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VRニュースイッキ見!【前編】「VR酔いも軽減!画期的なディスプレイ技術をARMが発表」など注目記事を振り返り!!

2019/06/22 13:00

VRニュースイッキ見_6月22日_前編_アイキャッチ画像

週末恒例!

今週(6月14日〜6月20日)で注目を集めた10記事を土日の2日間に渡ってお届け!

「そういえばこんなこともあったなぁ」

っていう情報があるかも?

それでは早速前半5記事見ていきましょう!


①医療学会初のVRハンズオン集合セミナー開催!VRで整形外科手術を体験実習

VRニュースイッキ見医療学会初のVRハンズオン集合セミナー開催

国内医療学会としては初となるVRを活用したハンズオンセミナー(体験実習)が実施されることになりました。

このセミナーは、3月に岩手医科大学付属病院で行われた「椎体置換術」の手技を、執刀医目線の他、看護師や技師などの複数の視点をVRで体験できる内容となっています。

数々の医療研修VRを制作してきたジョリーグッドの協力によって、東北6県に新潟を加えた7県の整形外科医が集まる「第116回東北整形災害外科学会」で実施されるものです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-162018/

②新たなVtuberが誕生!ホロライブ3期生「ホロライブファンタジー」のオーディション開催

VRニュースイッキ見ホロライブ3期生「ホロライブファンタジー」のオーディション開催

6月13日、Vtuber事務所ホロライブを運営するカバー株式会社は、新Vtuberユニット「ホロライブファンタジー」のオーディションを開始したことを発表しました。

「ホロライブファンタジー」はホロライブ3期生として新たに結成されたユニットで、ファンタジーの世界からやって来たVtuberがメンバーとなっています。

今回募集されるのは海賊少女、エルフ、女騎士の「中の人」で、18歳以上のゲーム・歌・イラストなどの配信実績のある人を求めていきたいとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-162047/

③リコー×JR西日本がマーカー不要の「AR中吊り広告」の実証実験を開始

VRニュースイッキ見マーカー不要の「AR中吊り広告」の実証実験を開始

電車内の中づり広告と、ARスマホアプリを連動させた情報提供サービスの実証実験が6月17日から開始されます。

株式会社リコー、リコージャパン株式会社、株式会社JR西日本コミュニケーションズの3社が共同で行い、JR西日本京阪神エリアの電車内の中づり広告と「RICOH Clickable Paper」を連動させるものです。

電車内の中づり広告から情報量が豊富な商品サイトやイメージ動画に誘導し購入意欲を高めるだけではなく、スタンプラリーやクイズなどのデジタルコンテンツやサービスと連動することで、電車に乗ること自体を楽しむことにもつなげたいとしています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-162194/



④日本発のVR SNS「ambr」とは?アンバーの利用法や対応機器など詳細情報まとめ!

VRニュースイッキ見日本発のVR SNS「ambr」

VRChatやRec RoomなどVRを利用して色々なユーザーと交流ができるVR SNSが大きな賑わいを見せています。

現在、国内のVRユーザーが注目しているのが日本発のVR SNSが「ambr」です。

そんなambrを利用してどんなことができるのか、どのように使うのか、そしてつい先日発表されたambrのリリース時期についてご紹介しています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/ambr/

⑤VR酔いも軽減!画期的なディスプレイ技術をARMが発表

VRニュースイッキ見画期的なディスプレイ技術をARMが発表

スマートフォン用のチップ開発などで知られている、英国の半導体開発メーカーのARMが発表した「Arm Mali D-77」が、VR技術を飛躍させるものとして大きな話題になっています。

「Arm Mali D-77」はVR用の新型ディスプレイプロセッサで、VRアプリは動作時にPCやデバイスにかかる負荷を大きく軽減するものです。

この技術によって、処理落ちやVR酔いを軽減できるだけでなく、一体型VRヘッドセットでもより高画質な映像表示を低負荷で実現できるようになると期待されています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-161998/

まとめ

今週前半はエンタメから医療まで幅広いトピックが話題になっていました。

特に注目を集めたのは、ARMが開発した「Arm Mali D-77」に関する記事でした。

VRユーザーにとっても、最も利用しやすい本格的なVRデバイスというと「Oculus Quest」や「HTC Vive Focus」などの一体型VRヘッドセットだと思います。

しかし、一体型ヘッドセットはPCに接続しないために、機器に負荷がかかる高画質の動画像を再生しにくかったり、処理落ちしやすくなるという短所もあります。

今回発表された「Arm Mali D-77」は機器にかかる負荷を軽減するため、より高品質な映像表示を可能にしてくれる技術です。

一体型VRヘッドセットが利用しやすくなれば、ますますヘッドセットはもとよりVR技術自体の普及も進むのではないでしょうか。

これからも新たな技術が続々と出てくることに期待したいですね。

注目のニュース記事、後半の残り5記事は明日公開します!

お楽しみに!









XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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