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VRニュースイッキ見!【後編】「Oculus GoアプリがQuestでも動作!専用エミュレーターを公開予定」など注目記事を振り返り!!

2019/08/04 13:00

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週末恒例!

VRニュースイッキ見【後編】!

昨日の前編に引き続き、今週(7月26日〜8月1日)注目を集めた10記事のうち、後半5記事を一気に紹介します!

VRニュースイッキ見【前編】はこちら→https://vrinside.jp/news/post-165928/


①AR砂遊び「iSandBOX」が登場!大型室内公園「ピュアキッズ ポンテポルタ千住」に都内初導入

VRニュースイッキ見_AR砂遊び「iSandBOX」が大型室内公園「ピュアキッズ ポンテポルタ千住」に都内初導入

AR技術を活用した砂場「iSandBOX」がニッケアウデオSAD社が運営する大型室内公園「ピュアハートキッズランド ポンテポルタ千住」に都内で初めて導入されました。

世界45ヶ国の幼稚園・小学校・テーマパーク・博物館・科学館・心理療法・介護などの施設に導入されている「iSandBOX」は、プロジェクションマッピングを使って地球環境、自然科学に対する興味や探求心、想像力、空間認識力などを育むことができます。

今回の「ピュアキッズ ポンテポルタ千住」は国内3つ目の導入例となり、今後は関東・関西を中心に運営されているピュアキッズの他店舗への導入が予定されているとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-165659/

②小松美羽さんのVR作品「祈祷=INORI」がヴェネツィア国際映画祭VR部門コンペティション作品に

VRニュースイッキ見_小松美羽さんのVR作品「祈祷=INORI」がヴェネツィア国際映画祭VR部門コンペティション作品に

現代アーティストとして活躍する小松美羽氏が手掛けたVR作品「祈祷=INORI」が、第76回ヴェネツィア国際映画祭のVR部門コンペティション作品として招待されたことが明らかになりました。

伝統文化デジタル協議会が7月29日に発表したもので、ヴェネツィア国際映画祭で2017年にVR部門が設立されてから日本の現代アーティストが手掛けた、初のVRノミネート作品となります。

第76回となるヴェネツィア国際映画祭は、現地時間2019年8月28日(水)~9月7日(金)に開催される予定です。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-165719/

③トレーニングVR「イークイップス」に新触覚デバイスが追加!低コストでの導入も可能に

VRニュースイッキ見_トレーニングVR「イークイップス」に新触覚デバイスが追加され、低コストでの導入も可能に

7月29日、イクスアール株式会社はHapbeat合同会社の開発した触覚提示デバイスの取扱いを開始し他ことを明らかにしました。

イクスアール社が提供しているトレーニングVRソリューション「EQUIPX」に触覚デバイス「Hapbeat」を追加することによって、中小企業向けに低コストで提供ができるようになりました。

企業研修などでの活用が期待されていた「EQUIPX」ですが、今回の新触覚デバイスとOculus Goの導入によって、さらに技術承継に活用しやすくなっています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-165759/



④BIMデータを活用しAR・VRコンテンツ制作を行うサービスが誕生

VRニュースイッキ見_BIMデータを活用しAR・VRコンテンツ制作を行うサービスが誕生

7月31日、株式会社キャドセンターはBIMデータを3DCGに変換し、AR・VR等のコンテンツとして提供するサービスを開始しました。

BIMデータは建築における設計や施工といった領域で普及が進んでいることもあり、BIMデータのVR・AR活用例としては製造業・建設業向け可視化ソリューションが中心です。

今回のBIMデータ活用サービスでは、エピック・ゲームズ・ジャパン社のゲームエンジン「Unreal Engine」を使用することによって高い表現力が実現され、建設業界に限らずエンターテイメントなど幅広い業種での活用が期待できます。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-165871/

⑤Oculus GoアプリがQuestでも動作!2019年後半に専用エミュレーターを公開予定

VRニュースイッキ見_2019年後半に専用エミュレーターを公開予定で、Oculus GoアプリがQuestでも動作可能に

Oculus社のCTO(最高技術責任者)のJohn Carmack氏はTwitter上で、将来的にGoアプリがQuestでも動作可能になると発言しました。

今年5月に発売されたOculus Questですが、クオリティに関するチェック基準が特に高いこともあり、まだ対応アプリも少なくコンテンツ不足が囁かれていたため、今回のCarmack氏の発言を歓迎するユーザーも多いようです。

GoアプリをQuestでも動作可能にするエミュレーターを2019年後半に公開する予定となっているので、Oculus社からの公式発表が待たれるところです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-165291/

まとめ

今週後半はアート系からテクノロジー系までVRの話題が中心になった印象です。

改めて様々な分野でVRが活躍することが多くなっているように思います。

そんな中で特に注目を集めたのが、Oculus GoアプリがQuestでも使えるようになるという話題です。

発売が開始されて間もないQuestですがVRデバイスとしての注目度の高さを感じます。

利用できるコンテンツもクオリティの高さは定評がありますが、数が少ないのがどうしても気になって購入をためらうというVRユーザーも多いようです。

今回のニュースによってコンテンツ数の問題が解決すれば、一気にQuestの利用者が増えていくかもしれません。

来週はどんなVRニュースがあるのでしょうか?

お楽しみに!









XRマッチョ


筋トレとVRを愛するライター。VRでマッスルを実現できないか現在思案中。

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