRを使って超体験をデザインするプロジェクトNEWVIEWをスタート。

Tokyo Fashion-technology Lab講師。

創形美術学校非常勤講師。

引用:プレスリリース

まとめ

アーティストに空間表現の場を提供するVRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」が、VRを活用したファッションビジネスや顧客体験のデザインスキル習得を目的として、学生へ向けた特別講義を開催することが明らかになりました。

文化服装学院では昨年からこのような取り組みが開始されていて、それをきっかけに生徒がファッションデザインにVRを活用する事例もすでに生まれているようです。

今年はNEWVIEWプロジェクトと連携するなど、実践的でより充実したカリキュラムとなっています。

特別講義を受講した生徒たちが、今後VRデザイナーとして新たなファッションの世界を切り開いていってくれることに期待します。

ソース:プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


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