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VRコンテンツの制作から販売が可能に!空間プラットフォームSaaS「Blinky」登場!

VRの研究開発を行う株式会社アルファコードは、スマートフォンと市販の360°カメラがあればワンストップで簡単にVRコンテンツを制作・配信し、収益化できる空間プラットフォーム「Blinky(ブリンキー)」を2019年6月より開始したことを発表しました。


「Blinky(ブリンキー)」について

「Blinky(ブリンキー)」は、初期費用無料で、スマートフォンと市販の360°カメラがあれば簡単にVRコンテンツを制作・配信し、収益化できる空間プラットフォームです。

今までのVRは作られたものを体験することが一般的でしたが、Blinkyを利用することで誰もが簡単にVRコンテンツを作ることができます。

サービスサイトBlinky

※空間プラットフォーム・・・ユーザー自身が自由に3次元のVRコンテンツを作って売ることができる場所

特長

製作したVRコンテンツは製作者側で自由に価格を設定することができます。

また、撮影した360°映像を編集する場合には、Blinky専用の編集ソフト「Blinky Editor」を使用することで

・動画

・テロップの挿入

・音

・リンク

などを空間に配置することもできます。

VR空間内で簡単に編集できるので1日もあればクオリティの高いVRコンテンツを制作することができます。

なお、VRコンテンツの販売には「Blinky Pro」への申込が必要となります。(初期費用は無料、月額15,000円)





使用例

・動画制作会社による結婚式や運動会映像の販売

・塾によるマンツーマン授業の販売

・鉄道会社による外国人観光者に向けた切符購入方法の説明動画

などです。

VRコンテンツの視聴方法

・VR専用のヘッドマウントディスプレイ

・スマートフォンやダブレット

・PC

での視聴ができ、時間や場所を問わずにお気に入りのコンテンツを自由に楽しむことが可能です。

まとめ

今までのVRコンテンツ制作サービスでは、PCを使用したウェブベースでの制作でしたが、BlinkyではVR空間内で直感的に操作して3次元コンテンツを作ることができ、さらに課金システムによりコンテンツ販売することもできる点が大きな特長です。

同社は、コミュニケーション機能の追加や、匂いや触覚を検知できるデバイスと連動させ、現実の情報をVR空間内に持ち込んだリアリティのある体験を提供することを目標に、今後もVRに関する研究開発を行なっていきたいとしています。

ソース:「Blinky」プレスリリース[PR Times]









VRInside編集部


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